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一言居士の独言

胎盤に関する考察6

本当は誰がレターの論旨を考えたのか、そして、胎盤は本当に光ったのか。登場人物たちの検討は続きます。
  1. 2019/05/07(火) 10:43:03|
  2. STAP事件
  3. | コメント:45

胎盤に関する考察7

発生学は基礎知識として誰でも習ってますから、相沢さんのおっしゃっているのはもう少し深い専門的な問題なんでしょうね。
ノフラーブログに光って当たり前とコメントした方が居ましたよね。さあ、どういう真相だったんでしょうかね。登場人物たちも引っ越し等で忙しそうですが、早く解答を知りたいですねえ。
  1. 2019/05/10(金) 10:04:45|
  2. STAP事件
  3. | コメント:44

胎盤に関する考察8

なんてところで釣りに行ってしまうのでしょうかね。
でもこういうことってとても個人的なことで他者には伺い知れない面が多いでしょうね。相沢さんは実はパートナー氏からそれとなく話を振られてntES化はSTAPの性質と混在してしまうから無いとお答えになっている。無論ntES化どころかESコンタミであるということすら思いもよらない段階での笹井さんと丹羽さんがこのあたりをどう考えていたのか。パブピアのコメンテーターの指摘していることなんて二人は当然知ってますね。丹羽さんの胎盤の光る2005年の写真は有名ですね。ああいう風に撮るにはああいう切り方をしないと分かりませんね。

imgur-zoqVROh_convert_20190511114517.jpg


さて、どうなることやら。
  1. 2019/05/11(土) 11:51:28|
  2. STAP事件
  3. | コメント:35

胎盤に関する考察9

さて、STAP細胞はそれ自体が幹細胞だったのではなかったのか。どうして、若山さんは最初のキメラ成功と同時に培養でその細胞を増殖誘導できたとき、キメラ形成する細胞が培養増殖もするのだから幹細胞だと小保方さんに論文を書かせなかったのか。なぜ小保方さんは自分の細胞は増殖しないということにこだわったのか。彼女は若山さんが増殖させているという事実をどうとらえていたのか。笹井さんがSTAP幹細胞はSTAP細胞のデリバティブであるという論旨に追い込まれたのはなぜなのか。2011年11月の最初のキメラの胎盤蛍光などは何も言われていなかった以上、同時培養増殖した細胞はSTAP細胞そのものであるはずなのに。
  1. 2019/05/18(土) 20:12:36|
  2. STAP事件
  3. | コメント:63

胎盤に関する考察10

さてさて、ほとんど解けかかってるんですけど難所ですかね。
GOF-ESとGLSの中身の一致は
①小保方さんが犯人。
②若山さんが小保方さんのGOF-ESチューブにGLSを入れかえた。従ってそんなことをする人は犯人。
二社択一なんです。
①は我々の検討結果ありえませんね。すると②になるんだけど、キメラのできた理由として、本物であるか、ntES化実験の結果であるかのどちらかだとすると、丹羽さんたちは再現できなかったんですよね。するとntESだということになるだけど、まだ何かスキっとした納得に至らない。ははは。急ぐ旅でない。
  1. 2019/05/25(土) 21:20:19|
  2. STAP事件
  3. | コメント:44
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