書き替えられた、この理研広報を含む3件の異なる調査試料サンプル保全作業事案の情報錯綜証言そのものが、ある思惑意図を持っていた、CDB研究者グル-プないし幹部の存在を示唆しています。
2月予備調査発足から、約1か月厳格な保全処置がなされいなかった間小保方研究室の調査試料サンプルに信用信頼性は、担保されていません。
この間、もしかして、CDB研究者有志が本当に鍵を付け替え、小保方研に侵入したかも知れないような石川氏への証言です。そんな情報を刑事告発しようとする石川氏に流した、CDB複数関係者がいたわけです。
さすがに、まずい記事だということで全国紙記者を登場させたと思われる。この内容書き替えは、おそらくCDB内部からの要請に全国紙記者が応えたことが状況根拠から伺えます。
2017/12/11(月) 午前 0:48[ Ooboe ]返信する
もう1つの重大な予備調査作業実務を事務局は、疎かにしました。それは、Stap論文に関わる調査試料サンプル保全は、CDB小保方研究室だけでなく山梨大学若山研のStap関連試料も予備調査発足から同時に保全なされなければならない事務局の実務作業でありました。でなければ厳格なサンプル試料の信用信頼性が担保されません。しかし以後保全されないまま、しかも勝手に知り合いの研究者に依頼していたのにさも公的第三者機関に解析依頼したと偽称し、調査サンプルを送付してしまうことを見過ごしました。
2017/12/11(月) 午前 1:10[ Ooboe ]返信する
以上が調査試料サンプルの厳格保全が疑われる様々な事案です。
この2月時点でやるべき厳格保全が疑わしいまま6月16日若山偽称第三者機関記者会見、6月25日acrcag発覚によるacrcag共挿入のES細胞候補の取り寄せ事案疑惑が発生します。6月30日第二次予備調査に関わる疑惑事案の考察は、次回にいたします。
学さん、長い連投コメントをしてしまいました。大変ご迷惑をおかけし、すみませんでした。ご容赦くださいませ。
2017/12/11(月) 午前 1:29[ Ooboe ]返信する
547 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:29:26
分身さん
詳細は、後日に学さんところになりますが、パートナーの許可がおりました。
理研CDB解析担当研が若山研保管の調査サンプルを取り寄せたのはFES1とntESG1であり、どういうことなのか?FES2とntESG2は名義は示されてませんが、若山研でなく別のところから取り寄せたと、確認出所は事務局と、広報、それぞれ別々のル-トで確認しました。
すなわち、京都大学大田氏でしょうね。
和モガ、Tsさん、分身さん考察ならどう解釈できるのやら、、
548 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:41:50
この完全裏付けは、各機関の資料が揃えば間違いものとなるそうです。
とりあえず、この情報は間違いないとして考察してみて下さいとのことです。
完全に揃うのは、来年1月末になるだろうとのことです。すでにある1機関からは一部入手出来ています。
549 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:49:05
ある機関は、他のところが気になっている反応だったそうです。へたな資料操作したらバレてしまいますので、苦慮するでしょうね。
少し回復しました。書き込みの訂正部分は、12月10日(日)Pm5時57分コメントです
この部分は正確にとのことです。
2月13日、「外部」から論文に疑議があると連絡を受けた職員が役員を通じて、コンプライアンス室に相談があった。
コンプライアンス室長は規程に基づき通報「告発」に準じ取扱うべく受理。
同日予備調査を石井氏はじめ5名で調査開始。2月17日予備調査結果を本部に報告。本部は本調査を決定。
以後本調査委員会の事務実務はコンプライアンス室長のもと、事務局はコンプライアンス室が担当。
2017/12/13(水) 午後 9:06[ Ooboe ]返信する
この調査事案についてのベ-スになる文科省ガイドライン
第3節、4の2
告発に対する調査体制、方法
(1) 予備調査
(2) 本調査の第5項
調査機関は、本調査にあたって、告発「通報」された事案に係わる研究に関する証拠となる資料等の保全処置をとる。
2017/12/13(水) 午後 9:42[ Ooboe ]返信する
文科省ガイドライン
第3節、4の1の4
被告発者が告発された事案に係わる研究活動を行っていた際の所属を離職している場合、現所属研究機関が離職した研究機関と合同で事案の調査を行う。
Stap事案の場合、第一次調査委員会における被調査対象者は小保方、笹井、丹羽、若山、です。「ガイドラインでは被告発者」と表現してます。若山氏は、このガイドラインの項に該当するでしょう。第一次調査委員会はこの処置を山梨大学に要請しなければならなかったのでないか?
2017/12/13(水) 午後 10:01[ Ooboe ]返信する
今回の連投長文において引用した、フライデ-2015年2月6日号、6月5日号と2月22日号もパートナーは発売時に購入、現在も保有していますから、伝聞ではありません。パートナーは根拠資料なく主張などいたしません。調査試料サンプル事案の様々な疑念資料に基づくべく更に現在も収集活動しています。
報告予定している6月からの調査試料サンプル疑念事案についても重要文書を入手していますので根拠資料に基づき報告展開いたします。
2017/12/13(水) 午後 10:57[ Ooboe ]返信する
来年1月には重要文書が揃います。それらの資料と合わせて、これまでの資料を神戸で会場をお借りしてスタンスに係わらず一般公開を行う計画予定だそうです。
ただ悪質侵入対策のため、身分証明の確認はするとのことです。
本決まりになれば、ご案内いたします。
2017/12/13(水) 午後 11:10[ Ooboe ]返信する
4003. Ooboe 2017年12月15日 22:05
学さんのところでお知らせしたパートナーのStap問題入手資料の閲覧会について
身分証明確認をしますと、お伝えしましたが気軽に閲覧してもらうべきとのアドバイスがあり確認はしないとのことです。
現在請求している新たな資料が揃うのを待ってから1月末か2月中旬になるそうです。
- 2019/05/08(水) 11:38:16|
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