一言居士の独言

さてさて、ほとんど解けかかってるんですけど難所ですかね。
GOF-ESとGLSの中身の一致は
①小保方さんが犯人。
②若山さんが小保方さんのGOF-ESチューブにGLSを入れかえた。従ってそんなことをする人は犯人。
二社択一なんです。
①は我々の検討結果ありえませんね。すると②になるんだけど、キメラのできた理由として、本物であるか、ntES化実験の結果であるかのどちらかだとすると、丹羽さんたちは再現できなかったんですよね。するとntESだということになるだけど、まだ何かスキっとした納得に至らない。ははは。急ぐ旅でない。

1. 2019/05/25(土) 21:20:19|
2. STAP事件
4. | コメント:44

笹井さんはこんなレター論文の骨子をどういう風に組み立てて行ったのかな。

1. 2019/05/27(月) 08:38:37 |
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レター側で所謂STAP幹細胞の培養にどう触れられていたかというと、まず、題名が最終稿とは違っていて以下だわね。
初稿:"Developmental potential for embryonic and placental lineages in reprogrammed cells with acquired pluripotency"
最終稿:"Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency"
査読から伺われるここの論旨はまずSTAP細胞は胎盤貢献能を持つのだということね。でここから培地誘導でSTAP幹細胞とFI幹細胞に誘導できるという論旨だわ。STAP幹細胞はFI幹細胞とともにSTAP細胞のderivativesだと考えられているのよ。

1. 2019/05/27(月) 08:39:17 |
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そうだね。そのことを傍証するように、第二レフェリーは以下のように述べている。
>>
In this study, Obokata and collengues extend their description of stimulus triggered aquired pluripotent (STAP) stem cells introduced in the accompanying paper. They characterise the developmental potency of STAP cells and generate proliferative derivatives that resemble trophobast stem (TS) cells and embryonic stem (ES) cells.

1. 2019/05/27(月) 08:40:19 |
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>>
この研究で小保方とその共同研究者らは添付の論文で紹介された刺激惹起性多能性獲得（STAP）幹細胞の説明を拡張している。 それらはＳＴＡＰ細胞の発生能を特徴付け、そして栄養膜幹（ＴＳ）細胞および胚性幹（ＥＳ）細胞に似た増殖性の派生細胞を生成する。

1. 2019/05/27(月) 08:41:11 |
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そうだね。同様に第三レフェリーは以下のようにまとめてるね。
>>
In this second report, the authors report that STAP cells can contribute to extraembryonic tissue, unlike embryonic stem (ES) cells, that STAP cells can be converted to cells with the poitential to give rise to trophoblast, and that they can also give rise to cell lines with the properties of ES cells.

1. 2019/05/27(月) 08:41:50 |
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>>
この二報目の報告で著者たちは、STAP細胞は胚性幹（ES）細胞とは異なり、胚体外組織に寄与できる、STAP細胞は栄養膜を生じる可能性のある細胞に変換できる、 そしてES細胞の特性を持つ細胞株を生じさせる、と主張している。

1. 2019/05/27(月) 08:42:29 |
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これだけだと、レター側にFI幹細胞のこととSTAP幹細胞のことがあったのか、FI幹細胞と更にそれを転換したES様細胞のことが書かれていたのか分かりにくいが、たぶん前者なんだね。というのもその中のSTAP幹細胞転換がアーティクル側に移されて既述の最終形になっているんだから、それ以前にはここにあったということになる。

1. 2019/05/27(月) 08:43:16 |
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若山さんは2011年のキメラ成功時に既にSTAP細胞を自己増殖させている。このことは普通に考えれば維持培地が悪かったから小保方さんはSTAP細胞を増殖させられなかっただけだということを意味する。つまり若山さんの培地なら自己増殖したわけなので、STAP細胞はキメラ形成能と合わせて幹細胞であるという証明ができたことになる。でも、小保方さんは自分ではできなかったから、自分の見たことにこだわって、増殖能が弱いと書いていたわけだ。ここがそもそもが変なのだと認識しなければならないよね。若山さんは増殖すると言ってるに、小保方さんはしないと言ってる。共著者間に意見の一致が無い。こんなバカな共著論文があるかね。

1. 2019/05/27(月) 08:44:06 |
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若山さんは小保方さんに培養実験を見せてくれなかったのよね。なぜかしらね。

1. 2019/05/27(月) 08:44:50 |
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我々はntES化しているから培養できると思ってるんで、そのことは小保方さんには秘密だね。翌年になって山梨大の助手で誘って彼女が了承したら、本当のことを言うつもりだった。引き取めて置くための一時しのぎの嘘だったんだとね。

1. 2019/05/27(月) 08:45:37 |
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この嘘って論文捏造なんてことと何の関係もないのね。そもそもまだ何も論文書かれてないしね。書かせるつもりもなかったかしらね。

1. 2019/05/27(月) 08:46:21 |
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彼女はプロポーズに対して二つ返事しなかったんだね。できなかったろうしね。それで種明かしも先延ばしされ、論文も書かせないといけなくなった。さらにヴァカンティが特許仮申請までしてしまった。

1. 2019/05/27(月) 08:47:26 |
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笹井さんは自身の記者会見である「STAP細胞論文の共著者・笹井芳樹氏が会見 （2014年4月16日）」1:58:00/3:04:08からの時事通信の井上記者の質問で「僕のマウス」の件を問われて「私の理解ではこの今回の論文とは関係のない実験の話ですね」と答えていて、「伝聞でしか聞いていませんので」と後から分からない旨を答えているね。伝聞って小保方さんからの答えじゃないのかな。

1. 2019/05/27(月) 08:48:22 |
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論文には「僕のマウス」は出て来ないから笹井さんがそういう答えになったのは当然ね。ただし、レター論文のExtended Data Figure 8-i,jは明らかにFLSのデータね。

1. 2019/05/27(月) 08:49:17 |
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①2014/3/10 若山さんがNHK等で論文は取り消した方がいいと言い出した。
②2014/4/8 丹羽記者会見
③2014/4/9 小保方記者会見
④2014/4/16 笹井記者会見
⑤2014/6/16 若山記者会見
⑥2014/8/5 笹井さん自決

1. 2019/05/27(月) 08:50:19 |
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FLSが「僕のマウス」を渡したものという記録は若山さんの実験ノートにないのよね。ただ、小保方さんはホモであるはずなのにヘテロだったと聞いたから、FLSのラベルに+/-と書いたのよね。現実はヘテロだったと言ってるんだから論文のFLSもヘテロだと思ってデータを挙げているのよね。それを若山さんが突然「僕のマウス」を渡していたんだと言い出した。証拠もなく。小保方さんはそれならあの時の実験は別の話だったのかと笹井さんに言う可能性はあるわよね。ヘテロだと言われた証拠はラベルに+/-と書いていることでわかる。これって「僕のマウス」じゃないと若山さんが言ったから書いた結果よね。嘘が露呈しているわね。

1. 2019/05/27(月) 08:51:52 |
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ここでももし二人とも無実だったとしたら第三者を考えるところなんだけど、今度は学生のGOF-ESとGLSとの一致がそれを許さないんだよね。学生のGOF-ESを小保方さんが持っていることは事実として分かっていて、GLS全ラインからGOF-ESと同じ特徴ある共通欠失が出たのもはっきりしている。小保方さんが犯人であるか、そうでない場合はサンプルの中身が入れ替えられている。これは若山さんにしかできないことだ。なぜなら、ここでも第三者ならテラトーマも第三者で、更に最初のキメラ成功も第三者になる、成功させてやる第三者捏造ってないよ。

1. 2019/05/27(月) 08:54:35 |
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桂報告の示唆しているように小保方さんが犯人であるか、私たちの指摘しているように若山さんが犯人であるかのどちらかしかないのね。そして若山さんが犯人であった時に、ntES仮説と本物仮説の二通りの道があって、とりあえず検証再現実験ではキメラはできなかったという結果からntES論しか残ってないのよね。

1. 2019/05/27(月) 08:55:43 |
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①小保方さんが犯人
②-1.本物なのに若山さんが隠しこんだ犯人
②-2.ntES化実験をしていた若山さんが犯人。

1. 2019/05/27(月) 08:56:30 |
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①でない証拠をそろそろ集成しようか。

1. 2019/05/27(月) 08:57:16 |
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小保方さんが犯人でない証拠? 我々はこの事件の発生当初、何か知られない科学的間違いがあって若山さんと小保方さんとの間に誤解があるのではないかと思ってたね。捏造した人が居るというのは日本人の一般的感情として思いたくないことだからねえ。そしてそんな奴がいるなら敵国のスパイだろうと考えた。そしてこの事件には日本を敵対国教育している中国から来ている研究者が一人いたんだよな。そして自社ビルの最上階にこともあろうに中国の放送局を頂いている工作機関の出先と化したNHKなる売国放送局の作ったSTAP関連事件Nスぺ番組に、その中国人が登場して、小保方さんが自分の細胞の入った箱を盗んだかのごとき証言をしたんだよな。

1. 2019/05/27(月) 08:59:11 |
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政府も最初に心配したのは工作だったようだね。公安や警察も内定調査はしていたようだけど、この件に関しては李は2012年8月に帰国している。FLS-Tシリーズの捏造は2013年2月なので李は関与できなかった。同じラボの利害関係者としてNHKで証言していることは動かないが、このESでの捏造とされているFLS-Tシリーズ実験には関与してないね。犯人が居るとしたら別人だということになった。

1. 2019/05/27(月) 09:00:38 |
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若山さんが論文取り下げだと騒ぎだした2014年3月から小保方さんがあやしいという流れが作られて最終的にはその流れの集大成として桂報告書が出たよな。当初これを読んだとき、これだけ詳細に調べて犯人が分からないなんてことはあり得ないと考えたな。それと科学的な知識不足に阻まれてもやもやとちっとも要領を得ないながらも、この報告書の論理が妙だという直感があったね。

1. 2019/05/27(月) 09:01:47 |
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報告書を読んで誰もが思ったのは桂報告の犯人は分からないといいながら、明らかに犯人は小保方さんだと言ってるではないかという疑義だね。これって、小保方さんが若い研究者なので将来を慮って意図的に断言しないようにしたのではないかと疑義したね。実際、論文不正に関しては小保方さんの所為だとはっきり断罪しているものだから、記者会見で賠償訴訟をしないのかと問い詰められて、検討するとしたが、結局論文掲載料の一部である60万の支払い要求を姑息な手段でのませたね。これには弁護団が小保方さんが犯人ではないかと疑っていた背景がある。クライアントのために行動するのが彼らの仕事なので、訴訟するなと小保方さんに圧力をかけ、又小保方さん自身が訴訟に耐えられない精神状態でもあったんだな。棒を呑むような苦しさの中で支払ったね。

1. 2019/05/27(月) 09:03:04 |
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今となってはそういうことが分かってきたんだけど、論文不正なんてちんけな話以前に、当時我々は桂報告の示唆している通りにESコンタミ犯は小保方さんだと確定できるはずだと思って、解明の道に入ったよな。ど素人の目で見て、これだけ詳細に調査していながら、犯人が分からないなんてありえないだろうと直感したよな。

1. 2019/05/27(月) 09:04:28 |
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桂報告書は犯人は分からない、又意図的コンタミか、事故コンタミかもわからないとしているな。

1. 2019/05/27(月) 09:05:24 |
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結構長い時間かかったが、冷凍保管されているES細胞は解凍し、復活培養増殖を経ないと捏造には使えない。特に太田ESに関して、無いはずの冷凍サンプルが万が一にでもどこかに存在していたとしてすら、解凍して使われた以上、事故での解凍はあり得ないので、意図を持った解凍であると分かった。つまり犯意のある解凍だということだね。こんな根本的なところで桂報告書はミスをしているんだよな。

1. 2019/05/27(月) 09:06:37 |
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我々が最初に何となくもやもやしていたところに曙光が刺した瞬間だね。太田ESのコンタミであったとしたら犯人が居るということになる。

1. 2019/05/27(月) 09:07:30 |
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そして桂報告書は犯人が居るとした場合はそれは小保方さんであるというようにしか読めない書き方をしているな。若山さんがコンタミ犯かもしれないなんて微塵も疑われていない。そもそも自分が渡したマウスとは違うSTAP細胞が小保方さんから返されてきたと言い出したのは若山さんで、その流れで調査が行われているんだからね。桂報告書は犯人が居る場合はインキュベーターに関与できる立場に居た人だから、小保方さんか、若山さんか、ラボメンバー、そしてそのコンタミ頻度からして部外者の可能性は低いが無いことはないという論旨になってるよね。

1. 2019/05/27(月) 09:08:54 |
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桂報告書はここでも推論を間違えている。彼らは一切我々のntES仮説に関してはその可能性に触れていないから、あくまでも既存ESによるコンタミ前提だが、それでもこの前提で考えると犯人が分からないという論理には決してならない。犯人は以下に限定されている。
①小保方さん
②若山さん
③ラボ内第三者
④ラボ外第三者

1. 2019/05/27(月) 09:09:51 |
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既存ESによる捏造は2011年11月の最初のキメラと幹細胞、12月のテラトーマ、2012年2月初頭前後のFLS,GLS,FLBの幹細胞樹立とそのキメラ作成時、胎盤が光るとされた春頃のキメラ胎児胎盤実験、引き続くCTSシリーズの幹細胞樹立とキメラ作成実験、そして2012年8月頃のAC129樹立実験、そして最後に2013年2月のFLS-Tシリーズの実験で行われている。このすべての日程に関与できる<④ラボ外第三者>は居ない。

1. 2019/05/27(月) 09:10:39 |
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そうだね。既存ESコンタミだとしたら犯人は以下の三つの中のどれかだ。
①小保方さん
②若山さん
③ラボ内第三者

1. 2019/05/27(月) 09:11:51 |
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③はないよな。だって最初の成功実験は成功してない段階からのものなので、<③ラボ内第三者>が成功させるように捏造する動機がない。しかも、<④ラボ外第三者>と同様、すべての捏造とされる実験の日程に関与できる<③ラボ内第三者>も居ない。

1. 2019/05/27(月) 09:12:54 |
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ほらみろ。僕が言ってる通りだろう。桂報告書は推論を間違ってるのさ。犯人は以下の2通りの中のどちらかなんだよ。
①小保方さん
②若山さん

1. 2019/05/27(月) 09:13:57 |
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<②若山さん>は無いよな。以下の捏造が全部若山さんだとすると矛盾があるだろう。CTSシリーズって自分がESで捏造しているとわっかっていて発想できる実験ではないぜ。
①2011年11月の最初のキメラと幹細胞
②12月のテラトーマ
③2012年2月初頭前後のFLS,GLS,FLBの幹細胞樹立とそのキメラ作成
④胎盤が光るとされた春頃のキメラ胎児胎盤実験
⑤引き続くCTSシリーズの幹細胞樹立とキメラ作成実験
⑥2012年8月頃のAC129樹立実験
⑦そして最後に2013年2月のFLS-Tシリーズの実験

1. 2019/05/27(月) 09:14:50 |
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犯人は1通りに絞られたじゃないか。
①小保方さん

1. 2019/05/27(月) 09:15:42 |
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桂報告書の犯人は分からない。捏造か事故コンタミかもわからないという結論の間違いは明確に証明されたわね。論証のミスなのか意図的なごまかしかは別だけど。

1. 2019/05/27(月) 09:21:33 |
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我々は当初専門知識に阻まれていて明確には以上の論理構造を識別できていなかったんだけど、直感的に桂報告書が犯人は小保方さんだと示唆しているとは思っていて、彼女が犯人だということは既に証明されているはずだと思って、彼女が犯人だという立証をしようと考えたんだよな。この段階では小保方さんが若いので将来を慮って確言しなかったという可能性を念頭にはおいておいたけどね。今となっては無論、確言すると小保方さんから訴訟を起こされて桂報告の証明が根本からひっくり返されることを恐れたのだという可能性も念頭にあるけどな。はは。

1. 2019/05/27(月) 09:23:06 |
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そうだね。ただ、彼女のそれまでの記者会見等の言動や、早稲田大学の別途博論に関する調査報告書なんかを見ていて、変だなという感じはしてたけどね。桂報告書が出てからは彼女が犯人であると仮定して、その証拠を整理して完全立証可能だと考えていたんで、したらばでの考察を始めた。

1. 2019/05/27(月) 09:24:37 |
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僕は小保方さんがESコンタミ犯ではない証拠をそろそろ集成しようかと提案したんだぜ。

1. 2019/05/27(月) 09:30:23 |
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小保方さんが犯人でない証拠?

1. 2019/05/27(月) 09:31:26 |
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一般的に訴訟では、証拠は犯人であると糾弾した方が提出しないといけないもので、糾弾された側が犯人ではないという証明をする必要はないね。ただ現在の文科省指針での論文不正防止策として、不正を指摘されたら実験ノート等を提出して調査に協力しなければならないとされている。小保方さんの場合は博論時のも、理研時のも、米国側の要請によって研究秘として基本提出できなかった。たまたま小保方さんが心身症で入院しているときに手元にあった3冊をヴァカンティの許可も得ずに調査員が持ち帰り、しかもそのコピーをNHKに流出させている。理研内に今でもこの時の犯罪者がいる。

1. 2019/05/27(月) 09:44:09 |
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NHKはあの動画を今見れなくしてしまってるよな。BPOですら注意されていてまだ抗弁している。まあ、でも我々は小保方さんが犯人であるという仮定で、初期研究から調べて証拠集めを始めたんだからな。その結果、小保方さんは犯人ではない、もしくは犯人であると証明されていないという証拠を集める結果になってしまったんだな。では今からそれを整理しよう。

1. 2019/05/27(月) 09:49:36 |
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1. 2019/05/27(月) 09:52:18 |
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