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一言居士の独言

Ooboeさんとパートナー氏の資料館(その18)

根本さん

その書き込み通りなんですが、相沢先生は小保方ホームページ分離画像については、その緑蛍光事実は確かなものと確認しておられてます。
しかし再現実験トータルとしての緑、赤分離画像の判定は、保留されています。
また小保方HPの遺伝子発現データグラフの数値そのものは、確認しているとの事ですが、その評価には基準のGapdh値の信頼性から、判定出来ないので保留しておられてます。
相沢先生は、曖昧な科学事案には保留されて「分かりません」と答え、科学のデータに大変厳しい方とパートナは受けとめてます。
では、なぜ先生は、いち素人のパートナにわざわざ時間をさいて丁寧に対応くださるのか?と私がパートナに尋ねたことがあります。それは、先生自身の言葉ですが「当たり前発想の人間でない変人に興味があるから」ですって(笑
2018/5/4(金) 午前 11:05 [ Ooboe ] 返信する


先生は、小保方さんの科学作法に対しは、とても厳しいようですが、厳しい中にも、日記にあるように、根底にあるのは、常人にない発想力がある小保方さんへの評価なんでは、とパートナは感じています。
再現実験に至る過程で科学のやり方ではないと、かなり抵抗していたことは、先生の性格から想像できます。
2018/5/4(金) 午前 11:27 [ Ooboe ] 返信する


パートナはその取り組みの最終的目的を、小保方さんが研究再開の明確な意志をお持ちになられた場合、その障害になっている理研桂調査委員会報告書が白紙に戻されている環境になっていれば最高です。
その為の様々な取り組み過程を踏まえることを企画していかなければならないと思っています。私はその広報役で協力していきます。
桂調査報告書を始め、根本さん指摘の重大問題点を含め、理研に問いかける作業をパートナは必要かと思います。
すでにその準備作業をされていますので、根本さん指摘を組み込んで行くと思います。
そういう作業と共に一般の方々の多くの声がなにより力となりますから、いかにその声が理研に届くかが、道を開いて行く上での課題だと思っています。今回の画像Upは、一般の方々にいかに分かりやすく、伝えていくかのチャレンジです。
しかし資料のネットでの真正性は弱いですから、資料の信頼性が大切ですので、まず、第三者確認の閲覧会を企画した訳です。
閲覧会が開けたことは、とても有意義だったと思っています
2018/5/4(金) 午後 5:14 [ Ooboe ] 返信する

根本さん
山梨大、理研の研究成果物管理規程がヒットしないとのことですが、東大はございます。
東大の規程書には甲から乙との提供において乙は、文書による甲の承諾なく第三者に提供してはならないと明記されています。
日経サイエンス2014年12月25日、並びに2015年3月号によりますと、山梨大若山教授は、Stapサンプルとの比較解析のため、東大、東北大、理研に京都大学大田氏保管?または若山氏保管?のESサンプルを提供していますが、もし京都大大田氏保管のESサンプルを山梨大若山氏経由で提供されていた場合、規程からは、東京大学は第三者にあたりますから、山梨大学若山氏は、京都大学大田氏に対し、第三者東大と東北大、理研に提供して解析を依頼しますので、文書で承諾して下さいという手続きが必要になります。
理研規程書にも第三者提供条件規程が確かあった、とパートナですが、整理が悪く見つからないそうです。見つかれば報告します。
2018/5/21(月) 午後 10:11 [ Ooboe ] 返信する


東北大学にも第三者との提供、受領条件規程がありました。
山梨大はやはりヒットしませんでした。
2018/5/21(月) 午後 11:01 [ Ooboe ] 返信する

東京大学のPDFにMTA契約文書の書式が出ていますが、詳細な事項を記載するよう厳格性を求めています。
日本、世界が注視していた重大事案であったことに鑑み、Stap問題の調査サンプルの取り寄せ調査においては、この東京大学MTA書式レベルのような厳格詳細な手続きが求められた特別な事案でした。
しかし、提供依頼書、承諾、受領書、MTAなど一切交わされることなく、出所が文書で証明できない、信用性が担保されていなかったサンプルが解析調査されていました。
これらの、事実資料も、順次hidetarouさんに送付してまいります。
2018/5/22(火) 午前 0:10 [ Ooboe ] 返信する


東京大学、MTA契約書式の事項について
甲は東京大学、乙は相手、担当者、所属部局、職名、成果物の名称、内容、数量、使用目的、使用条件、使用者、使用場所、結果の公表、契約終了後の取り扱い、返却、処分、譲渡、これに詳細条件項目が添付される。
この東大の書式のような、厳格なMTA事項契約もなされず、公的依頼書手続きもせず、日本全国、世界的重大事案の調査手続きにおいて、理研担当者は口頭(電話)で依頼しただけでした。この事実は、パートナ資料から判明しています。
2018/5/22(火) 午前 0:56 [ Ooboe ] 返信する


188 :Ooboe :2018/06/08(金) 01:19:02
👰小町さん、お帰りなさい。愉しそうな旅行だったみたいですね

パトナはまたまた重大な資料を入手しました。まだ内容はお伝えできません。
不可解だったので伝票類の報告㊙をしませんでしたが、今回入手の資料と
伝票類との照らし合わしたら不可解な事情の整合性🈴がついてきました。
いずれ頑張れで資料をupしていく予定だそうです

それにしても、頑張れさんにup出来るようになったのは、本当にありがたい
ものです。それも、閲覧会を開催したことから道が開かれました。パトナに
デジタル能力📺がないのが逆に幸いしたんですね。🆗㊗

646: Ooboe :2018/06/16(土) 00:44:37
👰小町さん、今晩は🌛
ティッシュ📖論文歯が立たないわ🙍分からないところを飛ばし飛ばし読みよ
内容がぜんぜん把握できませんでした。したらばさん達、は理解出来てるなんて凄いです。
私、ただ分かったのは、大変な実験量をこなしていたんだぁ!ということです。

それでも、分からないなりにでも、興味深い箇所が沢山ありましたから、もう一度、興味深いところをじっくり読みたいです。


それから、パトナ蛍光画像資料の殆どは、死細胞発光画像です

死細胞発光でない、Oct蛍光画像においては、弱々しい蛍光から、普通の蛍光、そして鮮やかな耀かしい蛍光、また30塊ほどの沢山蛍光している画像や死細胞発光とOct発光が混雑している画像。それから、緑蛍光の方が強くて、赤蛍光が薄い画像もあります。
様々ですが大半は赤緑同等発光の死細胞画像で、実験失敗画像。
ですから赤フィルタで光ってない緑GFP発光が成功画像であることを、失敗画像が逆にコントロールとして証明していると、捉えることが言えるかな?


失敗大半が刺激に対し、死細胞となって緑に強く発光しているのはGFP漏れだしではない、普通の死細胞現象

しかし、丹羽現象なら大半の死細胞塊であってもGFP漏れだしがあってもおかしくはないのでは?
一方、Oct蛍光塊の緑発光は刺激に対して死細胞とはならず、生き続けたがGFP漏れだしのために光った現象?
生き続けた細胞が漏れだし死に行く細胞は漏れださないのかな?
な~んか、ちぐはぐな感じだわ❔❓



ES論者の拠り所にまだ桂調査報告書をエビデンスに持ち出して来るんですね

一般社会的人生経験の常識的判断をしていただけるなら桂調査報告書は、もうエビデンスの有効性は限りなく弱いものになりつつあることぐらいは、社会人なら私のこれまでの報告や今回こちらでのコメントでご理解いただける内容と思いますが、、、

まあ、エビデンス資料がまだUpされていませんから、いまは私の報告など信頼出来ないネット情報としてスルーしているようです。
2018/6/19(火) 午前 0:06[ Ooboe ]返信する


  1. 2019/05/09(木) 10:22:54|
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