報告します
2018/11/6(火) 午前 1:26 [ Ooboe ] 返信する
桂調査委員会報告書の白紙撤回申請が理事長宛、直々届く撤回申請書の配達証明、と
調査委員各位に送付した、理研への撤回申し入れ要請書の配達証明が昨日届いたとのことです。
2018/11/6(火) 午前 1:35 [ Ooboe ] 返信する
学さん
こちらの本題からハズレますがお邪魔するのをご容赦ください。
文系的な報告は、根本さんのところが相応しいのですが、現在動いていませんので、こちらで報告させてくださいませ
昨日パートナーが10月28日付けで送付した桂報告書撤回申請書と理研、松本紘理事長宛に直々届く内容証明書簡の配達証明書がパートナーに届けられました。
同じ日付で調査委員会の委員各位に送付した調査委員の立場から理研に対し「出所不明調査サンプルで報告書を作成させられた文書に名を連ねる訳にいかないでしょうから」と撤回を申し入れ要請をした配達証明もパートナーに届いたとのことです。
2018/11/6(火) 午前 1:06[ Ooboe ]返信する
根本さん
根本さんは、凄くお忙しいみたいですが、お元気ですか?
すみません、こちらをお借りして理研理事長宛の調査委員会報告書の撤回申請文と、調査委員会の委員各位に要請した文を、順次報告して行きたいと思います。
お邪魔することをご容赦下さいませ。
2018/11/6(火) 午後 7:44 [ Ooboe ] 返信する
その前に、調査報告書を白紙撤回すべき数ある根拠の中でも、決定的根拠を報告しておかねばなりません!
いずれその根拠資料は「頑張れ小保方fb」で楠本さんがupしてくださりますが、
2018/11/6(火) 午後 7:55 [ Ooboe ] 返信する
決定的根拠資料の報告(その1)
まず、前提確認のご理解を皆さまにお願いしたいと思います
【前提確認】とは
パートナーと理研広報等との問答(CD)録音や、文書資料から
理研内部で現在、stap調査用サンプル取り寄せ事案で共有している、報告は。
stapを決定的に否定に導いた
【FES1】サンプルの出所は
山梨大学、若山研から、理研CDB解析担当チームの研究員が《電話》で取り寄せていた。という報告の事実をまず皆さま把握ください。
日本全国注視問題の公的調査に公的依頼書、受領書、サンプルをどのように取り扱うべきかの取り決め契約書である《MTA》文書も交わさずにいた。
調査信用資格がないサンプルでstapを否定する解析結論を外部の調査委員会の委員に対し報告していたことになります。
以上前提確認くださいませ。
2018/11/6(火) 午後 8:30 [ Ooboe ] 返信する
訂正補足します。
(という報告の事実)を(という報告を共有しているという事実)に訂正
若山研から取り寄せたのが事実であると確定した、という意味の(事実)でなく、報告を理研内部では(共有しているという事実)があるという意味です。
すなわち、現在、パートナーなど外部者への公的説明に於いても、理研内部で共有していることになるサンプル取り寄せ経緯説明です。
2018/11/6(火) 午後 8:53 [ Ooboe ] 返信する
くどいですが、もう一度ご確認
現在、理研組織内部共有認識によると、stap否定サンプルであった FES1サンプルの取り寄せ は
山梨大学、若山氏が提供者
依頼者は6月16日ミス解析発表していた理研CDB解析担当チームの研究者
6月25日、電話で若山氏に直接依頼した。
2018/11/6(火) 午後 9:09 [ Ooboe ] 返信する
さて以上、皆さまに理研内部共有認識を確認していただけたと思います。
つぎの前提があります。それは、2013年4月、理研CDB若山研から山梨大学若山研に移転し、一年後事後MTA契約した、移転サンプルリスト表があります。stap関連リストとESリストなど二枚。
このESリストに、理研内部共有報告事実ならFES1サンプルが記載されていなければなりません。しかし、ntESG1は、理研報告通り記載されてますが、【FES1】サンプルは記載されてません! 理研報告なら、理研から山梨大へFES1は移転され、以後山梨大学若山研で保管されてなければならないサンプルです。
stap否定のFES1は、山梨大若山氏が保管していたから理研は取り寄せたはず。リストに無いのは保管していなかったことに 。
2018/11/6(火) 午後 9:33 [ Ooboe ] 返信する
続けます。
この2014年4月になって、Stap関連サンプルをMTAを事後契約してますが、ES関連サンプルは、大量のためリスト化に2014年8月まで掛かってます。
このことは、リスト化作業完了前の6月末か、7月初めに、理研の電話依頼にFES1を送付していた!ことになります。
なのに、なのに、です?
このリスト表に【FES1】ラベルサンプルが記載がありません。
このことは、理研共有報告では山梨大学、若山氏は理研解析担当研究者から依頼されたから【FES1】を送付する折、リスト表に無い、すなわち、保管していない【FES1】を理研解析担当に保管しているから、として送付したことになります。
ですから、理研報告と若山MTAリストとの間には重大な齟齬が存在していた訳です。
2018/11/7(水) 午前 4:38 [ Ooboe ] 返信する
この、リスト表にない、すなわち、山梨大学で保管していない【FES1】を理研に送付したのが事実であるなら
(1)ケース
理研依頼の対応にあたって、移転リストに無い、保管してない【FES1】を新たに作製したことになるから移転リスト表に記載しなかったとなるか、
(2)ケース
実は保管していなかったので別のところから取り寄せた【FES1】を理研に提供した
どちらかに、なります。
この(1)ケースや、(2)ケースの対応をしていたなら【FES1】調査サンプルは調査サンプルとしての信用資格は無いどころか、工作された疑惑サンプルと疑われても仕方ない!のです。
2018/11/7(水) 午前 4:57 [ Ooboe ] 返信する
工作された疑惑サンプルと疑われても仕方ない訳ですから、パートナーは今年2018年6月、山梨大学、若山氏に内容証明書簡でリスト表確認の要請書を送付し、本人サインの配達証明も頂いています。が、その確認要請は、理研報告により【FES1】サンプルと(ntESG1)サンプルは山梨大学若山氏から取り寄せ(FES2)サンプルと(ntESG2)サンプルは別のところから取り寄せた、としていますが、貴方のリスト表に(ntESG1)は有りますが【FES1】がありません。ご確認下さい。もし記載漏れでありましたなら、新たに訂正、補充記載され、MTA契約書の再交付を理研とで交わしてください。このことにどのように対応されるか、パートナーに返信してください、と。
それから4か月、返信がございません!
返信がなされなかったことは理研とでMTA再交付手続きをしていないことになります。ですから【FES1】は山梨大学で保管していない幻の調査サンプルであったことをご本人が消極承認した
2018/11/7(水) 午前 5:28 [ Ooboe ] 返信する
ことに確定しました。
この経緯について、理研理事長宛と調査委員会の委員各位に、MTAリストと若山氏宛内容証明書簡の写しを添付して送付しています。
理研理事長も調査委員も驚いておられることでしょう。
2018/11/7(水) 午前 5:36 [ Ooboe ] 返信する
若山氏のこの対応により、調査委員会の委員達は幻のサンプル【FES1】を解析して、〔StapはESに由来する〕と調査委員会報告書に書かされたことになりました。
このように、調査を受ける側の立場、すなわち、調査対象者だった立場の若山氏が調査サンプルを工作していたと疑われても仕方ない対応でした。
これは、刑事事案なら捜査(調査)容疑者(対象者)が証拠物(サンプル)を警察(調査委員会)に提供していたことに喩えると分かりやすいです。
調査報告書は、喩えると、警察はそんな容疑者が提供してきた物証を証拠だとしたことになります。
調査委員達はその道理に従えば白紙撤回を理研理事長に申し入れするべきとパートナーは要請しました。
2018/11/7(水) 午前 6:04 [ Ooboe ] 返信する
これらの、根拠資料を昨日パートナーは(頑張れ小保方FB)楠本さんに送付してますので、
近々UPされますのでご確認下さいませ。
2018/11/7(水) 午前 6:15 [ Ooboe ] 返信する
まだまだ調査報告書の白紙撤回すべき根拠資料が有りますが、昨日よりの私の報告事案だけでも十分な根拠です。
パートナーはこの調査サンプル取り寄せ経緯の真実を把握していますが、その事実証明に関わらず 理研依頼研究者→山梨若山氏 の報告共有に於いて重大な齟齬が存在している事自体で、報告書は信用無きものに毀損されている訳ですから、撤回すべきなのです。
とりあえず以上です。
次回は、理事長への撤回申請書、調査委員各位への撤回申し入れ要請書文を割愛しながら写していきたいと思います。
ひとつ訂正です。委員の配達証明書である一方の委員だけ機関から返送がありました。すでに退職されていたとのことです。
機関なら転送先を伝えてくれてもいいんじゃないかなぁ、、
2018/11/7(水) 午前 6:40 [ Ooboe ] 返信する
- 2019/05/09(木) 10:34:21|
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