[質問1]
>>学さん
>画策者は、STAP論文の各実験の責任を小保方氏とし、実験結果の多くを否定することによって、CDB全体の研究成果を否定しました。
桂調査の実質的解析チームは松崎GDさんたちのチームでCDBの中の人です。彼らの調査結果はネイチャーBCA報告にある通りです。CDB全体の研究成果を否定したのではなくて、竹市さん、笹井さん、丹羽さん、小保方さんたちの研究成果を否定したんです。彼らはただ残存試料を調べて、ある細胞とある細胞は中身が同じだと報告しました。報告書は既存ESによる捏造と妄想してるんですが、無論調査した試料の由来に関わる真正性に証拠がないので、その妄想は法手続き的に無意味なもので、書き手の一人言にすぎません。ただある細胞とある細胞は中身が同じだという報告は真実だと思います。というのはここに嘘を入れると犯罪を構成するので、そんなリスクは犯しませんね。そこまでするほどの得もない。
[質問2]
>小保方氏を過去にわたり徹底して叩き、彼女が何を言っても世間が認めない状況を操作した
小保方さんの博論とティシュー論文に遡って調べ上げたのは"世界展望"と"11jigen" ですが、発信が2/15近辺ですから、松崎GD チームはまだ結成されていません。博論のテラトーマが使われている事実を知っているのは小保方さんがそれをプレゼンした若山研の内部者ですね。11jigenは国会図書館まで行ってコピーしてきているんです。論文を読んだけであれを博論の写真だと気付くことはできません。リーク者が誰かはもうお気づきのはずですね。
[質問3]
<若山さんが「僕のマウス」CAG-ホモを渡したのにキメラはアクロシン入りだったから誰かが僕に捏造させたんだと>言ってることをどうお考えですか。
彼にとって渡したマウスはCAGホモですし、キメラから出てきたGFPは第三者解析機関の調べてAcr-CAGヘテロですね。自分の作ったキメラは誰かの陰謀による偽物だったと言ってるんですね。若山さんがキメラは偽物だと言ってるんです。にも拘わらず、STAP細胞は論文に書かれている通りにできていたのだとおっしゃるなら、彼はどうしてそれを否定しているのか、お考えをお聞かせください。
①誰かに脅されてできてなかったことにしろと命令された。(命令に従って小保方さんを陥れた)
②何らかの事情でできてなかったことにしたくなった。(自分の意志で小保方さんを陥れた)
他には考えられないはずですね。いずれにせよ、若山さんが嘘をついていることになりますよね。
[質問4]
GLS1-13の中身は遺伝子変異がGOF-ESと同じだった。小保方さんが捏造に使ったか、若山さんが中身を入れ替えたかどちらかです。どちらも犯人でないという道はあるとしたら、松崎解析チームのBCA報告の科学解析結果が嘘だということになります。同じだと言ってるが同じではないのだとするものですね。
③松崎解析チームの解析結果は嘘である。
それでも、若山さんは第三者機関を使ってアクロシンがでたことをもって、私のマウスではないと言ってるんですから③とは無関係に、若山さんはキメラは自分が誰かに騙されて、ES細胞で作らされてたのだと主張している。ずっとCAGホモマウスを渡していたと勘違いしていて、今も勘違いしつづけているだけだという可能性も、このGLSとGOF-ESの一致によって反証されていますね。これはアクロシンとは関係なく、やはり若山さんが騙されて既存ESを渡されていたという根拠にしているものです。若山さんの勘違いはないんです。小保方さんが犯人だと言ってるのは他でもない若山さん自身です。
[質問5]
小保方さんが犯人ではないという証明は不要ですかね。
①小保方さんは学生のntESを持っているのに 12/27テラトーマにアクロシン入りの太田ESを使うことはありません。
②ESでテラトーマを作っていたのならリシピエントの免疫不全マウスの体細胞なんて切り出す必要はありません。
③ESのテラトーマを作っていたのなら使うつもりなので、最初の3誌論文で博論の写真なんか使わずに捏造テラトーマ写真を使ったでしょう。変だと思ったから使わなかった。またその後何回か試してみたができが悪かったので博論のを使ったと分かる。
[質問6]
④太田ESは太田さん本人が全部持ち出したと証言している。無いものは使えない。
⑤太田さんはあったのなら忘れていったのでしょうと言ってるがそれまで酸浴GFP蛍光細胞を作っていた小保方さんがF1でやってみようと言われたときから、最初は失敗し、次にナイフ切り分け時までの半月程度の短い期間に、そのどこかに忘れられていた太田ESを探し出すことはむつかしい。次にナイフ切り分けだと言われると予想することも極めて困難だ。
⑥小保方さんはメチル化実験で試料を何度もつつきまわして結果を捏造したと指弾されているが、ESで捏造するのだったらそんな苦労はしない筈だと根本氏がおっしゃっている通り、キメラができたからメチル化されているはずだという思いで誘導されてしまった行為だと分かる。
[質問7]
若山さんが嘘をついているのは動きませんね。さて、若山さんの作ったキメラは小保方さんがESコンタミしたのでないと決まった以上、なぜできたのでしょうかね。
①本当にできているのだが誰かに脅されたか、自分の意志でそれを隠そうとした。
②若山さんにしかできない別の方法でキメラを作った。
どっちかなんですよ。若山さんの嘘は動きません。私は②でなぜそうなったかの経緯を説明しています。今度は学さんが①の説明をなさる番です。
以上です。
>>学さん
幹細胞化実験に関する報告はサイエンスを含むリジェクト三誌論文にはありません。事実認識が間違っていますのでご自説を修正願います。
御希望だった流出ネイチャー査読文をジムさんに頼んでアップしてもらいました。
*ttp://blog.livedoor.jp/obokata2657/archives/28578813.html
三誌論文は後のアーティクルに相当する実験事実の報告です。小保方さんのサイエンスベースの12/11ヴァージョン原稿を元に笹井さんがリヴァイズした。レター論文は小保方さんの下書き程度のものを笹井さんが新たに書き起こしたもので、最終査読でSTAP幹細胞に関しては主な記述がアーティクル側に移動させられ、レター側には主にFI幹細胞の実験報告が残った形になりました。流出ネイチャー査読文をご覧にならないと分からないことがあるんです。ぜひお読みになってから自説修正をお願いします。以上です。
- 2019/06/01(土) 10:58:37|
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> 一言居士さん
しばらく見ないうちにいろいろ議論が起こってますね。別に一言居士さんの応援をするつもりはないですが、ごく自然に考えて、ntESの実験は若山氏は行っていますよ。若山氏の実験ノートには当事者しか分からない表記で書かれているのではないでしょうか。テロメアの短いoct4陽性細胞は死を待つのみの時限細胞であるなら、その理由をSTAP核を取り出してその動態を調べないとすれば、内緒でもやらなかったとしたらもはや科学者とは言えないでしょう。だって別建ての実験だけで度肝を抜く論文が書けるかも知れないからです。前に私が、STAP騒動が原因で、今からでも若山氏が山梨でやりたくても絶対できない研究と言ったのは、このことです。もちろんその実験がSTAP論文に生かしたかどうかの議論は別問題で一言居士さんはそこから論理を展開されたという話だと理解しています。そこで一言居士さんに確認を取りたい案件があります。
2019/5/27(月) 午後 0:00[ あのね ]返信する
> 一言居士さん
>若山さんの山梨大学への転任は1年前に決まっていて本人にも内示されているはずですね。5月頃に小保方さんを勧誘した時にもすでに自分がどこに行くかは分かっているんですね。そうでないのに理研での任期期限の近づいている身で小保方さんを勧誘したりはできません。
少し視点を変えて述べます。「理研での任期期間の近づいている身で小保方さんを勧誘したりはできません」のご発言ですが、小保方さんが2度目の腰掛け博士号取得後(震災後)の時点では「あの日」92Pの記述の通り、若山氏の理研規定の任期はすでにを過ぎていると小保方さんは明確に述べています。思うのは時系列的な私の誤読でしょうか?それとGDである西川氏にアドバイスをもらう提案した若山氏の目的は何ですかね?
2019/5/27(月) 午後 0:10[ あのね ]返信する
> 一言居士さん
それから誰もがあまり注意を払わなかった疑問として若山氏自身のリクルート問題があります。そもそも、理研の10年の期限を越えても次の就職先が見つからずに理研に居座り、ある意味理研のお荷物になっていた経緯を考えると、何処からもお呼びがかからない資質の問答はさておき内実、理研側からせっつかれている状況を想像します。一人ならいざ知らず、研究者夫婦共々なればそう簡単に理研から退去通知はできない事情もあります。
就職活動にて教授公募応募は自己主張の場でもありますから、自薦経歴にレビュワーに回っている論文を書き込んだりして、そうした誰もが飛びつくようなSTAP論文のインパクトを利用して自己経歴と進行論文を書き込んでいないか興味はありますね。山梨に内定する経緯に何が起こっていたかの興味は尽きません。
2019/5/27(月) 午後 0:11[ あのね ]返信する
> 一言居士さん
話は戻りますが、西川GDにアドバイスをもらうのは純粋な研究の為か?あるいは自分たちのやっている研究を上層部に知らしめる前行動の布石ではないのか?(後にヒトSTAPの研究が上層部知れ渡る布石?の後に山梨就任との遠距離になり笹井先生らに丸投げになるSTAP論文となる) この辺の分析をしてくれませんか?若山氏が西川氏から受けようと思ったアドバイスの「質」を一言居士さんはどう分析されているのか知りたいのです。単に一時しのぎだとおっしゃるntES実験が頭の中にあったならアドバイスを乞う必要はないように思えます。就職活動に奔走していた時期と内定した時期の流れをを想像すると、違った構図が見えて来ませんか?全体構図から考えられる、その辺の考察をお願いします。
2019/5/27(月) 午後 0:12[ あのね ]返信する
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね1]
>>あのねさん
92-93Pの誤読の件はよろしいですね。小保方さんが知らされていないだけだという確認はされましたね。とてもまきらわしい書き方になってますでしょ。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね2]
私がなぜ若山さんがリクルートのための一時的嘘をついたのだと申し上げているかの理由が確認できますでしょ。できたよと一時的嘘をついて、翌年の人事守秘義務の解ける3月あたりまで小保方さんを引き留めて置きたかったんですよ。ここで彼がやっと山梨大に転勤するから助手でついて来てくれと勧誘できる時期になったんです。ラボメンバーの次の行先があるのでいつまでも黙っていることはできません。ラボの解散の1年前にラボ内に知らせたんです。国立大の人事ですから文科省が手配してますね。他の人の人事もありますから若山さんは1年前からすでに内示されていたが口外できなかったんですね。
その問題と研究所建設の問題が絡んでいるんです。単なる転勤以上に箱物予算が付くと業者がうごめくし、何よりもその箱物には天下りの予定者達がくっついている。他の人の人事にも影響してしまいますから内示事項も絶対に指定された時期が来るまで口外できません。もともと学部そのものが新設なんですよね。若山さんを期待して作られている。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね3]
若山さんの小保方細胞核使用ntES実験の真実は3月頃に助手条件で誘えば二つ返事で来てくれるはずだからその時に正直に伝えればいいと若山さんが思い込んでいたのに、論文が出るまではというヴァカンティの言葉が影響しているんでしょうね、現実には小保方さんは11月にヴァカンティの許に帰るまで若山さんに返事を保留していたんです。
助手で誘った時に二つ返事でなかったことによって若山さんはいわば引き留めるためだったんだよ言うネタ晴らしをする機会を失ってしまったんだと考えているんです。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね4]
ただ、こういう人事の話はメンターである西川さんから竹市所長、野依理事長と執行部、文科省という順番で上がっていきますから、その間に若山さんが西川さんにどんな働きかけをしたかはわかりませんからね。若山さんが研究所所長兼務と内示されたのがいつの時点かはわかりませんが、最初からセットになっていたとしたら、渋谷さんの説のように小保方核使用ntES実験を予算獲得プロジェクトとして考えていたかもしれませんね。それだとヴァカンティとの関係でもっと悪質な事実隠蔽である可能性もありますね。その場合は小保方さんが二つ返事でなかったから真実を言うチャンスを逸したのではなくて、自分の研究成果をもう少し見極めるまではと嘘を引っ張っていた可能性も出て来ます。あのねさん、せっかく戻ってこられたのですから是非そのあたりの解明を期待したいところです。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね5]
西川GDにアドバイスをもらうのは
①純粋な研究の為
②自分たちのやっている研究を上層部に知らしめる前行動の布石
③後にヒトSTAPの研究が上層部に知れ渡る布石
ということ以前に、時系列で考えてください。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね6]
①小保方さんが震災のために一時腰掛けた時の上司許可は西川さんです。理研で一番初めに小保方さんの存在を知った最初の幹部が西川さんです。若山さんが報告したからです。
②何週間か後に若山さんが小保方さんを自分のラボに入れようとして提示した採用条件の内諾許可を出したのも西川さんです。
③ここからキメラができて4月に若山さんの指導の元、小保方さんが論文をネイチャーに発表するんですが、西川さんのTCR再構成を細胞追跡手段として使えというアドヴァイスを与えたのは西川さん本人によれば2012/3/12なんです。でも手記をお読みになれば、小保方さんが若山さんと一緒に西川さんのところに行ったのは4月のネイチャーリジェクト後です。自己点検報告によれば小保方さんをRULの公募に応募するようにヴァカンティとの連絡役にされたのは西川さんで、彼は以前イスラエルに居た時に電話で若山さんから相談を受けてアメリカのヴァカンティに電話をかけた経緯があったから、知人だということで連絡役にさせられたようです。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね7](議論スペースにはいれなくなりましたので、ここで続きです。)
西川さんは自分のブログて曖昧にごまかしていますが、これはTCRのアドヴァイスをした時期ではなくて、若山さんのために小保方さん獲得のためにヴァカンティを説得してくれと頼まれた時期と混同されているのではないかと思われる。無論論文は事前に見せられていますよね。西川さんは後に小保方さんをRULとして理研に迎えられたのは日本の人材流出を食い止められてよかったことだと自画自賛しているのですが、同時に特許は米国側かもしれないよとも言ってる。何かしら話をしているんですね。
彼がどの程度若山さんの実験の内容と本心を知っていたかはわかりませんね。西川さんはただ日本のために彼女を引き留めようとしただけなのかもしれない。でも若山さんは研究と小保方さんとどちらも欲しかったということはあり得ることです。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね8]
ヒト細胞実験が行われたのは2012/4/27の倫理委員会で「STAP 現象をヒト体細胞に適用する計画」が申請される以前ですから、3月か4月頃だと分かる。若山さんが届け出は後でいいと自分の血液を提供した。とりあえずはOct4-遺伝子が発現するか否かを確認しないといけないですね。今木星リスト126-130にある(6種類の培地)を使ったとされる、3i Teru-1、ES-L Teru-1、KSR Teru-1、B21-L Teru-1、KSM Teru-1がそれですね。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね9]
まだ小保方細胞自体が完成していませんからね。長い道のりですが、若山さんはいずれntES化して再生臓器を目指すという意気込みですね。取り合えずできるかどうか知りたかったので自分の血液を提供して急いで作らせてみたんですね。この進展具合はOct4発現があったかどうかすら情報が出てないのでわかりませんね。ただ小保方さんは米国に帰ってやろうとしてた。無論キメラがntES実験のものだとは知りませんから彼女の場合は酸浴STAPを研究するつもりです。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね10]
ただ、このヒト細胞の方向はESであれntESであれご承知の通りそもそも倫理規範で壁にぶつかっていますね。臓器と完全クローンとどう違うという基本問題がありますね。まあ、ここは臓器移植が許された時点でクリアされては居るんですけどね。私なんかは個人的には反対ですね。法輪功政治犯の臓器が生きたまま取り出す死刑というむごたらしいやり方で販売されていることはよく知られている。最近ではウィグル人が対象にされていて、臓器緊急移送用入り口が新疆自治区内の空港に用意されているのがネットで紹介されている。全部共産党軍属病院で行われているジェノサイドですね。許しがたい犯罪です。それを助長したのがもともとの臓器移植許可ですね。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね11]
ES細胞というのは人になる過程の胚盤胞期の卵から取り出して、将来再生医療臓器にしようというものですから、作製自体が殺人ではないかということですね。それにその卵の提供者以外に対しては作られた臓器に拒絶反応があると言われていますね。ということは男性は臓器移植を受けたら免疫抑制剤の服用が欠かせなくなるということです。臓器提供者から合法的に提供された人たちも同じですし、人民虐殺軍に殺された死刑囚の臓器を買った世界の金持ち患者たちも同じ運命ですね。因みに心臓1個1千万ですね。全身の臓器で1億程度のビジネスですが、無論、生ものなので全部同時には売れませんね。京都に来て中止された人体標本も死刑囚のものでしたね。胎児をおなかに抱えた女性標本は薄熙来の愛人であったアナウンサーを妻谷開来が逮捕させたものと伝えられている。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね12]
ntESというのはもともと体細胞クローンですから本人の体細胞を使ってるんで拒絶反応は無いんですね。でも、作るのに人の未授精除核卵を必要とする。これがまた当然倫理規定に障る。ヒトES細胞は今不妊治療用に採取した予備受精卵を使うことが許されている。無論研究用というちゃんとした届け出が要る。でもntES化するには今のところ未受精卵が必要なので、不妊治療用の目的で排卵剤採取した卵の全てを体外受精させないで余らせなければならなくなる。クローンであれ、ntESであれその達成率の低さが問題でntESでやっと1割となると未受精卵は10個必要になる。これが許されるかということですね。そもそもそれで韓国で事件があった。若山さんもこのことに触れている報告がありますね。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね13]
シナではあんな人民虐殺軍の臓器販売が許されているような国ですからね、すでに最近人クローンが作られている。国際的スキャンダルになりましたよね。馬鹿な奴らだ。しかし、米国でもファンウソク事件後にもヒトntES細胞は作られていますからね。こちらは卵母細胞からですよ。一体どういう合法的入手ルートなのでしょうかね。交通事故した女性なんですかね。倫理規範が無ければそもそもなんでもできるんでね。僕は世界の情緒が壊れかけてると思いますね。人は死すべき存在だ。だからこそ生が愛おしいんでしょうや。何か狂ってる。
[学さん、こっちでやれと言う意味ですね14]
ともあれ、倫理委員会での説明が必要になったのは若山さんが保健室で採血してもらったのを早く届けないといけないよと注意されたというようなつまんないことがきっかけではないですかね。そもそも科学者ってできることはとりあえずやってみるものでしょ。
僕は今胎盤が光るということに関するいろんな人の勘違いについて自分のブログて考えています。あのねさん、こちらの方面はお願いします。僕は手が回らない。以上です。
- 2019/06/01(土) 10:56:19|
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[研究所1]
>>あのねさん
僕は今自分のブログとジムさんのブログで持論を展開していますが、妨害を恐れて自分のブログは今のところ公開していません。ジムさんは何か所用があるのか、ここ数投をアップしてくれていません。私も堂々巡りで考えを深めていくので、読み手は繰り返しの部分が面倒だと思いますから、もうアップしてくれないかもしれません。そうなると私のブログを書き込み禁止処置をして確定させて公開するまではntES仮説はわかりにくい説になるだろうと思いますね。そもそもが僕自身が検討中の説ですからね。
[研究所2]
あなたの疑問は私の疑問でもあるんです。ジムさんにも連絡していますが、そこのリンク先にryobu-0123のブログがあります。これがジムさんのブログかどうかは知りませんし、聞いてもいませんが、ここの書き手はガンバレに時々書き込まれている渋谷さんで、一度コンタクトがありました。僕の説は面白いから自分でも採用して書きたいとおっしゃるので、僕はその頃"したらば"で便所の落書きのつもりで書いていましたから、社会的影響のある場所で僕の名前は出さずに自分の責任で書いていただいた方が反ってありがたいと申し上げましたが、なんかやはり正直な方なんでしょうね。それでは嫌だったのか私のしたらば書き込みを紹介されています。ここに今あなたのおっしゃった若山さん側のリクルート問題に絡めた推測が書かれているんです。
[研究所3]
ご承知の通り、若山さんは2012/4/1に正式の山梨大教授に就任されている。しかし、研究拠点はそのまま理研に残し、客員TLとして研究を続けていた。それが小保方さんの手記に言うところの"幹細胞株化"研究ですね。その間に山梨大に研究所が建設されているんです。僕はずいぶん以前にこの山梨大の建物の2012年度の入札公示広告を見ていますが、今失って探せなくなりました。建物は後になって計画されているようなんですよね。僕はこの小保方細胞核使用ntES実験は基本的に小保方さんをヴァカンティの手から解放して、山梨大に彼女を連れてくるために一時的な嘘になっていたものだという本線は動いていませんが、それだけでは弱いと感じています。
[研究所4]
僕はできるだけ善意に解釈したいのでその動機に自分の昇進待遇の問題がありそうだということはうすうす感じていたんですが、ここに至って自分の説にやや動機理解の弱さを感じるようになっています。渋谷さんは僕の持論展開を見ながら、そこに自分の意見も加えておられる。そこでは研究所所長に決まったことに関しての意見がある。僕の意見とはちょっと違いますけどね。僕は事前に研究所所長まで決まっていたら2012/4/1には引っ越しできていただろうと疑義している。最初から兼務が決まっていたわけではなくて後から追加されている可能性もあるんです。あなたお調べになったらどうですか。
[研究所5]
>思うのは時系列的な私の誤読でしょうか?
誤読です。ここは小保方さんの勘違いのあるところでしょ。気づかれなかったですか。注意深く読み直されてください。
>>
理研CDBでのPI(ブリンシパル・インベスティゲーター)と呼ばれる研究室主催者のポジションは基本的に任期制になっている。私が若山研に客員研究員として在籍しているとき時、若山先生はちょうど10年の任期を終え、実験中に「就職活動はなかなか難航している」というお話を耳にすることもあったが、翌2013年の4月からは無事、山梨大学の教授に就任することに決まったと、研究室のメンバーに連絡がされた。理研での若山研は2013年の3月で一旦解散となる。若山先生は私を「山梨大学の助教のポジションを用意しているから一緒に来てほしい」と熱心に誘って下さるようになった。(92P-93P)
[研究所6]
理研の自己調査報告で若山さんは2012/4/1に正式に山梨大の教授に就任していて、理研での立場は客員チームリーダーに変わってますよね。小保方さんは<若山先生はちょうど10年の任期を終え>と書いてますが、終えてしまったら理研にはいられませんからまだ終えてない。だから<終え>は<終えるから>の意味で<次の就職先を探す活動をしておられた。>と繋がっているんです。若山さんが<実験中に「就職活動はなかなか難航している」と>言ってた時期は2012年ですね。なぜかと言うと<翌2013年の4月からは無事>と書いているので、こういう話を交わしたのが2012年のまだ任期の切れない2012年1月から2012年の3月の間のことだと分かる。2012/4/1からは彼は既に正式な山梨大教授です。でも小保方さんはそれを知らない。
[研究所7]
<翌2013年の4月からは無事、山梨大学の教授に就任することに決まったと、研究室のメンバーに連絡がされた。>のが2012年の3月の少し前だと分かりますね。1年間猶予があってここからラボの研究者たちは次の就職先を探すんですね。だから李は2012年の8月に帰国したんです。小保方さんはラボの客員にすぎませんから詳しく説明を聞かされていないので<翌2013年の4月からは無事、山梨大学の教授に就任することに決まった>と勘違いしているんです。若山さんは2012/4/1からすでに山梨大の教授で、山梨大の研究所建設を待って1年後に理研を引き払うことになっただけです。
以上です。ここに誤読があるとあなたのいろんな推測も変わりますね。修正されてから他の問い合わせをもう一度願います。
[研究所5](引用文抜け訂正)
>>
理研CDBでのPI(ブリンシパル・インベスティゲーター)と呼ばれる研究室主催者のポジションは基本的に任期制になっている。私が若山研に客員研究員として在籍しているとき時、若山先生はちょうど10年の任期を終え、次の就職先を探す活動をしておられた。実験中に「就職活動はなかなか難航している」というお話を耳にすることもあったが、翌2013年の4月からは無事、山梨大学の教授に就任することに決まったと、研究室のメンバーに連絡がされた。理研での若山研は2013年の3月で一旦解散となる。若山先生は私を「山梨大学の助教のポジションを用意しているから一緒に来てほしい」と熱心に誘って下さるようになった。(92P-93P)
以上です。コピーすべきところ切り取ってしまった。
- 2019/06/01(土) 10:54:22|
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一言居士さん
あなたは、ここ数年分身HNさん達に自問自答形式でマラソン考察を
なさって来られました。私達にとっては様々にヒントを頂き
感謝しています。
しかしながら、私達さえ、その詳細考察にはとても、ついて行けない
テンポでした、一言居士さんにとっては自明の事案も
私達には、解らないままの展開がしばしばでした、ですので、なおさら、こちらの方々は最近一言居士さん説を知ったばかりですから、理解するのは大変なんです。皆様との、そのギャップをご理解くださいませね。
2019/4/26(金) 午後 2:57[ Ooboe ]返信する
>>Ooboe さん
livedoor Blog の
の<アベノミクスの切り札は消費税0パーセント>のコメント欄に43コメある中の38~40に要旨書いてますよ。
*ttp://mitridaterediponto.livedoor.blog/
以上連絡です。
2019/4/27(土) 午前 6:48[ 一言居士 ]返信する
[mさん1]操作間違えたので再送です。
mさん、お久しぶりです。"一研究者ブログ"と"したらば"以来ですね。あなたもアンチのフォロワーがどっとついてくるお方でしたね。Ooboeさんには無理そうです。パートナー氏がブログ開設されるようですからそちらに伺って意見交換することにいたしましょう。
手法としてはurlを暗号化してもらって知らせてもらえばいいわけです。urlという文字はアルファベット26文字の並びを一つ横にずらすとwsmになりますね。一つずらす、或いは二つずらすと指定する。もしくは最初の文字は2つ、二番目は1つ、三番目は3つと決めてそれを繰り返すと指定する。第三者にはほとんど解読不能になると思います。連絡を指定する場所は学さんブログのようにこの件に関して皆が見ている場所ではいけませんね。例えばうち捨てられている例のしたらばの何かつまんないスレッドを利用するとか、5ちゃんのどこかを利用指定するとかしないといけませんね。
2019/4/27(土) 午前 8:06[ 一言居士 ]返信する
[mさん2]
でもこの方法でなにより一番難しいのはmさんがジムさんに対して自分自身が本当にmであるということを証明することでしょうね。妨害者がmさんになりすまして私の居場所を聞き出すこともできますからね。私は今ジムさんと何もこのことに関して話していませんが、私も自分のブログを開設するかもしれませんので、人に借りているこの場所にこだわってはいませんからバレても構いませんね。遊びであなたやってごらんになりますか。
自分が自分であるということを文章だけで証明するのは結構大変ですよ。妨害者はあなたの文章をコピペ使用してきますからね。Ooboeさんと私の間では付き合いが長いので新たな組合わせでの絵文字の使い方の斬新さとか、互いに知っているが他者は知らないであろう情報を入れるとかいう手法で識別可能ですが、そんなにいままでのやり取りのない相手に自分であることを証明するのはかなり困難です。あなたが、工夫してジムさんにあなたがmであることを確信させることが出来たら、私が今いる場所でお会いしましょう。あなたの場合見知らぬ相手に自分がmであると証明するのは簡単だと思います。あなたは自分のブログをお持ちだ
2019/4/27(土) 午前 8:06[ 一言居士 ]返信する
[mさん3]
ところで妨害者たちがどういう人種であるかに関しては
①文科省配下のスピン屋さんたち
②出版界の利害関係者配下のスピン屋さんたち
③ただ単に愚かな人たち
私は②が一番多いと思ってますがいかがでしょうね。以上、連絡でした。
2019/4/27(土) 午前 8:07[ 一言居士 ]返信する
[学さん説1]
1.若山氏は”キメラを作った”(キメラは論文通りの本物?)
2.実験妨害(第三者既存ESコンタミ説? キメラは第三者原因の偽物?)
3.実験ミスを疑う(既存ESコンタミ? キメラはミス原因?)
4.レターの実験は、ES,TS様の移行の遺伝子発現をする細胞が実際に"あった派”(既存ESを培地誘導した? 論文通りのSTAPからの培地誘導?)
5.STAPライバル派が情報操作をし(東北大ミューズ細胞利権団体グループ、京都大iPS細胞利権団体グループ?)
6.権力組織が後押した(安倍政権? 文科省単独?)
7.STAPを偽物にするために、理研上層部が攻撃され、そこににお金が流れた(安倍政権の官房機密費? 文科省単独で傘下独法の裏金プール金?)
8.情報操作の一環。私の魚拓騒ぎはそうした情報操作プロの仕事。STAP情報操作のためにお金が動いた。(安倍政権? 文科省単独? ため息グループは"③ただ単に愚かな人たち"であるところの"人脈維持を目的とする知人系学者層"ではない?)
[学さん説2]
もう少し詳しくお願いします。もはや私はここで自説は述べません。以上です。
[学説理解1]
1.若山氏は”キメラを作った”(キメラは論文通りの本物?)
2.実験妨害(第三者既存ESコンタミ説? キメラは第三者原因の偽物?)
3.実験ミスを疑う(既存ESコンタミ? キメラはミス原因?)
4.レターの実験は、ES,TS様の移行の遺伝子発現をする細胞が実際に"あった派”(既存ESを培地誘導した? 論文通りのSTAPからの培地誘導?)
5.STAPライバル派が情報操作をし(東北大ミューズ細胞利権団体グループ、京都大iPS細胞利権団体グループ?)
6.権力組織が後押した(安倍政権と 文科省の対立?)
7.STAPを偽物にするために、理研上層部が攻撃され、そこににお金が流れた(安倍政権の官房機密費? 文科省単独で傘下独法の裏金プール金?)
8.情報操作の一環。私の魚拓騒ぎはそうした情報操作プロの仕事。STAP情報操作のためにお金が動いた。(安倍政権? 文科省単独? ため息グループは"③ただ単に愚かな人たち"であるところの"人脈維持を目的とする知人系学者層"ではない?)
{学説理解2]
①研究ミスがあった可能性がある。(小保方さん、若山さん、ラボ仲間)
②研究の妨害があった可能性がある。(本人たちの研究の妨害で、妨害なら内部の人間なのでラボ仲間)
③-1.研究ミスを隠したい人たちが研究現場にいる(小保方さんは論文を取り下げようとはしていませんから若山さんとラボ仲間)
③-2.研究妨害を隠したい人たちが研究現場にいる(ラボ仲間)
④-1.高額な遺伝子解析をいくらしたって何もわからない。③-1の場合(若山さん、放医研、東北大、東大、桂解析チーム)
④-2.高額な遺伝子解析をいくらしたって何もわからない。③-2の場合(ラボ仲間のバックに組織がある。桂解析チーム、文科省、安倍官邸、東北大ミューズ細胞利権団体グループ、京都大iPS細胞利権団体グループ?)
⑤安部政権と官僚たちの間の確執の疑い。(ヒエラルヒー:官邸→文科省→理研→CDB、ここのすべての組織が論文発表を喜んだ?)
以上です。
- 2019/06/01(土) 10:53:03|
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[愉快たること1](連番送りそこなったので再送です)
>>学さん
>彼らの悪意と無知を記録に残しておこうと思いますよ。
したらばをご覧になったらいいです。今でも残ってますから。
*ttps://jbbs.shitaraba.net/study/12348/
*ttps://jbbs.shitaraba.net/study/12377/#1
[愉快たること2]
>STAP擁護を自己満足でやっていても、意味がありません。
どうせ最後には仏さんかイエスさんか、なんだか知らない神の身元に行くんですから、いずれ死ぬのにやってる遊びに意味なんて私は求めてません。生まれてきたからには自己満足の達成感ですね。若い人たちは世のため人のために仕事してたらそれでいいいんです。こんな無罪放免されている年金生活者の集いになんか来るなよと思ってます。
[愉快たること3]
>便所の落書きなんて、お疲れの清掃員に迷惑をかけるだけですからね。
したらば掲示板をご覧になって誰かに迷惑かけてると思われますか。あそこはそもそも誰もいない掲示板だったんですよ。
役人の子はにぎにぎをよく覚え
役人の骨っぽいのは猪牙(ちょき)に乗せ
江戸川柳というのは便所の落書きですね。江戸幕府が当時の清掃員を雇ってゴシゴシやらせたんですが消せなかったから今に残ってます。無論書いた人は誰かわかりません。分かったら田沼意次に殺されていたでしょう。もっとも殺されなくてもどうせ寿命で死んでるんですけどね。落書きだけは生き残って今でも大手を振って通用している。僕はこういうのがとても愉快なんです。ではまた。
[希望1]
静かですね。スピン屋さんたちはこういう時、別の話題に逃げますが、皆さん黙りこんじゃいましたね。私の仮説を否定できないから黙り込んでおられるが、無論同意もされていない。別の仮説があり得るとお考えです。弥生式土器の破片は私の復元形以外にも作成可能だと。
私は自分で自分の仮説の重要な部分に間違いを見つけました。桂報告のGLSの検証に関する問題です。私は若山さんが小保方さんのGOF-ESのチューブの中身をGLS1に入れ替えたと考えて、だから犯人はこの入れ替え行為に関してだけでも若山さんなのだと指摘した。でもそれは間違いです。
[希望2]
まず事実関係です。学生のGOF-ESに関しては木星リストの102番を2014/8/1に、GLS1に関しては122番を2014/10/21に松崎氏が解析比較して同一であると証明している。このとき28番のGLS1は使われていない。これは丹羽さんが2014/4/22に核型解析で持ち出していて松崎氏の持ち出し記録はない。桂報告の内容は以下です。
①GOFマウス****X染色体異常なし***8番染色体異常なし***キメラ作成可
②GOF-ES******X染色体異常あり***8番染色体異常なし***キメラ作成不可
③GLS1********X染色体異常あり***8番染色体異常あり***キメラ作成不可
[希望3]
桂報告は②と③を特にX染色体異常ありの点で同一だとして、③の8番染色体異常はGLS樹立後に入ったとしているんですね。ところがこの両方の異常はキメラ作成を不可能にします。しかし、Extended Data Figure 7-bのGOF由来キメラはできてますね。小保方さんはこの時に若山さんに②を渡したことになるんでしょ。でもキメラはできてる。矛盾です。
そして私の若山さんの手による中身の入れ替え説も否定されていますね。若山さんが②の中身を③に入れ替えていたのなら8番染色体のトリソミー異常は②にもあるはずですね。彼はGLSに関しては入れ替えはしていない。あるがままなんですね。
[希望4]
小保方さんによる学生のGOF-ES使用の捏造はExtended Data Figure 7-bのGOF由来キメラの存在によって否定されたと同時に、若山さんのGLSを使った中身入れ替えも否定された。そしてキメラは出来ている。本物である可能性は否定されていませんね。無論若山さんの作ったntESであった可能性も否定されていませんけどね。どうでしょう。以上です。
Ooboe さん、私は昨日からここはREAD ONLYと決めています。DORAさんのところも今のチェックをやってもらったら引き揚げます。ジムさんのところに<ペーパー1枚の報告>の原稿を送って終了です。私のいる場所はジムさんが知っています。私のいる場所でなら何か御批判がありましたら真摯に応答いたします。でもその場所はジムさんのコメント欄に連絡して、あなたの指定した場所に、あなたの指定したHNで、しかも暗号コード表を作成して、ジムさんに返事を暗号文に直してもらってから送信してもらわなければなりません。なにしろあなたが来るとアンチがどっと追ってくるものですから。ふふふ。お待ちしてまぁぁぁす。以上です。
- 2019/06/01(土) 10:50:36|
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