Stap調査関連における問合せは大学当局預かりということです。
パートナーによる開示請求に京都大学はMTA契約書やメ-ルは法人文書として保有していないので開示できませんとのことでした。桂調査報告書、日経サイエンスの証言のみですので、確認できる証明文書がありません。大学当局におかれましては、ご本人が日経サイエンスを読まれていないのでまず読んでいただき、記事内容を確認していただきたいと日経記事該当箇所ペ-ジを添付し要請しました。大学預かりなので大学当局による確認事項の作業をしていただくべく確認や質問の回答要請書を送付しています。
2017/12/9(土) 午後 7:03[ Ooboe ]返信する
桂調査報告書において「StapはESに由来する」と結論付けました。殆どの方々はStap関連調査試料の最新分析機器による結論なら、機器が誤った解析などするはずがないと、日本、世界の分子生物学の研究者のみならず、他分野の科学者でも、その最新機器解析の結果を信用し、科学解析そのものに異議が殆どあがらなかったのは当然ですね。機器がご作動しない限り解析に誤まりが生じるはずはないと私でも思います。
2017/12/9(土) 午後 8:24[ Ooboe ]返信する
最新分析機器による桂調査報告書の結論は、日本、世界の殆どの方々にとって当然信頼できるものでありました。しかし混入犯を特定しませんでした。そんな結論に、ならばと混入犯人を曖昧にした理研に義憤を抱いた石川智久先生は、小保方さんと特定すべく正義感の使命から果敢に告発行為をしました。若山研のESを密かに入手しそのESでStapを捏造したのではないか?と、石川先生をそこまで突き動かしたのが桂調査報告書の最新分析機器による科学解析根拠でした。間違いが生じるはずのない、科学的解析結論であるのに、パートナーや私がそれでも、小保方さんを、なぜ応援するのでしょうか?
2017/12/9(土) 午後 10:02[ Ooboe ]返信する
桂調査報告書の科学的最新分析機器による解析結論なのに、パートナーや私が、なにをもって桂調査委員会報告書を受け入れられないのか、、、それは、科学的最新機器による分析に掛ける準備段階に疑議を抱いているからです。いくら最新機器による間違いが生じない解析であっても、試料サンプルそのものが、信用、信頼性の担保がなされていないものなら、その科学解析の信用信頼性も担保されないものであるという疑念であります。
2017/12/9(土) 午後 10:19[ Ooboe ]返信する
調査試料サンプルを最新分析機器に掛ける前の準備段階とは、どういう段階のことでしょう。2月、研究不正に関わる告発があり理研の規程に遵じて、コンプライアンス室担当事務局が予備調査の実務を取り仕切りました。6月30日から始まった予備調査もコンプライアンス室担当事務局が予備調査の実務を取り仕切りました。調査試料サンプルの科学的調査に入る前の段階の準備作業実務は、予備調査事務局の公の組織構成によってなされるものです。とくにStap問題の全国的、世界的な事案に鑑みれば、通常の調査以上の社会的信用信頼性の担保が必要な重大案件でした。
2017/12/10(日) 午後 5:57[ Ooboe ]返信する
第一次調査の予備調査事務局は、この全国注視の重大案件の準備実務においては、さらなる理研規程に遵じる以上の厳格性が求められる作業でありました。ですので全ての関連試料の厳格保全の処置を構じなければなりません。そして、3月18日竹市CDB所長の指示のもと保全作業がなされました。
2017/12/10(日) 午後 6:26[ Ooboe ]返信する
予備調査事務局は、保全作業の専門性を有する細胞取り扱いの作業を、安全管理室の職員と細胞解析の担当部署研究者に委ねました。小保方研究室から大量のサンプルを保全室まで移送する作業は、大変だったと思われます。この作業終了後、小保方研究室、並びに保全室の鍵は、安全管理室が厳重に管理しました。以上の経緯は公としてパートナーに説明されています。しかし、本来なら2月予備調査発足時点で為されるべき作業だったのです。約1か月遅れの保全作業でありました。
2017/12/10(日) 午後 6:43[ Ooboe ]返信する
ところが、この理研広報の公の説明とは異なる保全作業の情報がありました。それは、2015年フライデ-2月6日号、6月5日号の記事であります。
この記事は、石川智久先生の小保方さんがES細胞を若山研から窃盗しStapを捏造したとの刑事告発記事ですが、この中で、この保全作業事案について複数の理研関係者から資料と証言を得たとしています。
2017/12/10(日) 午後 7:03[ Ooboe ]返信する
フライデ-2月記事の保全作業事案記事の箇所を要約します。
石川氏コメント
a)調査を進めていくと、昨年3月頃小保方さんが何をしたのかハッキリ認識できました。
b)細胞サンプルをこそこそ廃棄し始めた。
c)危惧したCDB研究者の有志たちは調査委員会とは別に独自の調査を始めた。
d)細胞サンプルを自由に処分できないよう鍵を付け替えることまでしたそうです。
2017/12/10(日) 午後 7:22[ Ooboe ]返信する
e)この写真は調査の過程で小保方氏の立ち会いのもとで撮影された「box2」で撮影した中の1枚だという。
以上のコメントは、理研CDBの複数の関係者から証言を得たものでした。おそらく、石川氏レベルに対応するCDB幹部級からのものと思われます
広報は、この記事についてコメントできないとのことです。
ところが6月5日号ではa)からe)の内容が書き替えられています。
2017/12/10(日) 午後 7:40[ Ooboe ]返信する
フライデ-6月5日号での同じ事案記事では3月調査試料サンプル保全作業についてこんどは、石川氏コメントでなく全国紙科学部記者のコメントによってb)からe)の同じ事項記事が書き替えられています。この全国紙科学部記者は、CDB幹部から様々にリ-クしてもらっていたことのその取材力自慢著書の記述内容からして毎日新聞、須田桃子記者でしょうね。須田記者は、その著書で一般開示扱いになるはるかまえ、CDB関係者から リスト画像「box2」などをリ-クしてもらっていたことを自慢記述していますからね、須田著書もパートナーにとって一級資料です。
2017/12/10(日) 午後 11:29[ Ooboe ]返信する
フライデ-2月号と同一保全事案記事に対応した全国紙科学部記者コメントによる6月5日号の内容書き替え記事
b)昨年3月小保方さんは、石井調査中間報告で研究不正の疑議ありとされた頃細胞サンプルなど人目を避けるように廃棄し始めたといいます。その姿を目撃した理研研究者たちが
c)証拠隠滅をしようと疑い危惧の結果竹市所長の指示で自己点検チ-ムが組織された
d)小保方研究室の鍵を付け替え
e)4月に小保方さん立ち会いのもとで自己点検チ-ムが小保方研究室の
2017/12/11(月) 午前 0:09[ Ooboe ]返信する
さて、石川氏に情報提供した複数のCDB関係者と須田氏と思われる全国紙記者に情報提供したCDB研究者、おそらく幹部は、同一人物でしょうか?この書き替え記事をした意図はなんでしょうか?どちらにしろ、メディアにある意図をもってリ-クしていたことは明白です。
2017/12/11(月) 午前 0:22[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/07(火) 14:40:56|
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