学さん
お早うございます。
明日、パートナ資料閲覧会に読売、産経、の科学部、社会部、週刊新潮に
「今後のStap事案の展開によっては貴重な資料になりますから、取材してPDF記録されることをご案内いたします。」と送付しました。
毎日、朝日、文春、NHKには送付しませんでした。
また、一般の方々に広く分かりやすく宣伝したかったのですが、会議用で狭いためと、日記タイムリーで、混雑する可能性もあり、街頭チラシ宣伝は取り止めました、今回はじっくり閲覧して貰いたいとのことです。
2018/4/13(金) 午前 6:59[ Ooboe ]返信する
根本さん、皆さま
パートナ資料閲覧会
東京、静岡、名古屋、和歌山、など遠方からも、閲覧に来られゆっくり熱心に御覧になられとても詳しい方々だったそうです。
お蔭様で有意義な、閲覧会になり情報の交換もできたと、
もうすぐ終了しますが皆さまの応援に感謝を伝えて欲しいとのことです。
ありがとうございました。
2018/4/14(土) 午後 7:38 [ Ooboe ] 返信する
Lさんへ
私から投げ掛けておきながら、丁寧な所見を返して下さったことにお礼が遅くなり、失礼いたしました。ありがとうございました。
パートナは「したらば分身」さんが発見した齟齬について論文を相沢先生に確認して貰いました。
そして、重大な齟齬が存在するとの認識を示されましたが、英語が分からないパートナには具体的な説明はされませんでした。
この認識の上で先生がどう対応なさるかについては、科学事案から離れることになりますのでパートナは先生との約束がありますからお聞きしていません。
2018/4/17(火) 午後 11:13[ Ooboe ]返信する
横浜理研の遠藤氏は2014年3月11日、川合理事を通じて、このネット、「stap細胞の非実在」に関わる公開データの解析結果をコンプライアンス室長に連絡があり、
3月18日、コンプライアンス室長はこの遠藤解析結果の検証査読を外部有識者に依頼
5月19日、外部有識者から検証結果がコンプライアンス室長に報告されています。
その検証報告書をパートナは、保有していますから、今回4月14日に神戸で開催したパートナ資料閲覧会でも公開しました。
2018/4/20(金) 午前 1:19[ Ooboe ]返信する
そのおおまかな、報告結論
「内容はほぼ再現でき、その意味では正しい、しかしながら、その解析結果をもってStap細胞イコールES細胞と結論付けることには無理がある」
遠藤氏は公開データ解析結果からstapイコールES細胞と結論付け主張していた訳です。
ところが、この3日後、この外部有識者報告書は本部に報告されないまま遠藤氏は、理研和光の本部で役員に次の解析結果の説明に上がっています。
この時の遠藤解析主張が3月18日コンプライアンス室長による外部有識者検証という手続きが取られないまま、6月11日、NHK、日経サイエンスに発表され、更に笹井先生にとって一番ショックとなり、また林GDさえ想定外の、CDB解体の岸改革提言に盛り込まれました。
2018/4/20(金) 午前 1:47[ Ooboe ]返信する
5月22日のこの新たな、遠藤氏によるStap非実在論主張は外部有識者検証という正規の手続きがなされないまま、NHKと日経サイエンスに発表されてしまいました。これは裏でかなりうごめいたことが伺える事案です。
そのうごめきに連動したと思われるのが
6月12日に岸改革提言にあたり、「遠藤氏、若山氏を招聘してはいかがでしょうか」とのメールが、ある委員から全委員に打診され、了承され実現したことから分かります。
2018/4/20(金) 午前 2:19[ Ooboe ]返信する
これらの流れから遠藤氏は、小保方Stap否定の、メディア印象誘導に大きな役割を形成させた、と言えます。
そもそも彼のStap論文対応におけるスタンスから待ち構えていたがごとくの速さでしたから、初っぱなから、全否定を前提目標にしていたのだと思います。
そのことは「kahoの日記」の文脈の流れからも、読み取れてきます。
2018/4/20(金) 午前 2:36[ Ooboe ]返信する
Gen**ronさん
「頑張れ小保方FB」でパートナ閲覧会の様子画像がUpされていますが、ご覧の通り大量の資料ですので、優先up順位があります。
stap問題の社会的事案の経緯全容の究明にとってこの外部有識者検証報告書の重要度をどの程度と捉えるかは、パートナの判断になるかと思います。
2018/4/20(金) 午前 2:51[ Ooboe ]返信する
岸改革提言は、当初の役割を踏み越えたのですよ!
いじくったのです。
2018/4/20(金) 午後 0:55[ Ooboe ]返信する
根本さん
コメントありがとうございます。
今晩差し支えない範囲で報告いたしますね。
2018/4/24(火) 午後 0:52 [ Ooboe ] 返信する
根本さん
まず、保有画像は、緑、赤分離画像には様々なパターンがありました。その4点を選び「頑張れ小保方先生FB」にUpしてもらう予定です。
緑フィルターと赤フィルターでの蛍光現象のパターン
A)死細胞自家蛍光の画像
緑で光、同程度に赤でも光っている画像、
B)Stap細胞様蛍光の画像
緑で光り、赤で全く光ってない画像
C)Stap細胞様蛍光と死細胞自家発光
ともに現象している画像
D)ほぼ、Stap細胞様蛍光と判定できそうな画像(専門家の判断による)
緑色蛍光のほうが強く光り、赤色蛍光のほうが弱い
また、Stap細胞様蛍光であっても光具合の光度が様々で弱々しいのから輝やかしいものまで「あの日」には、ずんずん蛍光が強くなっていく様子が記述されてます。2011年10月ごろ若山先生が「よく光ってるね」と確認してから若山研挙げての実験に本腰をいれるようになったと、「あの日」にありますが、再現実験では、過酷な心身状況や想定を超えた実験制約条
2018/4/24(火) 午後 9:54 [ Ooboe ] 返信する
尻切れました。
再現実験では失敗しなさいがごとき想定を超えた実験制約条件の中、微妙な、再調整などの修正作業が出来なかったと思われます。光具合に様々にバラツキがあります。
2018/4/24(火) 午後 10:02 [ Ooboe ] 返信する
ご質問ですが、パートナが入手した画像に小保方ホームページ画像がなかったので、ある方とある方に尋ねました。どちらの方も再現実験に関わった方など小保方さん含め画像などは、資料として個人保有しているもんですよ、と。
小保方氏は、おそらくホームページにUpするにあたって、Stap細胞様蛍光だけの画像なら死細胞自家蛍光と区別が付かないので、否定論者からまたまた自家発光ではないか?などと難癖が予想できたのでしょう。
ですから、Stap様蛍光細胞塊と死細胞自家発光塊が区別出来る画像を典型的と選んだのだと思います。
それでも、否定論者は画像加工だ!何だかんだの難癖を付けてきたそうですからね。
パートナ画像は、紙資粗いので加工など出来ません。理研入手そのままの画像ですから小保方ホームページ画像が真正であることを証明出来ると思います。
パートナ画像には、Stap様塊発光のみの画像がありますが。、それだけでは難癖が返ってきますから、4パターン画像をUpすることにしました。
2018/4/24(火) 午後 10:46 [ Ooboe ] 返信する
それから、パートナが保有している画像は理研から送付してもらった画像だけです。
また、遺伝子発現データ数値資料についてですが、この数値を出した、PCR機器に内蔵しているソフトでなければ遺伝子発現量を棒グラフに出来ないとのことでしたが、「L」さんという専門家から、ソフトに掛けるよりパートナの紙数値資料の方が良いから提供して欲しいと要請され、嬉しくなったのですが、事情は分かりませんが、そのままになっています。
2018/4/24(火) 午後 11:02 [ Ooboe ] 返信する
パートナ閲覧会に来場くださった「六甲山」さん
ご要望の資料、やっと見つかりましたので、明日送付するとのことです。
2018/4/25(水) 午前 0:36 [ Ooboe ] 返信する
- 2019/05/09(木) 10:17:42|
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