学さん
パートナーの資料公開閲覧会について身分証明の確認をさせていただいてから閲覧していただく、との案内をしましたがパートナーにアドバイスが入り訂正いたします。
気軽に閲覧してもらう方がいいのでは、ということで確認はしないとの意向です。
2017/12/16(土) 午前 9:47[ Ooboe ]返信する
学さん
当日、資料コピーについて根本さんがどなたかにパソコンを持ち込んでいただいてPdf化してもらったらと、いい提案をいただきました。
現在、パートナーが請求している重要法人文書が1月中に揃いそうですので揃うのを待って、公開日をお知らせしたいとのことです。
2017/12/16(土) 午前 9:58[ Ooboe ]返信する
パートナーは小保方Stap問題における2014年2月以後に発生した現象の社会的組織的な対応疑議の事案に絞り真相の究明の為の資料収集をしてきました。
特に、2月第一次調査委員会発足事案、6月16日若山記者会見事案そして12月25日桂調査委員会報告書事案の経緯における疑議に焦点を集めて取り組んできました。
2017/12/17(日) 午前 11:00[ Ooboe ]返信する
小保方Stap問題においては、大別して考察する必要があります
「1」科学的真偽の当否の事案と
「2」社会的、組織的対応の当否の疑議事案
「2」事案において、文科省の思惑が発生源です。理研の特定研究開発法人指定、6月国会成立に向けての派手な発表での理研出向理事や上層部との思惑、、理研研究者現場の思惑、、山梨若山研の思惑、、日本分子生物学会の思惑、、NHk、毎日はじめメディアなどなど、これらの思惑は、時に一致したり相反したりしながら最終的には、文科省の当初の目的Stapの打ち上げは諦め、法人指定国会成立目的に落とし所として納まりました。
2017/12/17(日) 午前 11:33[ Ooboe ]返信する
続き)
これらの思惑全ての巨大な流れの中から小保方晴子さん一人の原因とする落とし所で現在、決着が付けられたものとなりました。
Stap問題の様々な現象を導いた底流にはそもそも文科省の思惑が原因ではあり、また決着でありましたが、その真相究明に私達の力は到底およびません。私達に出来る範囲はその文科省自身が策定した文科省ガイドを遵守し、調査試料サンプル調査が厳格に為されたかの疑議の真相究明です。
文科省研究成果物取扱いに関するガイド
文科省研究不正調査に関するガイド
この二つのガイドラインの遵守が厳格になされたか?
Stap問題は、普通の調査事案ではありません。日本全国、世界から注視された重大案件でありました。それだけに、通常のガイド遵守以上の厳格性、信用信頼性が担保されなければならない、そんな性格を持つ調査でした。
2017/12/17(日) 午後 0:08[ Ooboe ]返信する
(続き)
これまでのパートナーの収集法人文書の根拠資料により、結論は、
第二次調査の桂調査委員会報告書は、第一次調査委員会が為すべき厳格処置の不適切、不備によって調査試料サンプルの信用、信頼性が担保されていなかった調査試料サンプルをベ-スに、また、6月における、法人文書で証明をすることが出来ない出所不明な取り寄せ調査試料サンプルをベ-スに調査された調査委員会報告書であったこと。
調査試料サンプルその物の信用信頼性が担保されていなかった、最新科学調査のこの報告書の信用、信頼性は科学解析に入る前の段階においての疑議により損なわれたものと言えること。
桂調査委員会報告書の有効性は成立しないことが明白になりつつあります。
2017/12/17(日) 午後 1:03[ Ooboe ]返信する
(続き)
パートナーは以上の根拠資料でも桂調査委員会報告書の有効性棄損を主張できますが、パートナーはこのたび調査試料サンプルそのものを調査委員会に虚偽の事実を報告していた情報を保有しました。
さらに、その情報のさらなる特定の為の法人文書開示請求をしています。それらの伝票類の裏付けが揃うのが来年の1月、2月になるようです。すでに、ある一機関から保有していますが、各機関の伝票を付き合わせば誤魔化しはできません。
2017/12/17(日) 午後 1:24[ Ooboe ]返信する
この新たなパートナーの根拠資料が揃う前に、皆様に確認、認識作業を各自なさっていただきたいとお願いいたします。
理研調査委員会報告書で入力しましたらPDF画面から閲覧できます。
それは桂調査委員会報告書の調査試料サンプルの取り寄せについての記述部分です。
2017/12/17(日) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する
調査委員会報告書3ペ-ジに表があります。
最新分析機器、次世代シケンサ機器に掛けられた12種類の調査試料サンプル
4ペ-ジには取り寄せ経緯の記述があります。
要約します()は私の補足
「1」表上段の8種は予備調査の時に小保方研、山梨若山研保存の細胞試料
「2」表、下段の4種はStap幹細胞FLSがAcr.CagGFP共挿入されていたことが判明後(6月25日)(同じ)Acr.CagGFPが共挿入されているES細胞(候補細胞)を取り寄せ解析した(調査細胞サンプル)です。
(この調査試料サンプルは)過去にCDB若山研チ-ムが作製したES細胞である。
この調査試料サンプル取り寄せ記述には必要事項が記述されていません。報告書として不備であります。
2017/12/17(日) 午後 2:25[ Ooboe ]返信する
パートナーはこの不備を質すため、4ペ-ジ記述の予備調査時に山梨若山研に保存していた調査試料サンプルを予備調査事務局が文科省ガイドにより公的機関調査として取り寄せ手続きをしたはずですから、MTAは公的機関調査としての信用信頼性担保として必須なので開示請求しました。
この手続き事案は、文科省研究成果取扱ガイド規程における、研究者間の細胞サンプル提供ではMTAは必須でないとの規程に該当しません。(ただしです、研究者間でもメールの記録は必須であるとガイドにあります)
研究者間の細胞サンプル提供や取り寄せ事案ではない、この調査事案においては文科省研究不正調査ガイドに該当するものであります。だからMTAは信用信頼性の担保に必須でしたが、MTA法人文書は不存在の回答でした。
2017/12/17(日) 午後 2:57[ Ooboe ]返信する
(続き)
4ペ-ジ取り寄せ経緯記述不備は、表、下段4種類の取り寄せ報告が正確に表示されてません
どこの研究機関が保存していた調査試料サンプルだったのかが判明しません。
表、上段はどれどれとは不明示ですが山梨若山研保存とは明示しています。
しかし下段サンプルについては保存機関名義を明示していません。
最低、役職研究者以外は明示できないとしても保存していたサンプルを取り寄せた機関名は明示されるべきです。
この、曖昧な、取り寄せ記述にパートナーは注目しました。
2017/12/17(日) 午後 3:26[ Ooboe ]返信する
(続き)
この4ペ-ジで曖昧にされた上段山梨若山研保存の取り寄せサンプルについて理研に確認しました。
上から、5段目、7段目サンプルが山梨若山研から予備調査時にMTAせず取り寄せています。
さて下段4種類の取り寄せは、この4ペ-ジでは判明しませんが、14ペ-ジ記述によって、京都大学、太田浩研究員であることが調べれば判明できる記述を調査報告書は回りくどくしています。
そして、ご本人も日経サイエンス記事で記者の取材に証言しています。(ところが取材を受けた当人は日経S記事を読んでいないとのことです。)
2017/12/17(日) 午後 3:46[ Ooboe ]返信する
(続き)
調査報告書4ペ-ジ()は私の補足
(b)Stap幹細胞FLS及びFI幹細胞CTSはES細胞FES1由来である。
この解析結果を導いた「ES細胞FES1」というコントロール細胞は
そして14ペ-ジにおいて、
2005年にCDB山梨若研に在籍していた現在京都大学に在籍している太田浩が作製し、、2010年にCDB若山研から全て持ち出し、京都大学にて保存していたAcrCag共挿入候補のESサンプルの中から、解析特定された調査試料サンプルであることが判る形の報告書記述になっています。
調査委員会報告書14ペ-ジによってAcrCag共挿入Stap関連サンプルの結論を導いた、AcrCag共挿入のES細胞は太田氏作製FES1と特定していることがわかります。
この14ペ-ジになって、取り寄せたのが京都大学太田氏からと、やっと判明できるのです。
2017/12/17(日) 午後 4:26[ Ooboe ]返信する
(続き)
14ペ-ジの重要箇所を引用します。
下から9行目
ES細胞混入のもう1つの謎は、ES細胞FES1がどのようにしてStap細胞研究時のCDB若山研に存在したかである。
ES細胞FES1は、2005年に当時のCDB若山研メンバ-によって樹立されたが、その後研究に使わず、
2010年3月(CDB若山研Stap研究が始まる前)に転出した時に、ES細胞FES1の凍結保存試料を全部持ち出して、CDB若山研には残されてなかったとされている。
略
しかしCDB若山研が終了した後に小保方研のフリ-ザに残っていた「129GFPES」と書かれた試料が(2014年6月16日発見NHkニュ-ス)見つかった。
この試料は
略、
ES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが
略
(だれも知らないと回答)
2017/12/17(日) 午後 4:51[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:29:11|
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