お勉強の成果が出て、やっと小保方さんの無実がはっきりしました。
ではホームズ氏に説明してもらいましょう。
- 2019/06/07(金) 15:42:32|
- STAP事件
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| コメント:13
やっとわかってきたよ。まだまだ今までのは序の口だ。β鎖の並びはマウスではD1-J1の123456-D2-J2の1234567で構成されている。この組み合わせ数は理論的にはD1との結合で12の階乗=78通り、D2との結合で6の階乗=21通りの99通りだ。更にここにVとの結合やα鎖との組み合わせ他で無限に増えてくるが、DJ再構成に関する限り組み合わせ数は99通りしかない。検出無しはその外だね。ただし、実際にはD2との再構成が7割以上のようだ。小保方さんはD2とJ2の6で挟んだ。ヒトの場合はJ2も6までしかないが、マウスは7まであるんだけど、これで大半の60%程度挟んでいるということになるんだね。
- 2019/06/07(金) 15:43:30 |
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学さんがPCRは関係ないと乱暴なこと言ってるのはその所為だね。PCRはあくまでも挟んだ部分だけで、他の部分は切り捨てられてしまっている。実際には多様なTCR再構成細胞のDJ再構成部分の同じのものが集まってくるだけだ。それが学さんの言ってるPCR バンドは無限種の再構成を反映しているのではなくて、その中でプライマーに挟まれた部位を待つものだけが他の特異部位をPCRの過程で切り取られてプライマーで挟まれた部位の同じものがバンドのどこかに集まってきてるということだな。
- 2019/06/07(金) 15:44:08 |
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なるほど。やっとExtended Data Figure 2-gのLimphocyteとTcell STAP #1のGL再構成バンドを除く再構成部分が同じなわけが分かったわね。TCR再構成部分が同じなのでは無くてそのDJ再構成部分だけが同じだというだけね。
- 2019/06/07(金) 15:44:48 |
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悩まされたが小保方さん側に何の不正もないと分かったな。一時はどうなることかと思ったが。
- 2019/06/07(金) 15:46:47 |
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小保方さんはD2j2.6で挟んだ。この組み合わせ数は5の階乗でGLを入れて15通りの場所にでる。ラダーの数は15だ。
- 2019/06/07(金) 15:48:04 |
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問題はゲル2の2Nキメラだね。これはFigure 1-jに使われている写真のもとだから当然ラダーは15だね。Extended Data Figure 2-gはゲル1,2の中のものなのかどうかは分からないがラダーは15なのでプライマーは同じみたいだね。
- 2019/06/07(金) 15:50:00 |
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これが2NキメラのTCR確認なのかどうかは小保方さんの実験ノートに書かれていたんだな。キメラでなかったら何なんだい? だってこの実験とは別に特許図に別の2NキメラのTCR再構成の証拠が提出されていて、特許は捏造申請して通ってしまった後に発覚したらとんでもない罰金になるよね。
- 2019/06/07(金) 15:50:43 |
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これは2Nキメラであった時点で若山さんと桂報告書はアウトだよ。既存ESは白血球からはつくられていないからTCR再構成なんてないよ。GLが出るだけだ。他のバンドは出ない。
- 2019/06/07(金) 15:51:36 |
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小保方核使用ntESは元が白血球だからね。TCR再構成に当たっている確率はある程度あるね。でも当たっていてもバンドは0本か1本か2本でそれ以上にたくさん出ることはない。でもゲル2と特許図はたくさん出ている。従って我々はそれを小保方さん、もしくは仲間の誰かが白血球を除去するのを忘れたのだと考えている。
- 2019/06/07(金) 15:52:42 |
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なるほど、うまく土器破片のギザギザが噛み合ったわね。でも、あれはキメラで白血球を使った捏造ではないというもう少し積極的な証明が欲しいわよね。
- 2019/06/07(金) 15:53:26 |
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