学さん
またも、スマホ不調でしたが桂報告記者会見動画を閲覧しました。
伊藤先生と古田記者のやり取りは興味深かったです。
キメラや幹細胞のStap実験のピークを過ぎた2012年夏ころ、若山先生に頼まれ、来る日も来る日もStapを作り続けていた時期あったんですね。
増殖しないStapを次次作っていたみたいですが、そんなに沢山必要とした研究内容は小保方さんには、内緒だったんでしょうか?
このころでしょうか?、大型の予算が、、!と、舞い上がる姿を描写記述していたのは、、、
私やパートナーが、一言居士さんの小保方stap核ntES細胞説と認識が平行となるのは、この情景記述からの状況根拠的に、stapキメラも、F1幹細胞も成功していたと、強く思えたのは!
2019/8/18(日) 午後 5:22[ Ooboe ]返信する
伊藤先生が古田記者に強調されて印象に残ったのは、SNPは、全ゲノム解析をせず同一性の判定をすることは危険であると述べていました。
129B6G1ES1は全ゲノム解析を予算が尽きて解析出来なかったと理研広報、それでもstap幹細胞のAC129サンプルの由来ES細胞とされています。
2019/8/18(日) 午後 5:42[ Ooboe ]返信する
ハンドルさん、体内時計さん、plus99%さん
もう一度、繰返します。6
小保方細胞サンプルの保全室から細胞サンプルを解析の為持ち出すには、安全管理室の室長、職員の立ち会いの基、保全室の鍵、更にC80゜サンプル冷凍庫の鍵を開けてもらわなければなりません。
それは、記録されます。
6月2日にはStap関連と129B6F1ES6、129/GFP ESなどが解析終了してます。が記録にありません。この事実は重いのです。
竹市所長のしぶしぶ了承は6月5日です
竹市所長Goの前に持ち出しているのです
また6月25日、遠藤氏acrcagGFP判明情報は重大情報なのに竹市所長には報告されてません、このことからも竹市所長、小保方さんに連絡、確認立ち会いもなく、6月2日前には無断に持ち出されたのです。
2019/8/18(日) 午後 6:12[ Ooboe ]返信する
それから
plus99%さんが私に忠告されてます。
"断片情報を垂れ流さないよう。品位を落とす"と、です。せっかくのご進言ですが、2014年、小保方否定に繋りそうなら 些細な断片情報でも、小保方否定のエビデンスが如く全マスコミの圧倒的報道力で、垂れ流されて来ました。
それに比べ私の、確かな公的資料に基くエビデンス報告はささやかな、ものですが、断片事実であっても、小保方さん応援の皆さまに、小保方否定の真相認識を深めてもらうためには、ネット報告でも伝えることが大切と思って学さんに甘えています。いずれパートナーが全時系列真相を提示していくでしょう。それまでは、一定の断片情報であっても確かなエビデンス報告を続けたいと思います。
2019/8/18(日) 午後 6:52[ Ooboe ]返信する
すみません、変換ミスです
129B6(G1)ES1→129B6(F1)ES1に
2019/8/18(日) 午後 8:58[ Ooboe ]返信する
もう一件、公的資料断片エビデンスから、報告します
桂報告書が【stapFLS】などは【FES1】に由来する。との結論を導いた調査用ESサンプルFES1の出所についての疑義を報告します。
以前報告している事と重複しますがパートナーの新たに入手した公的資料と合わせて、報告します
桂調査報告の結論を導いた【FES1】の出所を証明すべき文書が交わされていないことは、以前報告しています。
研究者間のサンプルの提供受領の公的依頼書やMTA契約は必須となってないとの、文科省ガイドを根拠として、MTAや依頼書や受領書も存在しないことの理由をパートナーに各機関は回答しています。
ですから、結局、【FES1】はどこの機関の出所かが客観的に文書で証明できないサンプルであった事、この事実はES派であろうと異議ないところでしょう。
このことだけで、出所不明サンプル【FES1】での桂調査報告書の信頼性は揺らぎます。
2019/8/18(日) 午後 9:45[ Ooboe ]返信する
出所を証明できるMTA、依頼、受領書はありませんが、さまざまな、出所矛盾情報は沢山複数存在しています。
その(一)
【FES1】の出所を京都大学、現所属研究者からとするもの、
★BCA論文、本人証言日経サイエンスなど
その(二)
【FES1】の出所を山梨大学、若山教授からとし、
【FES2】は山梨大学以外の別のところから★沢山資料あり
その(三)
【FES1】の出所を京都大学→山梨大学経由→理研とするもの
★山梨大学大日向氏など
この(1)(2)(3)の公的機関などによるパートナーへの互いに矛盾となる回答などの存在そのものは、更に更に【FES1】という調査サンプルの怪しさを示唆します。
こんな調査物証資格のないサンプルで桂報告書の中核的結論を導いていたわけです。
このことをなんとも思わない方は、おそらく、いないことでしょう。
2019/8/18(日) 午後 10:19[ Ooboe ]返信する
それでは、一体、【FES1】出所の真実は判らないままになるのでしょうか?
山梨大学から?それとも京都大学?いやFES2は別のところから?
いやいや、京都大学→山梨大学→理研?かな
これらの矛盾は、依頼者、受領者、解析者などの当事者が、相手、時、事情都合上により報告を変えていたことが、考えられます
しかしパートナーは、客観的文書により出所真実の解明に外堀はすでに埋まり、現在内堀に迫りつつあります。
全てではありませんが、一部報告してもよいとのことです。
2019/8/18(日) 午後 10:40[ Ooboe ]返信する
桂調査報告では、理研外部 から取り寄せてた調査用サンプルはFES1とFES2 ntESG1とntESG2 129B6F1ES1でした。
そこでパートナーは、CDBで解析を担当した非対称細胞分裂研究室の6月7月8月の会計諸表を入手しました。
もし理研CDBの非対称細胞分裂研が外部に依頼したなら、宅配支払いはCDBの負担の扱いになりますが、京都大学、山梨大学との、宅配支払いはありませんでした。
予備調査が始まったのは6月30日。予備調査とは、機関としての調査ですから、サンプル取り寄せ宅配便負担などは、お願いするのですから!当然理研負担でなければなりませんね。
次に、京都大学から直、理研CDB解析研に宅配負担したのは1件ですが、細胞サンプルではありませんでしたから京都大学、研究者からは直CDB解析研には【FES1】など細胞サンプルを送付してないことになります。
2019/8/18(日) 午後 11:15[ Ooboe ]返信する
そして
山梨大学若山研として人気の理研、東大、東北大学への宅配負担の会計処理はありませんし、理研も負担していませんから。
これらの客観的資料を総合しますと、山梨大若山教授のポケットマネーから理研への宅配負担ということになります
129B6F1ES1については、MTAを締結してますから、山梨大学負担の会計処理になりますが、FES1や2、ntESG1、G2はポケットマネーからということになります。
以上のことから、理研はじめ東北大学東大(NHK負担?)へは自分から進んで、理研に解析を頼んでいたことになりますね。
ということで若山教授主導で手配していた実情が、浮かび上がってきました。
ですので、理研が予備調査の為に若山教授にFES1などの提供依頼をしていたことにはなりません。ところがしかし、CDB非対称細胞分裂研の研究者は、電話でFES1などの提供依頼したと情報公開担当に証言しています。
2019/8/18(日) 午後 11:47[ Ooboe ]返信する
もう1つ
京都大学、研究者から7月1日着のヤマト宅配伝票があります。
京都大学研究室負担の会計処理でした。
伝票には細胞サンプルとだけの記入ですからサンプル名はわかりませんが。山梨大学若山研に宅配したことは事実です。
しかし、そのサンプルが山梨若山研でどう扱われたかは、わかりませんね。
129telのクレア社茶色マウス?いや129X1マウス?
2019/8/19(月) 午前 0:00[ Ooboe ]返信する
セイヤさん、
若山研の実態を知る方なんですね、それだけに、伝えていいものと、いけないものとの、狭間での配慮は大変だろうと、お察しいたします。
2019/8/19(月) 午前 0:24[ Ooboe ]返信する
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アノ姐さんは、桂報告書の結論を、不服申し立てもせず受け入れたのだからダメと言うが、桂報告書は、小保方さんを「ES混入」の犯人としたわけじゃないし、論文不正だけ争っても、捏造研究のことは解決しない。
小保方さんは、ES混入は身に覚えがなく、桂報告書が事実なら若山研の捏造と考えるのは当然のこと。
振り返ってみれば、
若山研の実態をよく知る自分にはそのことが一番よくわかるので、誰の口からともなくやがて事実は明らかになるだろうから、論文不正を争ったがゆえに捏造研究をウヤムヤにされてはマズいので、ここは戦わずして勝つ「無手勝流」を選択した。
事態は、そのようになりつつある。桂報告書はすでにボロボロ、今時、小保方さんがES細胞で若山さんを騙してキメラ(最初の)を作らせたという人はいない。ため息さんでもSTAP幹細胞=ES細胞としか言わなくなった。
アノ姐さんは「手記や日記による主張は、法的な手続きに従った主張ではないので、法的には全く意味がありません」というが、30万部も売れちゃったら勝てないですよ、若山さん。不服申し立てしなくちゃ。
2019/8/18(日) 午後 6:58[ セイヤ ]返信する
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> セイヤさん
>若山研の実態をよく知る自分にはそのことが一番よくわかるので、誰の口からともなくやがて事実は明らかになるだろうから、論文不正を争ったがゆえに捏造研究をウヤムヤにされてはマズいので、ここは戦わずして勝つ「無手勝流」を選択した。
ここの記載内容は示唆に富み、すばらしいですね。
やはり、何かある方なのですね。
他のブログでも同様ですが、STAP論をしっかり展開している人の中には、何かある方がいますね。
事件の周辺を知っている方ではないか?と思えるようなコメントがあります。
学とみ子のような第三者には、とても新鮮な驚きです。
2019/8/18(日) 午後 9:49返信する
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体内時計さん
待っても返答がないから、過去のコメントを読み返したら私の主張が納得できたということだね。
謝ることができないようだから、学さんの言うようにもう少し「大人」になった方がいいよ。
あの性格のため息さんでも、ブログの支持者の前で、私に「嘘をついてました」と6回認めて、そのうち3回は謝罪に上で訂正したよ。「死神」の頃を含めると数はまだ多くなるな。
理解できたのに謝れないなら罰ゲームとして、体内さんは「セイヤさんのフィクションには興味がありません。」というから、あえてSTAP事件の今後の展開について聞かせてやって終わりにする。
研究者にとっての苦難が始まる。石井調査会で研究者の「セーフテーネット」は無くされ、桂調査会の桂勲氏の「ミスリード」で、嫉妬、嫉み妬みが増幅され、通報、チクリ合戦となる。特に若山研在籍の研究者は、これに一般人の感情も加わり、科研費審査のブラックリストに載せられ、研究費の獲得が困難となる。
私は、論文不正検索ソフトであの爺さんをチェック。昔のやつだからボロボロでるな。きっと。
2019/8/19(月) 午後 0:36[ セイヤ ]返信する
- 2019/08/19(月) 15:51:33|
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