2ntブログ

一言居士の独言

Ooboeさんとパートナー氏の資料館(その22)

すみません案内が抜けてました。

理研発表の報告文は

2014年3月11日付
「non-codingRNAの発現がips細胞とES細胞の違いを決める」というタイトルです。
2018/12/27(木) 午前 9:52[ Ooboe ]返信する


明日ぐらい理研から

このnon-codingRNA発現解析方針による解析書
または遺伝子発現解析書
または別の文書なのかは分かりませんが

パートナーのところに開示送付されてきます。カラー文書ということなので何らかの解析書なんだとおもいます。

届けば、楠本さんに送るとのことです。
2018/12/29(土) 午後 2:19[ Ooboe ]返信する


根本さん

先ほどパートナーより竹市所長記名解析方針にあるnon-codingRNA解析書と遺伝子発現解析書の開示請求に対し、理研よりこの関連解析書が届きましたが、肝心の解析書ではないとのことです。
2018/12/31(月) 午後 1:48[ Ooboe ]返信する


この解析書は2014年12月26日桂調査委員会、記者会見スライド資料が含まれているが、
未発表の解析資料で、第15回最終回の調査委員会に提出されたものだそうです。
ならば
non-codingRNA解析書なども調査委員会に提出されていなければならないはすです。

竹市方針通り解析実施されなかったか?
実施したが、結果報告しなかったか?
本部承諾方針なのに本部も竹市所長にも報告せず、また本部も竹市所長も結果確認をしなかったか?
2018/12/31(月) 午後 2:06[ Ooboe ]返信する


<学さん>
先ほどパートナーより竹市所長記名・解析方針書2014年6月26日付non-codingRNA発現解析書と遺伝子発現解析書及びこの解析に係わる手続き文書の開示請求に対し、関連解析書が届いたとのことです。
しかしnon-codingRNA解析書と遺伝子発現解析書はないとのことです。

このことは

(1)竹市方針書の通り解析実施がなされなかった?
(2)方針通り解析実施したが文書として残さなかった?
(3)non-codingRNA解析遺伝子発現解析が存在していないということは、竹市所長記名のこの方針書は理研本部に正式承諾されていたのに、本部も竹市所長もこの解析方針の実施、結果など確認していなかった。

ことになります。
2018/12/31(月) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する

根本さん

明けましておめでとうございます⛩️🇯🇵
私この年末年始 たっぷりのお休み、non-codingRNAという世界にパートナーと同じく好奇心が沸き上がって、素人同志のロマンを語り合ってます。
DNAが出来上がって来るまでのRNAワールドという生命形成過程が俄然魅力的です。
パートナーは、ある直感的発想力であるロマンを語ってくれまして、「それピンポン」かも?と感心してしまいました。
長くなりそうなロマンなので又にしますね。
2019/1/2(水) 午後 9:32 [ Ooboe ] 返信する


いずれ、楠本さんがUpしてくださるでしょうが、
パートナーの開示請求内容要旨

2014年6月26日付
竹市所長記名解析方針書にあるnon-codingRNA発現解析データ資料
または、まとめ的資料、
または、まとめ的資料がなければ部分的資料でも結構です。
いずれにせよ、この解析方法による関連文書(解析結果でなくてもよい)があれば、全ての開示を請求します。

追加、
16行にゲノム多型の比較解析
そして遺伝子発現解析に関するデータ
文書、または、関連文書

このような内容に開示してもらったのがテラトーマに関するパラフィンブロック解析の資料15枚でした。

情報担当は、存在するものは、法律に則っとり開示しなければならないので

non-codingRNA発現解析と遺伝子発現解析の解析書は存在していないことになるでしょう。
ですので
(1)方針通り解析実施しなかった?
(2)解析実施したが、委員会に提出しなかった?
(3)本部、竹市所長に報告しなかった
2019/1/2(水) 午後 10:27 [ Ooboe ] 返信する


(4)本部も竹市所長も確認しなかった

開示された15枚は桂調査委員会第15回委員会で「資料9」として提出されたものです。
この時、同じくnon-codingRNA発現解析も委員会に報告提出されてなければなりませんが提出されてません。
であるならnon-codingRNA発現解析方針や遺伝子発現解析方針書の内部文書の存在そのものを桂調査委員会の委員達は知らなかったと、考えられます。
または、そんな解析方針があったとは知らなかった。
パートナーは知らされてなかっただろうと、調査委員会の皆様に竹市所長記名解析方針書を送付することにしました。
解析方針があったのに、委員会には報告されてなかったことになりますが、いかがですか?理研に、ご確認下さいませ。と
テラトマ解析15枚と同封送付
2019/1/2(水) 午後 10:52 [ Ooboe ] 返信する

パートナーは、調査委員会の委員の方々に桂委員会に提出された15枚と竹市所長記名解析方針書と、更に参考として理研発表2014年3月11日付「non-codingRNAの発現が ips細胞とES細胞の違いをきめる」、それと、2014年4月29日付「幹細胞の多能性に関わるレトロトランスホゾン由来のRNA」(ジャンクDNAから転写されるRNAの新しい機能を発見)をプリントして送付します。
この2件の報告は、non-codingRNAの細胞内での重要な働きの存在を報告しています。多能性細胞の発現機能や、機構の違いを報告していますから、多能性Stap細胞との違いも定量化できる技術を確立したことになりますから、小保方「あの日」記述にある細胞自身に身の上を語ってもらえる技術の解析方針をなぜ報告を受けなかったのか?委員に尋ねる予定です。
2019/1/3(木) 午後 2:15 [ Ooboe ] 返信する

根本さん

この2件の理研の細胞多能性比較のnon-codingRNA発現報告を直ぐ検索出来るようリンク集にUpしていただきませんか
専門家のLさんの所見も根本さんから依頼してほしいです。
2019/1/3(木) 午後 2:25 [ Ooboe ] 返信する

2件目の記述を引用します。
「共同研究グループは、幹細胞におけるnon-codingRNAの役割を調べるため(略)理研独自の技術であるCAGE法などにより網羅的な遺伝子発現解析を行いました。
その結果これまで知られなかった幹細胞特異的な転写産物(NASTs)が 核内で多量に発現していることを見いだしま した。(重要だが中略)
また、NASTsの一部はips細胞での、多能性マーカ遺伝子の発現を直接制御する機能を持つことが示唆さ れた。
などなど、おそらく、ES細胞、ips細胞、と残存Stap幹細胞などそれぞれ発現パターンが違うという笹井先生証言通りnon-codingRNA解析で更に違いが明確になったはずでしょう。
幹細胞多能性に関するnon-codingRNAの重要な報告が竹市所長記名解析方針書の3か月前にあったから
竹市所長はこのnon-codingRNA発現解析を解析方針に導入することになった訳なのに、、、
2019/1/3(木) 午後 2:59 [ Ooboe ] 返信する


根本さん

特許事案からそれますが、パートナーより報告です。
昨年12月25日に理研の上級機関の文部科学省に、理研コンプライアンス本部による桂報告書の「白紙撤回は不用」との回答処分に対し、「行政庁処分不服審査請求書」を提出して約1か月、取扱い現況の問合せをしました。
現在、審理員を指名する前の請求書内容を検討中とのことです。なにぶん資料が沢山ですから大変だと思います。
2019/1/25(金) 午後 9:03 [ Ooboe ] 返信する


審理員が指名されましたなら、審理員からそれぞれ理研、パートナーに通知される運びとなるそうです。
2019/1/25(金) 午後 9:52 [ Ooboe ] 返信する


学とみ子さん

吉村氏が特に引用した横浜理研の遠藤高帆氏ネットプログ「kahoの日記」2014年3月5日「Stap細胞の非実存」主張はコンプライアンス室に提示され、コンプライアンス室は外部機関専門家に解析追試依頼しました。
5月19日追試回答書がその外部専門家からの理研に提出されました。外部専門家の回答書は遠藤氏の主張を退けています。この外部専門家回答書もパートナーは保有しています。この資料は、別の真相解明アプローチに取り組むことになればUpしてもらう予定だそうです。
2019/1/25(金) 午後 8:41[ Ooboe ]返信する

(学さんブログ)
あのね さん

パートナーは、CDB若山研での2011年4月~2013年2月の出勤簿を開示請求で保有しています。
問題の2012年2月~も1回の欠勤以外、平日すべて出勤しています。
若山先生の印鑑も押印されています。
ですので、桂報告書の方の出勤簿こそ何処から提出されたのか?いったい、ぜんたい、とても怪しいのです。
楠本さんに送付していますが楠本さんの意見でUpしないことしています。
2019/1/25(金) 午後 6:37[ Ooboe ]返信する


行政庁処分不服審査請求書について

文部科学省に提出の和モガさん提出の請求文書は科学的内容が伴っているためと科学的資料が30ページと沢山なので精査に相当の時間がかかっているようです。
科学的な部署が現在担当しているとのことのようです。

一方パートナー文書は文系ですので扱いテンポは和モガさんより早いのではと昨日和モガさんと語り合ったそうです。
文系パートナー文書は、和モガさんの扱い部署とは担当が違うとのこと
2019/1/29(火) 午後 7:57 [ Ooboe ] 返信する















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