学さん
パートナーの資料公開閲覧会について身分証明の確認をさせていただいてから閲覧していただく、との案内をしましたがパートナーにアドバイスが入り訂正いたします。
気軽に閲覧してもらう方がいいのでは、ということで確認はしないとの意向です。
2017/12/16(土) 午前 9:47[ Ooboe ]返信する
学さん
当日、資料コピーについて根本さんがどなたかにパソコンを持ち込んでいただいてPdf化してもらったらと、いい提案をいただきました。
現在、パートナーが請求している重要法人文書が1月中に揃いそうですので揃うのを待って、公開日をお知らせしたいとのことです。
2017/12/16(土) 午前 9:58[ Ooboe ]返信する
パートナーは小保方Stap問題における2014年2月以後に発生した現象の社会的組織的な対応疑議の事案に絞り真相の究明の為の資料収集をしてきました。
特に、2月第一次調査委員会発足事案、6月16日若山記者会見事案そして12月25日桂調査委員会報告書事案の経緯における疑議に焦点を集めて取り組んできました。
2017/12/17(日) 午前 11:00[ Ooboe ]返信する
小保方Stap問題においては、大別して考察する必要があります
「1」科学的真偽の当否の事案と
「2」社会的、組織的対応の当否の疑議事案
「2」事案において、文科省の思惑が発生源です。理研の特定研究開発法人指定、6月国会成立に向けての派手な発表での理研出向理事や上層部との思惑、、理研研究者現場の思惑、、山梨若山研の思惑、、日本分子生物学会の思惑、、NHk、毎日はじめメディアなどなど、これらの思惑は、時に一致したり相反したりしながら最終的には、文科省の当初の目的Stapの打ち上げは諦め、法人指定国会成立目的に落とし所として納まりました。
2017/12/17(日) 午前 11:33[ Ooboe ]返信する
続き)
これらの思惑全ての巨大な流れの中から小保方晴子さん一人の原因とする落とし所で現在、決着が付けられたものとなりました。
Stap問題の様々な現象を導いた底流にはそもそも文科省の思惑が原因ではあり、また決着でありましたが、その真相究明に私達の力は到底およびません。私達に出来る範囲はその文科省自身が策定した文科省ガイドを遵守し、調査試料サンプル調査が厳格に為されたかの疑議の真相究明です。
文科省研究成果物取扱いに関するガイド
文科省研究不正調査に関するガイド
この二つのガイドラインの遵守が厳格になされたか?
Stap問題は、普通の調査事案ではありません。日本全国、世界から注視された重大案件でありました。それだけに、通常のガイド遵守以上の厳格性、信用信頼性が担保されなければならない、そんな性格を持つ調査でした。
2017/12/17(日) 午後 0:08[ Ooboe ]返信する
(続き)
これまでのパートナーの収集法人文書の根拠資料により、結論は、
第二次調査の桂調査委員会報告書は、第一次調査委員会が為すべき厳格処置の不適切、不備によって調査試料サンプルの信用、信頼性が担保されていなかった調査試料サンプルをベ-スに、また、6月における、法人文書で証明をすることが出来ない出所不明な取り寄せ調査試料サンプルをベ-スに調査された調査委員会報告書であったこと。
調査試料サンプルその物の信用信頼性が担保されていなかった、最新科学調査のこの報告書の信用、信頼性は科学解析に入る前の段階においての疑議により損なわれたものと言えること。
桂調査委員会報告書の有効性は成立しないことが明白になりつつあります。
2017/12/17(日) 午後 1:03[ Ooboe ]返信する
(続き)
パートナーは以上の根拠資料でも桂調査委員会報告書の有効性棄損を主張できますが、パートナーはこのたび調査試料サンプルそのものを調査委員会に虚偽の事実を報告していた情報を保有しました。
さらに、その情報のさらなる特定の為の法人文書開示請求をしています。それらの伝票類の裏付けが揃うのが来年の1月、2月になるようです。すでに、ある一機関から保有していますが、各機関の伝票を付き合わせば誤魔化しはできません。
2017/12/17(日) 午後 1:24[ Ooboe ]返信する
この新たなパートナーの根拠資料が揃う前に、皆様に確認、認識作業を各自なさっていただきたいとお願いいたします。
理研調査委員会報告書で入力しましたらPDF画面から閲覧できます。
それは桂調査委員会報告書の調査試料サンプルの取り寄せについての記述部分です。
2017/12/17(日) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する
調査委員会報告書3ペ-ジに表があります。
最新分析機器、次世代シケンサ機器に掛けられた12種類の調査試料サンプル
4ペ-ジには取り寄せ経緯の記述があります。
要約します()は私の補足
「1」表上段の8種は予備調査の時に小保方研、山梨若山研保存の細胞試料
「2」表、下段の4種はStap幹細胞FLSがAcr.CagGFP共挿入されていたことが判明後(6月25日)(同じ)Acr.CagGFPが共挿入されているES細胞(候補細胞)を取り寄せ解析した(調査細胞サンプル)です。
(この調査試料サンプルは)過去にCDB若山研チ-ムが作製したES細胞である。
この調査試料サンプル取り寄せ記述には必要事項が記述されていません。報告書として不備であります。
2017/12/17(日) 午後 2:25[ Ooboe ]返信する
パートナーはこの不備を質すため、4ペ-ジ記述の予備調査時に山梨若山研に保存していた調査試料サンプルを予備調査事務局が文科省ガイドにより公的機関調査として取り寄せ手続きをしたはずですから、MTAは公的機関調査としての信用信頼性担保として必須なので開示請求しました。
この手続き事案は、文科省研究成果取扱ガイド規程における、研究者間の細胞サンプル提供ではMTAは必須でないとの規程に該当しません。(ただしです、研究者間でもメールの記録は必須であるとガイドにあります)
研究者間の細胞サンプル提供や取り寄せ事案ではない、この調査事案においては文科省研究不正調査ガイドに該当するものであります。だからMTAは信用信頼性の担保に必須でしたが、MTA法人文書は不存在の回答でした。
2017/12/17(日) 午後 2:57[ Ooboe ]返信する
(続き)
4ペ-ジ取り寄せ経緯記述不備は、表、下段4種類の取り寄せ報告が正確に表示されてません
どこの研究機関が保存していた調査試料サンプルだったのかが判明しません。
表、上段はどれどれとは不明示ですが山梨若山研保存とは明示しています。
しかし下段サンプルについては保存機関名義を明示していません。
最低、役職研究者以外は明示できないとしても保存していたサンプルを取り寄せた機関名は明示されるべきです。
この、曖昧な、取り寄せ記述にパートナーは注目しました。
2017/12/17(日) 午後 3:26[ Ooboe ]返信する
(続き)
この4ペ-ジで曖昧にされた上段山梨若山研保存の取り寄せサンプルについて理研に確認しました。
上から、5段目、7段目サンプルが山梨若山研から予備調査時にMTAせず取り寄せています。
さて下段4種類の取り寄せは、この4ペ-ジでは判明しませんが、14ペ-ジ記述によって、京都大学、太田浩研究員であることが調べれば判明できる記述を調査報告書は回りくどくしています。
そして、ご本人も日経サイエンス記事で記者の取材に証言しています。(ところが取材を受けた当人は日経S記事を読んでいないとのことです。)
2017/12/17(日) 午後 3:46[ Ooboe ]返信する
(続き)
調査報告書4ペ-ジ()は私の補足
(b)Stap幹細胞FLS及びFI幹細胞CTSはES細胞FES1由来である。
この解析結果を導いた「ES細胞FES1」というコントロール細胞は
そして14ペ-ジにおいて、
2005年にCDB山梨若研に在籍していた現在京都大学に在籍している太田浩が作製し、、2010年にCDB若山研から全て持ち出し、京都大学にて保存していたAcrCag共挿入候補のESサンプルの中から、解析特定された調査試料サンプルであることが判る形の報告書記述になっています。
調査委員会報告書14ペ-ジによってAcrCag共挿入Stap関連サンプルの結論を導いた、AcrCag共挿入のES細胞は太田氏作製FES1と特定していることがわかります。
この14ペ-ジになって、取り寄せたのが京都大学太田氏からと、やっと判明できるのです。
2017/12/17(日) 午後 4:26[ Ooboe ]返信する
(続き)
14ペ-ジの重要箇所を引用します。
下から9行目
ES細胞混入のもう1つの謎は、ES細胞FES1がどのようにしてStap細胞研究時のCDB若山研に存在したかである。
ES細胞FES1は、2005年に当時のCDB若山研メンバ-によって樹立されたが、その後研究に使わず、
2010年3月(CDB若山研Stap研究が始まる前)に転出した時に、ES細胞FES1の凍結保存試料を全部持ち出して、CDB若山研には残されてなかったとされている。
略
しかしCDB若山研が終了した後に小保方研のフリ-ザに残っていた「129GFPES」と書かれた試料が(2014年6月16日発見NHkニュ-ス)見つかった。
この試料は
略、
ES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが
略
(だれも知らないと回答)
2017/12/17(日) 午後 4:51[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:29:11|
- Ooboeさん情報
-
-
| コメント:0
ダブってしまうかもしれませんが
簡単に
この14P記述によりSTAP幹細胞FLSなどはES細胞FES1に由来する、の最重要結論を導いたES細胞FES1という調査サンプルは、京都大学保存太田氏から取り寄せた、ということになります。
2017/12/17(日) 午後 9:55[ Ooboe ]返信する
118: Ooboe :2017/12/24(日) 21:18:19
分身さん、いろいろご説明ありがとう
89閲覧者さん
(1)は、読売新聞が
2014年3月17日。記事で
若山教授は、公的第三者機関にSTAP試料を
送付したことを明らかにしました。
とあります。ので3月10日の依頼発表から培養して3月16日には、送付したと言えるでしょうが
こちらの件の文書は請求していません。
119: Ooboe :2017/12/24(日) 21:57:34
(2、3、4、)その他は、入手しているものも、有りますが、ある程度揃えば、お伝えしたいとのことです。
現在各機関に2014年6月と7月の会計帳簿の開示請求をしています。
各機関は、それぞれ法律に従い、開示に応じてくれているそうですが、何分大変な作業みたいで、、会計事項のなかで不要な、除外事項をパートナーは指定しているそうです。特に重要なのは、通信、配送の出入金の事項ですが、各機関によって、どの様な記載がなされているのかが今のところ分かりません、その帳簿から、必要事項の伝票を特定をします。
この確認作業は来年1月から2月まで掛かるのではとの感触だそうです。ある機関からは、必要事項帳簿A4の約30枚を纏めてくれました。
そこから伝票を特定しまして新たに、伝票だけを開示請求する流れになります。
120: Ooboe :2017/12/24(日) 22:24:54
京都大学は、パートナーの太田氏への日経サイエンス記事確認要請に当局としてどの様に対応されるかの連絡が近々あるとのことです。大変苦慮されておられる様子だそうです。
太田氏はパートナーに日経サイエンスは読んでません。としましたから、大学として太田氏に確認してもらう要請です。
パートナーは、確認を断れば、日経サイエンス記事をお認めされたものと見なします。と大学当局に伝えています
日経サイエンス記事において、太田氏の証言箇所が6箇所ありました、パートナーはその箇所にマ-カで印して、その内容確認を要請しています
もし、記事内容が間違いだったり、不正確だったり、していれば訂正して下さいと、お願いしています。
京都大学にも、会計帳簿の開示請求をしています。
学さん
1つだけ報告しますね。パートナーは、理研が保有している実験ノ-ト、小保方分約170枚、若山分約500枚の開示請求をしていましたが、このたび不開示の通知が届いたそうです。
その不開示理由の1つに知的財産権利に係わる文書の為とありました。
2017/12/27(水) 午後 7:08[ Ooboe ]返信する
makotosarutaさん
すいません。FES1の若山研保管からの取り寄せの複数の傍証資料や情報資料がございますが、その更なる確証のため、パートナーは手続きをしているところです。確定的断定までいま少しお待ちくださいませ。
2017/12/27(水) 午後 10:16[ Ooboe ]返信する
実験ノ-トを開示請求するにあたって、すでに調査は終了している訳なので、情報公開法第5条第3号に該当しないため開示できる法人文書であるとして請求文を提示しました。
調査委員会が調査のため使用した法人文書であるが、第5条には、要旨、<公にすることにより率直な意見の交換や、審議、など中立性が損なわれる恐れがある。>とありますが、審議はすでに終了している訳で条文には該当しないとしました。
2017/12/28(木) 午前 0:08[ Ooboe ]返信する
しかし、知的財産権利に係わる文書であること、それから、著作権法第18条第1項、、研究者の公表権が損なわれる、、為と理由が為されていますのでパートナーは納得され、審査会への異議申し立手続きはしないとのことです。
2017/12/28(木) 午前 0:18[ Ooboe ]返信する
不開示理由文には「現在進行中である当該研究に関する知的所有権に関する情報を公にすることにより、特定の者に不当な利益や不利益を及ぼす恐れがあり、由々」とあります。これは、小保方実験ノ-ト179枚のことを指しているものと思います。若山実験ノ-ト534枚研究は、特許申請取り下げをしているはずだから、含まれていないのでは?と思います。
2017/12/28(木) 午前 0:46[ Ooboe ]返信する
しかし、若山実験ノ-トの中にも知的所有権に係わる箇所があるのかも知れませんね。いずれにしろ、不開示理由には整合性があるので諦めます、とのことです。それにしてもちょっと手伝っただけとおっしゃていましたが、534枚?
2017/12/28(木) 午前 1:07[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:33:13|
- Ooboeさん情報
-
-
| コメント:0
学さん
129╱GFP.ESラベル容器が告発対象サンプルであったか、どうかについては、小保方さんが画像を刑事さんから、見せられたのですから、
このことの真実は、石川氏、エイプリルヒッポ氏、刑事さん、小保方さん、弁護士さんだけが現物画像を見た訳ですが
他人の第三者にとっての私の判断は日記記述を桂調査報告書などの傍証と照らしますと、129╱GFP.ESラベル容器に帰結してくるのです。
根本さんのところで記述を分析しましたが、「持ち主不明」と❰呼ばれた❱サンプルを見せられた訳ですから。小保方さんが「持ち主不明」と呼んだのではないことになります。
「持ち主不明」と呼んだのは調査委員か、調査委員会事務局の関係者であろうことが判りますね。
2018/3/2(金) 午後 11:14[ Ooboe ]返信する
「持ち主不明」と調査委員ないし事務局担当が呼称することになったのは、解析結果によりSTAP関連サンプルと一致したES細胞の中で「持ち主不明」「由来不明」サンプルは129╱GFP.ESラベル容器でしたから、調査委員は、このESサンプルの持ち主「由来」を特定すべく小保方氏、若山氏、若山夫人、若山研スタッフに聞き取りした訳でしょう。そして(全員全く知らない)と回答したために調査委員会は、このES細胞を「持ち主不明のES細胞」とした❰まま❱調査を終了した。と日記に記述しています。
調査委員会報告書3Pに129╱GFP.ESラベルサンプルは「由来不明」とされてます。すなわち、日記の通り「持ち主不明(由来不明)」と呼ばれた❰まま❱報告書に明記され調査終了したこと、日記の記述の流れから帰結できるのは刑事さんから、見せられたのは129GFPESラベル容器サンプルのことでしょうね。
2018/3/2(金) 午後 11:42[ Ooboe ]返信する
学さん
>学とみ子はES捏造論は、破綻していると思うので、犯人はいないと思います。
に同意いたします。
したらば分身さん達はntES説ですが、この説でも、捏造に該当しない説と思います。
このntE仮説が事実の場合でも成り行きアクシデントであり捏造とは言えないと思います。
2018/3/2(金) 午後 11:53[ Ooboe ]返信する
>ES捏造論決着を望まなかった?と思うのです。
私もそう思います。本当の本心だったと思います。
しかし、捏造論にしなければならない何らかの、逃げなければならない深く、辛い辛い事情があったのではと感じています。
であっても、そこからは、逃げきる為からの数々の所業は問われなければならないと思います。
2018/3/3(土) 午前 0:09[ Ooboe ]返信する
私がアンチ小保方論者と表現しだしたのは最近です。これまで小保方STAP否定論者と表現してきましたが、同じ意味ですね。小保方STAP説(テ-ゼ)に対するアンチ(対立、対抗、否定、反証)論者のことを示しています。
堅苦しいけどドイツ哲学弁証法用語ですから小保方STAPアンチテ-ゼ論者と呼ぶべきでしょうか。
私が軽蔑するのは、したらば掲示板などプログ荒し行為を止めないアンチ小保方擁護荒しです。
擁護荒しのアンチと同一視される響きがあると感じているのでしょうか?
当否、適不適は、別として整然とアンチテ-ゼを展開される論者が嫌がる表現はこれからは控えたいと思います。
2018/3/3(土) 午前 0:45[ Ooboe ]返信する
tai*****さんへ
御免なさい、誤解を与えてしまう、私の引用でした
日記には、(全員全く知らない)という記述はありません。
私の主旨。日記の記述から帰結できる傍証として調査委員が聞き取りした(全員全く知らない)記述は調査委員会報告書15ペ-ジにあります。
それを引用したつもりが日記に記述されているがごとく受け取られる誤解しやすい表現になっていたようです。
2018/3/3(土) 午前 10:16[ Ooboe ]返信する
誤解をまねくおそれの箇所を補足いたします。
調査委員会報告書14P、15Pでは調査委員は、小保方氏、若山氏、若山夫人、若山研スタッフに対し調査期間中において、STAP幹細胞FLS3や大田FES1などとシ-クエンサ解析で一致した、小保方冷凍庫で見つかった129╱GFP.ESラベル容器について、その持ち主(由来)を特定すべく聞き取りをしたとあります
(全員全く知らない)と回答しましたから、その結果(持ち主不明ES細胞)として理研外部調査委員会報告書3Pにおいて、129╱GFP.ESラベル容器調査サンプルは「由来不明」と明記されています。
調査委員会報告書により129GFP.ESラベル容器調査サンプルは「由来不明」すなわち〈持ち主不明〉とした❰まま❱調査を終了した訳です。
小保方日記記述は調査委員会報告書のこのことを指している記述であると帰結できるでしょう。
以上に補正したいと思います。
2018/3/3(土) 午前 10:52[ Ooboe ]返信する
kanso2さん
私達もリストを保有しています。
小保方さんが2014年7月19日において竹市所長、丹羽氏、松崎氏、片山氏立ち合いのもと保全サンプル確認リスト化作業がなされました。
そのリストには、小保方さん自身が不明とした
(a)95番 129╱GFP.ES 2本
(b)115番 129B6F1GFPES6 1本
(c)117番 129B6ICSIES 3╱17╱15 1本
(d)132番 ntESBDF1GFP5 06╱22╱08 1本
この内(b)(c)(d)は凍結日などから若山研に問い合わせば作製者など判明できますね
引っ越しの時、紛れこんだのか置き忘れたのか、その他の事情か?
しかし、まったく手がかりのない不明なのは129GFP.ESの手書きラベル容器サンプルです。
その他、6月に松崎GDが内部解析報告したESサンプル含め沢山のESの確認作業がなされています。
2018/3/3(土) 午後 0:38[ Ooboe ]返信する
すいません
(c)117番の凍結日にミスタッチがありました。
3╱17╱15は、3╱17╱05です。
2018/3/3(土) 午後 2:38[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:38:20|
- Ooboeさん情報
-
-
| コメント:0
小保方冷凍庫残存サンプルは2014年3月18日、理研神戸の安全管理室の担当者と共に、後には、サンプルリスト撮影し、そしてサンプルを解析し、桂報告書の解析を主導し、自己点検委員でもあった非対称細胞分裂松崎GDの担当者が作業しました。(広報、情報開示担当のパートナーへの回答録音有り)
多量のサンプルの保全室までの細胞運搬は大変だったことでしょう。
5月末、第三者機関解析結果と平行して、小保方氏の立ち合いもなされず、竹市所長には事後報告された松崎GDによる内部解析結果報告文書(6月2日)が有り、パートナーは保有しています。
その一部を報告します。
2018/3/3(土) 午後 3:22[ Ooboe ]返信する
竹市所長に事後報告された内部文書
2014年6月10日付、竹市所長記名文書名
CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証
背景(説明)「長いので私が概略します」
2014年2月、論文疑惑が明らかになった後、若山教授は、第三者研究機関にサンプルのDNA解析を依頼した。
その予備解析の結果は5月末日に竹市所長に伝えられた。その内容は簡単に以下のようになる
その1から3にまとめていますが、内容は、すでに既報された通りですが、3項目について、引用します。
2018/3/3(土) 午後 3:51[ Ooboe ]返信する
第三項目
若山研では、全身が光るCag-GFPマウスが1999年に若山教授自身の手で作製され、それが維持されてきた。
若山研のCag-GFP遺伝子の挿入を持つES細胞は、この系統から作製された細胞株は129B6F1GFP-1~6だけである。(略)
Cag-GFPを両対立染色体(ホモ)を持つ
2018/3/3(土) 午後 4:03[ Ooboe ]返信する
文書2ペ-ジ項目
CDB小保方研STAP細胞株の検討目的
CDBに保全されたSTAP関連株の遺伝子情報を比較解析し、各細胞株間の遺伝子レベルの相違と起源に関する客観検証可能なデ-タを得ること
経緯と結果
小保方研細胞サンプルの保管管理
2014年3月31日以降、細胞株はリスト化され、-80度フリ-ザは施錠され、サンプルの出し入れは、安全管理室により記録管理されている。
液体窒素保存容器に保管された市販の細胞株も保全。
2018/3/3(土) 午後 4:18[ Ooboe ]返信する
解析結果
第三項にCDBでは、若山氏からのSTAP幹細胞のCag-GFP遺伝子挿入位置の情報を受け、小保方にあった相当する細胞サンプルを検証した❰2014年6月2日❱とあります。
この6月2日に松崎GD解析担当により、小保方立ち合いもなく、すでに解析がなされていたという事実がとても、とても重要です。
「あの日」第12章、仕組まれたES細胞混入スト-リ記述と照らしてください。
2018/3/3(土) 午後 4:44[ Ooboe ]返信する
さて、この内部文書3Pでは、小保方冷凍庫に残存していたES細胞サンプルも、小保方氏の確認作業もなく勝手に解析がなされていたことが判明できます。
解析された、ES細胞サンプル
1)TSAntES-9
2)ES129GFP+╱-
3)GFP ES
4)129╱GFP.ES
5)ES +╱-
6)129B6F1GFP-ES6
2018/3/3(土) 午後 5:01[ Ooboe ]返信する
この内部文書により、STAP幹細胞サンプルと遺伝子特徴が一致したのが4)の129╱GFP.ESだけでした。
6月2日には、すでにES細胞サンプルも、非対称細胞分裂松崎GD担当により解析されていたのです。
しかし、そのESサンプル解析結果は6月16日の理研の正式公的広報発表には盛り込めませんでした。
公的正式広報発表が出来なかったにもかかわらず、この非公式ES情報を解析関係者から流出したであろう、NHKにリ-クし、NHKはスク-プであつかい、若山記者会見のタイミングに小保方ES混入疑議の印象誘導の後押して絶大な効果を発揮できました。
「小保方冷凍庫からES細胞が発見」
この内部文書がデマと思われる方、また、しっかり確認したい方は4月14日のパートナー資料閲覧会で公開しますから、閲覧くださいませ。
2018/3/3(土) 午後 5:27[ Ooboe ]返信する
学さん
内部文書3Pについての書き込みが抜けたようですので再度書き込みます。
3Pには小保方残存サンプルのES細胞も、小保方立ち合い確認もなされず、勝手に解析されました。
そのサンプル一覧
1)TSAntES9
2)ES129GFP+╱-
3)GFP ES
4)129╱GFP.ES
5)ES+╱-
6)129B6F1GFP-ES6
この解析結果により4)の129╱GFP.ESラベル容器サンプルがSTAP幹細胞3、4と遺伝子特徴が(染色体位置15番)一致したとあります。
2018/3/3(土) 午後 5:55[ Ooboe ]返信する
NHKは6月16日若山記者会見の同じ日の夕方 〈大略〉、「小保方冷凍庫からES細胞が見つかった中身は若山解析結果と遺伝子特徴が一致。解析調査したのは、CDB研究者グル-プ」と、さも、ES細胞がこの6月時点で発見されたがごとくNHKにリ-クしたわけですが、
サンプル解析担当研究者達はすでに3月18日、保全運搬作業や3月末、4月、5月のリスト作成作業にも担当していたのです(広報確認済み)。
沢山のES細胞を運んだのですから6月になって❰見つかった❱は、若山記者会見への相乗効果を意図したものでしょう。
その遺伝子特徴が一致したとされた129╱GFP.ESラベルサンプルは6か月後2014年12月末桂調査委員会報告書によって「STAPFLSサンプルなどはES細胞に由来する」の結果を導いた大田FES1と遺伝子がほぼ一致したとされました。
2018/3/3(土) 午後 6:51[ Ooboe ]返信する
この129╱GFP.ESラベル容器が画像になったのは、4月です。
解析担当はリストアップ作業を担当していたので沢山のESサンプルは確認できています。
解析も担当しました。なのに、さも6月になって発見したがごとく研究関係者であろうか、NHKにリ-クしたサンプルが129╱GFPESだったのです。
「あの日」12章、(仕組まれたES細胞混入スト-リ)に小保方さんが疑念記述しているように、あやしい行為と思われても仕方ないものです。
小保方さんが知らないと11月調査委員に回答した129GFPESラベル容器サンプルが小保方Boxになに故にか、4月時点には有ったのです。
しかも、Box画像最上段列のSTAP幹細胞FLSの右隣りに挿入されています。
小保方さんが、この129╱GFPESラベルでSTAPFLS細胞を捏造した犯人なら論文疑惑が騒がれた時点で証拠となるこのサンプルは、破棄するでしょう。
石川氏へ情報提供した複数のCDB関係者は、小保方氏が証拠隠滅をこそこそ
2018/3/3(土) 午後 7:44[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:42:29|
- Ooboeさん情報
-
-
| コメント:0
根本さん
パートナーがタイミングが来れば報告する予定だった、この事案に関連する情報を一部ですが、ネットが混乱している状況に鑑み私にも伝えてなかった情報をお伝えすべきと、判断されました。
それは、石川先生との会話内容です。
石川氏には、そもそも小保方さんがES細胞でSTAPを捏造したとの強い確信がありました。その根拠は最終的には科学的解析結果である理研桂調査委員会報告書、で確信されましたが、それまでは遠藤論文自己点検委員会報告書などによったとのことです。
しかし、警察的権限がない故捏造者を特定出来なかった限界の理研の曖昧な幕引に義憤を抱き自分がやらねば特定せねばという正義感による純粋な告発動機によるものとの人柄をパートナーは強く感じたそうです。
ですから、当初の告発目的は捏造事実の真相の特定でした。
2018/3/4(日) 午後 1:49 [ Ooboe ] 返信する
以下
石川氏の証言内容は、「」にします。証言内容に基ずきパートナーの推理、考察は〈〉です。
石川氏は以上の告発動機から2014年12月末〈紹介されたのでしょう〉
「面識のない複数のCDB関係者に電話や資料情報を入手」しました。
2015年1月〈紹介されたのでしょう〉
「面識のない若山教授が山梨駅まで迎え に来られた」山梨大学での取材では「若山夫人からラベルの張り方で自分のものと判った」と答えています。
2018/3/4(日) 午後 2:40 [ Ooboe ] 返信する
〈張り方で判ったのなら、そのサンプルについて該当するのは木星リストにある斜め巻きサンプルの2本〉
小保方否定論者がさかんに根拠にしているサンプルのことです。
2018/3/4(日) 午後 2:47 [ Ooboe ] 返信する
このことは小保方否定論者が喜ぶ情報ですね。
2018/3/4(日) 午後 2:51 [ Ooboe ] 返信する
129╱GFP.ESラベル容器は告発対象ではないはずだ、または、それだけではないはずだ。または混入、捏造サンプルは告発対象にしていない。などなど、、、
所用で、続きは、今晩にいたします。
2018/3/4(日) 午後 3:02 [ Ooboe ] 返信する
所用が早く終わりましたので少しだけ、続きをしますが、しばらくしてまた、中断しなければならない所用があります。御免なさい。
2018/3/4(日) 午後 5:49 [ Ooboe ] 返信する
小保方残存サンプルのリスト作成が最終的に帰属決定されたのは、2014年7月19日竹市所長、丹羽氏GD、松崎GD安全管理室長片山室長の立ち合いで小保方さんが確認作業をしました。この作業は、調査委員会がしたものでありません。
また、小保方さんは、3月18日、保全作業、3月、4月、5月でのリスト画像作成作業や6月2日に勝手に解析されたサンプルの解析対象選定にも立ち合ってません。
7月のその確認作業において小保方氏自身が不明とした中にラベル斜め巻きサンプルがあります。
リストNo117番
129B6ICSIES
凍結日 2005年3月17日
リストNo132番
ntESBDF1GFP5
凍結日 2008年6月22日
この2本は、凍結日、論文から若山研作成と判明しますので、画像のラベル特徴から石川氏に私のものと若山夫人は答たのでしょう。
2018/3/4(日) 午後 6:21 [ Ooboe ] 返信する
しかし、このサンプルは調査委員会報告書によれば捏造に使用されたES細胞に該当しません。
〈石川氏の告発動機は小保方氏がES細胞を密かに入手しSTAP細胞を捏造したことを実証することでした。でないと義憤はおさまりません〉
このサンプルが小保方Boxに残存していたからとて、また盗まれものであっても、捏造事実証拠になりません。
2018/3/4(日) 午後 6:36 [ Ooboe ] 返信する
石川氏の最初の告発を受けたのは神戸水上警察でしたが、手に負えない事案なので、兵庫県警本部が担当しました。しかし
「兵庫県警、神戸地検、は事案の重さから中央の警察庁も加わっての受理検討となった」そうです。
〈これらの検討の結果、最初の告発状で複数あった告発対象ES細胞のなかで帰属不明のものもあり受理できないことになったようです〉
結果最初の告発状は不受理になりました
2018/3/4(日) 午後 6:57 [ Ooboe ] 返信する
〈さて、最初の告発状に129╱GFP.ESラベル容器2本は告発対象ES細胞だったでしょうか?〉
〈石川氏の告発動機目的は桂調査委員会報告書の曖昧幕引きに対する義憤であります。〉
〈ES細胞でSTAPを捏造したことの決定的証拠を示さなけれ義憤はおさまりません。〉
調査委員会報告書の結論は大田FES1サンプルでSTAPが捏造されたとしその大田FES1は、理研に残さず転出先に全部持ち出したとされたが小保方冷凍庫に大田FES1と遺伝子が一致したと解析された129╱GFPESが発見されている。
〈小保方氏が捏造したと確信していた石川氏にとって、由来不明のこのサンプルこそ、小保方がSTAPを捏造した証拠サンプルであると確信するのは当然です。〉
〈このサンプルを告発対象にしなければ告発動機義憤はおさまりません。〉
2018/3/4(日) 午後 7:23 [ Ooboe ] 返信する
〈まさに石川氏の告発動機目的であった「129╱GFP.ES」こそ、STAPを捏造した証拠サンプルです。〉
〈この由来の解明がCDBや山梨へ取材に突き動かした、最大目的だったでしょう。〉
ですから、この動機からも刑事さんが小保方さんに見せた画像は129╱GFP.ESラベル容器画像だったでしょうね。
なにより、小保方さんが現物を公的な場(事情聴取)で見てしまっているので、はっきりするでしょう。
では、告発状に明記されたサンプルは129╱GFP.ES?はたまた、ラベル斜め巻きサンプル?
所用です。
続きは、後ほどまたいたします。
2018/3/4(日) 午後 7:50 [ Ooboe ] 返信する
- 2019/05/09(木) 09:46:53|
- Ooboeさん情報
-
-
| コメント:0
前のページ 次のページ