学さん
理研理事長宛の報告書撤回申請書についてと、調査委員会の委員各位に理研に対し報告書の撤回を申し入れますように要請していた事についての詳しい報告をするつもりでしたが、長文になるため、こちらでの確認しながら続きの書き込みはダブリやエラーになりやすいのでやはり根本さんのプログをお借りしたいと思います。
2018/11/6(火) 午後 6:56[ Ooboe ]返信する
学さん
パートナーはstapに於ける文系的事案アプローチから今回、理研外部、調査委員会報告書の撤回を申請しました。科学的根拠でなくとも撤回すべき根拠は十分に揃っていますが報告書の科学的問題点などからでも撤回すべき、と主張できるものでしょうか?
したらば分身さんは、38項目を挙げて科学的根拠から撤回すべきとしてます
2018/11/6(火) 午後 7:30[ Ooboe ]返信する
学さん
コメントありがとうございます
理研理事長宛名の調査委員会報告書の撤回申し入れと,調査委員会の委員に宛てた報告書撤回申し入れの要請に至った詳しい報告を根本さんプログでしています。ご閲覧下さいませ。
今回の報告事案だけでも調査委員会報告書は白紙撤回すべき根拠が十分ですが、その他の根拠資料報告も順次してまいります。資料は(頑張れ小保方FB)で楠本さんがUpしてくださいます。
ES説の科学知識保有者達は桂調査報告書を武器としてのES説はもう成り立たなくなります。
2018/11/7(水) 午前 6:57[ Ooboe ]返信する
学とみ子さん、報告です。
パートナーが開示請求していたESやipsなど細胞の特定区別を可能とするnonーcodingRNA発現解析の解析方針結果が桂報告書に反映されてません。その関連文書全ての開示請求に現在探索を継続中の連絡がありました。
2018/12/19(水) 午前 8:48[ Ooboe ]返信する
和モガさんは、京都大学大田氏が保管している【FES1】のこの方法による解析を理研に要請しましたが、理研回答処分はパートナー白紙撤回申請拒否処分回答と同じく、「適切に調査されているので」と、再解析不用の処分でした。
2014年6月26日、理研内部文書、竹市所長記名の解析方針書に、このnon-codingRNAと遺伝子発現解析とを行うとありました。
その解析結果文書かまたは関連文書かは判りませんが、現在探索中とのことです。
2018/12/19(水) 午前 9:43[ Ooboe ]返信する
和モガさんは、桂報告の解析はStapとES【FES1】の遺伝子の並び方が似ていたというだけの解析で、一番重要なStapFLSとFES1との細胞を特定区別する解析が報告されていないではないか?そのことを明確にすべしとの解析要請をしておられますが、拒否処分のため行政処分不服審査法の手続きをしています。
2018/12/19(水) 午前 9:57[ Ooboe ]返信する
今回パートナーに総務省の担当部署が案内された手続きは、和モガさんが現在進行中の行政処分回答への不服審査法による手続きと同じものということです。
2018/12/19(水) 午前 10:13[ Ooboe ]返信する
小保方Stap否定論者はいまだに桂報告書を楯にしているようですが、虚しい主張です。
パートナー資料は、桂報告書の最重要の結論を導いた【FES1】という、調査用取り寄せサンプルは出所報告が複数錯綜し、どの報告が事実なのかが特定できないばかりか、公的調査委員会の責任調査であるのに、出所証明出来る記録責任文書も存在していない調査でありました。
出所が証明できない【FES1】サンプルによる解析結果の桂報告書の有効性は、毀損され、サンプル真正性の保証なきものですから、白紙撤回すべきなのです。
2018/12/19(水) 午前 10:33[ Ooboe ]返信する
少しお昼の続きをします。
パートナーが理研コンプライアンス本部の行政回答処分に対し、行政不服審査法に則り、回答処分の取り消しを求め、不服審請求書を審査庁に提出します。
その審査法が平成26年に国民にとって、より良い改正になっていたとのことです
パートナーの白紙撤回申請の数々のサンプル真正性疑念根拠資料による入念な申入れに、白紙撤回不用の根拠反証提示もなされずただ簡単に調査は適切にされたと回答処分された対応は、不当であるとの不服審査請求ですが、その審査法の流れの概略をお伝えいたします。
2018/12/19(水) 午後 10:20[ Ooboe ]返信する
審査請求書を受けた審査庁は審理員を指名します。
審理員は、パートナーの審査請求書を理研に送付しなければならない定めです。
そして期限を定めて、審理員は理研にパートナーの審理請求書への「弁明書」の提出を求めなければならない定めです。
その「弁明書」をパートナーに審理員が送付し、「反論書」の提出を求めます。
こんな流れですから、理研はスルーすることが出来ないことになるのです。
パートナー提示の具体的公的根拠に真摯に応答しなければならないことになります。
2018/12/19(水) 午後 10:33[ Ooboe ]返信する
審理員はこの手続きを経て「審理員意見書」を作成し、審査庁に提出。
審査庁は第三者機関(行政不服審査会)に諮問し、答申を受け最終的に、審査庁が裁決します。
パートナー請求に理由妥当と認められた場合、理研は今回の回答処分は取り消さねばならないことになります。
もし認められなくても、理研の様々な具体的反証という情報を獲得できますので、更なる真相究明の貴重な資料となるでしょう。
2018/12/19(水) 午後 10:51[ Ooboe ]返信する
学とみ子さん。
(あの日)の12章に丹羽先生が小保方さんを慰めている場面記述があります。
そこに、細胞自身に語らせる最新解析技術のことを紹介してますが、竹市所長方針書にあるこのnon-codingRNA解析の事ではと思えるんだけど、
もし遺伝子発現解析が調査方針書の通りに為されていたのでは?と情報公開担当の連絡から期待があります。
2018/12/19(水) 午後 11:16[ Ooboe ]返信する
「頑張れ小保方FB」に楠本さんがUpして下さった
2014年6月26日付け竹市所長記名の理研内部文書
は、6月16日若山第三者機関解析結果を受け。今後の解析方針と解析概算計上を定め、和光の理研本部会議において、正式に承諾された解析方針文書です。
この方針文書は真相究明にとって、最大級資料になるとのことですが、その解析方針文書についてご説明したいと思いますが、その前に報告です。
パートナーは、根本さんアイデア宿題に応えて、この方針文書内容にある解析方針に係わる一切の文書の開示請求をしていましたが
(解析結果文書や手続き文書など)
(外部機関に解析依頼した場合も含む)
このたび、開示期限の延長通知があったとのことです。
2018/12/22(土) 午前 11:32[ Ooboe ]返信する
延長の理由は、開示請求に係わる法人文書中に、法第五条に該当する
不開示しなければならない情報が含まれ、
審査に時間を要する為、とのことです。
これまでの経験から文書数が多い場合、延長されたことから、パートナーの請求対象文書の存在は特定出来ていると思えます。
それがnon-codingRNA解析結果文書なのか、遺伝子発現解析結果文書なのか、または、その他の解析結果文書なのかは今のところ判りません。
和モガさんが現在行政不服審査請求中の【FES1】の遺伝子発現解析方法と同じ解析方法が実施されていたか、どうかも、判明できるか期待されるところです。
2018/12/22(土) 午前 11:55[ Ooboe ]返信する
さて、この竹市所長記名解析方針文書から様々な事柄が見えてくる一級重大資料ですが、この解析方針書に記述されている最新の解析技術によるnon-codingRNA解析や遺伝子発現解析は実際に実施されていたかどうかが判明します。
(A)実施したが解析結果を不用扱いとして調査委員会に報告しなかった。
(B)実施し、調査委員会に報告したが不用扱いにされた
(C)実施は不用との扱いにし方針を無視し竹市所長に報告しなかった
2018/12/22(土) 午後 0:37[ Ooboe ]返信する
このnon-codingRNA解析技術についての情報を丹羽先生が小保方さんに伝え慰めている6月中旬の場面記述があります。
小保方手記「あの日」第12章仕組まれたES混入ストーリ205ページから、
<私に何の確認もないまま、保存されていたサンプルを中途半端に解析され、一方的に結果を決め付けられ、間違った情報をマスコミに流される「たえられない」と丹羽先生に相談すると最新の遺伝子解析技術を用いれば、ほぼ同一の性質と考えられているES細胞とips細胞の違いでさえ検出される手法があると聞かされ、一縷の希望を持った。>
2018/12/22(土) 午後 0:56[ Ooboe ]返信する
続きです。
<理研にStap実験に用いられたサンプルを本格的に解析してもらえれば誰かに決め付けられず、サンプル自身に自分の身の上を語ってもらう方法があるとわかった。>
このような小保方さんの祈るような最新解析技術への期待は竹市所長が受け止めたのでしょうか、、この「あの日」記述にある、細胞自身に語らせる最新解析方法による解析を方針書に盛り込んだのは竹市所長ではと思えます。この場面にある最新解析方法とは、この竹市解析方針書にあるnon-codingRNA解析技術のことであることが判ります。
竹市解析方針文書は6月26日
「あの日」場面は、若山(偽)第三者機関解析記者会見直6月16日のすぐ後のこと
ですから、丹羽先生も竹市所長もこの最新解析技術を把握されていたことが判ります。
2018/12/22(土) 午後 1:17[ Ooboe ]返信する
しかしながら、小保方さんが一縷の希望をいだいたこのnon-codingRNA解析や遺伝子発現解析の解析方針が実施されたのか?について以後、何の情報もありません。
ですから、和モガさんが理研に対し、小保方さんの思いのごとく、京都大学大田氏保管の【FES1】の細胞サンプル自身に身の上を語らせるnon-codingRNA解析や遺伝子発現解析を要請したのです。それが大田氏2005年作製の【FES1】の母マウスの129tel なのか理研報告書の母マウスの129x1 なのか細胞自身に語ってもらいましょう。
2018/12/22(土) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する
しかし理研コンプライアンス本部は和モガさんに、調査は適切にされたと認識しており再調査の考えはない、との回答処分でした。
現在、和モガ審査請求書は審査庁に審査請求書として取り扱われています。
今後、審理員が指名され、理研に和モガ「処分不服審査請求書」が送付され、理研は審理員に和モガ請求に対し「弁明書」を提出しなければならない流れとなります。
2018/12/22(土) 午後 1:43[ Ooboe ]返信する
パートナーから連絡があり
non-codingRNAのことをパートナーは素人なりに調べたら、これまでの既成概念だった遺伝子機能について、このnon-codingRNAの働き・機能こそ生物の複雑性を生み出しているのではないか、、ということが新たなコンセンサスになりつつあるとのこと、面白く魅力ある情報なので好奇心が湧いたそうです。
私も検索しました。私の頭でも、概略は理解できました。すごく、今後の研究進展が楽しみになりました。
塩見春彦さんの記事
「non-codingRNA研究の魅力とその現状」
2018/12/26(水) 午後 10:08[ Ooboe ]返信する
これまで教科書的知見では、メッセンジャーRNAはDNA情報をたんぱく質にコード翻訳するだけの情報仲介分子とされてきたそうですが、なかでも、たんぱく質の働きの発現をコードしないnon-codingRNAは、注目されなかった。ところが、この黒子のいろいろなnon-codingRNA(ncRNA)の中でも塩基の鎖が長い(ロング)(lncRNA)が、たんぱく質に匹敵する機能分子であることが判って来たそうです。
これらnon-codingRNAが遺伝子発現を修飾する制御経路レパートリーを大きく広げていると、理研はこの全RNAの発現解析をES細胞とips細胞とを比較解析できる技術を開発、その結果を2014年3月11日報告その情報を丹羽先生や竹市所長が認識していたから、(あの日)205ページの小保方手記や6月26日解析方針に取り入れられたのでしょう。
2018/12/26(水) 午後 10:44[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 10:41:20|
- Ooboeさん情報
-
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すみません案内が抜けてました。
理研発表の報告文は
2014年3月11日付
「non-codingRNAの発現がips細胞とES細胞の違いを決める」というタイトルです。
2018/12/27(木) 午前 9:52[ Ooboe ]返信する
明日ぐらい理研から
このnon-codingRNA発現解析方針による解析書
または遺伝子発現解析書
または別の文書なのかは分かりませんが
パートナーのところに開示送付されてきます。カラー文書ということなので何らかの解析書なんだとおもいます。
届けば、楠本さんに送るとのことです。
2018/12/29(土) 午後 2:19[ Ooboe ]返信する
根本さん
先ほどパートナーより竹市所長記名解析方針にあるnon-codingRNA解析書と遺伝子発現解析書の開示請求に対し、理研よりこの関連解析書が届きましたが、肝心の解析書ではないとのことです。
2018/12/31(月) 午後 1:48[ Ooboe ]返信する
この解析書は2014年12月26日桂調査委員会、記者会見スライド資料が含まれているが、
未発表の解析資料で、第15回最終回の調査委員会に提出されたものだそうです。
ならば
non-codingRNA解析書なども調査委員会に提出されていなければならないはすです。
竹市方針通り解析実施されなかったか?
実施したが、結果報告しなかったか?
本部承諾方針なのに本部も竹市所長にも報告せず、また本部も竹市所長も結果確認をしなかったか?
2018/12/31(月) 午後 2:06[ Ooboe ]返信する
<学さん>
先ほどパートナーより竹市所長記名・解析方針書2014年6月26日付non-codingRNA発現解析書と遺伝子発現解析書及びこの解析に係わる手続き文書の開示請求に対し、関連解析書が届いたとのことです。
しかしnon-codingRNA解析書と遺伝子発現解析書はないとのことです。
このことは
(1)竹市方針書の通り解析実施がなされなかった?
(2)方針通り解析実施したが文書として残さなかった?
(3)non-codingRNA解析遺伝子発現解析が存在していないということは、竹市所長記名のこの方針書は理研本部に正式承諾されていたのに、本部も竹市所長もこの解析方針の実施、結果など確認していなかった。
ことになります。
2018/12/31(月) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する
根本さん
明けましておめでとうございます⛩️🇯🇵
私この年末年始 たっぷりのお休み、non-codingRNAという世界にパートナーと同じく好奇心が沸き上がって、素人同志のロマンを語り合ってます。
DNAが出来上がって来るまでのRNAワールドという生命形成過程が俄然魅力的です。
パートナーは、ある直感的発想力であるロマンを語ってくれまして、「それピンポン」かも?と感心してしまいました。
長くなりそうなロマンなので又にしますね。
2019/1/2(水) 午後 9:32 [ Ooboe ] 返信する
いずれ、楠本さんがUpしてくださるでしょうが、
パートナーの開示請求内容要旨
2014年6月26日付
竹市所長記名解析方針書にあるnon-codingRNA発現解析データ資料
または、まとめ的資料、
または、まとめ的資料がなければ部分的資料でも結構です。
いずれにせよ、この解析方法による関連文書(解析結果でなくてもよい)があれば、全ての開示を請求します。
追加、
16行にゲノム多型の比較解析
そして遺伝子発現解析に関するデータ
文書、または、関連文書
このような内容に開示してもらったのがテラトーマに関するパラフィンブロック解析の資料15枚でした。
情報担当は、存在するものは、法律に則っとり開示しなければならないので
non-codingRNA発現解析と遺伝子発現解析の解析書は存在していないことになるでしょう。
ですので
(1)方針通り解析実施しなかった?
(2)解析実施したが、委員会に提出しなかった?
(3)本部、竹市所長に報告しなかった
2019/1/2(水) 午後 10:27 [ Ooboe ] 返信する
(4)本部も竹市所長も確認しなかった
開示された15枚は桂調査委員会第15回委員会で「資料9」として提出されたものです。
この時、同じくnon-codingRNA発現解析も委員会に報告提出されてなければなりませんが提出されてません。
であるならnon-codingRNA発現解析方針や遺伝子発現解析方針書の内部文書の存在そのものを桂調査委員会の委員達は知らなかったと、考えられます。
または、そんな解析方針があったとは知らなかった。
パートナーは知らされてなかっただろうと、調査委員会の皆様に竹市所長記名解析方針書を送付することにしました。
解析方針があったのに、委員会には報告されてなかったことになりますが、いかがですか?理研に、ご確認下さいませ。と
テラトマ解析15枚と同封送付
2019/1/2(水) 午後 10:52 [ Ooboe ] 返信する
パートナーは、調査委員会の委員の方々に桂委員会に提出された15枚と竹市所長記名解析方針書と、更に参考として理研発表2014年3月11日付「non-codingRNAの発現が ips細胞とES細胞の違いをきめる」、それと、2014年4月29日付「幹細胞の多能性に関わるレトロトランスホゾン由来のRNA」(ジャンクDNAから転写されるRNAの新しい機能を発見)をプリントして送付します。
この2件の報告は、non-codingRNAの細胞内での重要な働きの存在を報告しています。多能性細胞の発現機能や、機構の違いを報告していますから、多能性Stap細胞との違いも定量化できる技術を確立したことになりますから、小保方「あの日」記述にある細胞自身に身の上を語ってもらえる技術の解析方針をなぜ報告を受けなかったのか?委員に尋ねる予定です。
2019/1/3(木) 午後 2:15 [ Ooboe ] 返信する
根本さん
この2件の理研の細胞多能性比較のnon-codingRNA発現報告を直ぐ検索出来るようリンク集にUpしていただきませんか
専門家のLさんの所見も根本さんから依頼してほしいです。
2019/1/3(木) 午後 2:25 [ Ooboe ] 返信する
2件目の記述を引用します。
「共同研究グループは、幹細胞におけるnon-codingRNAの役割を調べるため(略)理研独自の技術であるCAGE法などにより網羅的な遺伝子発現解析を行いました。
その結果これまで知られなかった幹細胞特異的な転写産物(NASTs)が 核内で多量に発現していることを見いだしま した。(重要だが中略)
また、NASTsの一部はips細胞での、多能性マーカ遺伝子の発現を直接制御する機能を持つことが示唆さ れた。
などなど、おそらく、ES細胞、ips細胞、と残存Stap幹細胞などそれぞれ発現パターンが違うという笹井先生証言通りnon-codingRNA解析で更に違いが明確になったはずでしょう。
幹細胞多能性に関するnon-codingRNAの重要な報告が竹市所長記名解析方針書の3か月前にあったから
竹市所長はこのnon-codingRNA発現解析を解析方針に導入することになった訳なのに、、、
2019/1/3(木) 午後 2:59 [ Ooboe ] 返信する
根本さん
特許事案からそれますが、パートナーより報告です。
昨年12月25日に理研の上級機関の文部科学省に、理研コンプライアンス本部による桂報告書の「白紙撤回は不用」との回答処分に対し、「行政庁処分不服審査請求書」を提出して約1か月、取扱い現況の問合せをしました。
現在、審理員を指名する前の請求書内容を検討中とのことです。なにぶん資料が沢山ですから大変だと思います。
2019/1/25(金) 午後 9:03 [ Ooboe ] 返信する
審理員が指名されましたなら、審理員からそれぞれ理研、パートナーに通知される運びとなるそうです。
2019/1/25(金) 午後 9:52 [ Ooboe ] 返信する
学とみ子さん
吉村氏が特に引用した横浜理研の遠藤高帆氏ネットプログ「kahoの日記」2014年3月5日「Stap細胞の非実存」主張はコンプライアンス室に提示され、コンプライアンス室は外部機関専門家に解析追試依頼しました。
5月19日追試回答書がその外部専門家からの理研に提出されました。外部専門家の回答書は遠藤氏の主張を退けています。この外部専門家回答書もパートナーは保有しています。この資料は、別の真相解明アプローチに取り組むことになればUpしてもらう予定だそうです。
2019/1/25(金) 午後 8:41[ Ooboe ]返信する
(学さんブログ)
あのね さん
パートナーは、CDB若山研での2011年4月~2013年2月の出勤簿を開示請求で保有しています。
問題の2012年2月~も1回の欠勤以外、平日すべて出勤しています。
若山先生の印鑑も押印されています。
ですので、桂報告書の方の出勤簿こそ何処から提出されたのか?いったい、ぜんたい、とても怪しいのです。
楠本さんに送付していますが楠本さんの意見でUpしないことしています。
2019/1/25(金) 午後 6:37[ Ooboe ]返信する
行政庁処分不服審査請求書について
文部科学省に提出の和モガさん提出の請求文書は科学的内容が伴っているためと科学的資料が30ページと沢山なので精査に相当の時間がかかっているようです。
科学的な部署が現在担当しているとのことのようです。
一方パートナー文書は文系ですので扱いテンポは和モガさんより早いのではと昨日和モガさんと語り合ったそうです。
文系パートナー文書は、和モガさんの扱い部署とは担当が違うとのこと
2019/1/29(火) 午後 7:57 [ Ooboe ] 返信する
- 2019/05/09(木) 10:47:04|
- Ooboeさん情報
-
-
| コメント:0
お久し振りです、
遠藤高帆氏は、公開データで待ってましたが如く
Stap非実在論をネット「kahoの日記」で主張して、
笹井先生や丹羽先生のことを「舐めてます」と、敵意まるざしの
政治的表現をしていました。
その主張は、コンブライアンス室が取上げ、外部有識者に査読依頼し、
5月19日、外部有識者から、遠藤stap否定所見を否定する
報告書が回答されていました。
問題なのは、この3日後です。続きます
2019/6/23(日) 午後 8:10[ Ooboe ]返信する
続きです。
その3日後の22日、
いきさつは、掴んでいませんが‼️
遠藤氏は理研本部に於て幹部らにスライドで新たな
「stap否定トリソミー論」を説明しています。これに対して
理研は、6月3日遠藤氏に対し、
内部組織の「科学者会議」で議論するよう指示しました。
3月の遠藤stap非実在論の外部査読による否定回答があった
ばかりてすから。当然、その「stapトリソミー論」の遠藤
発表は慎重に対応指示されてます。
ところが!です。
続きます。
2019/6/23(日) 午後 10:32[ Ooboe ]返信する
遠藤氏stapトリソミー否定論の発表は、
内部組織の科学会議での検討を経てからとの指示は、
3月に笹井先生への敵意のネット主張をしていた遠藤氏の
ことですから、理研幹部は適切な指示でした。遠藤氏のこの、
stapトリソミー論の情報は、早い段階でメディアに流れて
いて、毎日須田記者は遠藤氏に取材交渉を試みていますが
NHKと日経サイエンスが6月11日、遠藤stap否定トリソミー論を
スクープしました。おそらく、NHKは、須田氏より、かなり先に
遠藤氏との交渉が成立していたのでしょう。
遠藤氏は6月3日理研本部の指示であった理研内部での検討という手順を踏まず、いきなりメディアに発表させていたことになります。
更には、暗躍がありました。
笹井CDB体制否定に暗躍していた反笹井派GDはCDB解体の提言を
招いてしまうのに、遠藤氏解析、若山偽称第三者機関解析を提言書に
盛り込ませるべく6月12日に東大、岸改革会合に招くよう
ある東大委員に働きかけたのでしょう、メールで暗躍しました。
2019/6/23(日) 午後 11:19[ Ooboe ]返信する
この東大権益を下心と思われても仕方ない、東大利権の岸氏改革委員の
CDB解体提言に利用されてしまった遠藤氏解析、
6月3日の理研内部検討指示を無視
発表される運びを画策されてしまいます。3日後の
6月6日
生物学分野から唯一の改革委員の1人(東大委員でしょう)
他の改革委員へのl提案メールを須田記者がUPしてくれてます。
「ご相談ですが、この二人(若山、遠藤)を我々の委員会に正式に招聘し内容を聞く機会をもつ、というのはいかがでしょうか?ネイチャ論文の
内容を揺るがす結果があるということを理研とともに委員会で共有し
それに基ついて、提言するという姿勢が大事だとおもいます。」
ネイチャ論文を揺るがす内容とは、
遠藤stap否定トリソミー説を3日前
理研は内部検討の指示を出したばかり
であるのに!です。理研と共有???
2019/6/23(日) 午後 11:59[ Ooboe ]返信する
さて、須田記者はこの改革委員のメール情報をキャッチしたメールは
6月6日です。
理研本部が遠藤氏に内部検討を指示した6月3日からは
実質たったの2日間て改革委員が
遠藤解析の改革委員会での発表にこぎ着けさせようとするまでの、経緯は
様々に暗躍したCDB反笹井派の存在が有ったということを示唆されます、須田氏がこの情報をキャッチしたのも須田氏に自己点検委員会草案リークなど、し続けた反笹井派のGDが想定されます。
このGDらは、遠藤氏への理研本部指示を
知らされ、指示に従えば、若山解析結果発表と効果的なセットでの発表が先伸ばしになってしまう危惧から
12日に予定されている最終改革委員会に二人を招聘させ、
改革委員会提言の中に、まだ内部科学会議で検討もされてないのに
遠藤解析結果を盛り込ませるべく画策していたことが
見えてきます。
2019/6/24(月) 午前 0:44[ Ooboe ]返信する
3月「遠藤Stap非実在論」が外部有識者の
査読報告で5月19日否定され、
同じ遠藤氏の「Stap否定トリソミー論文」は
検討や査読されることなくメディアにスクープ され
東大利権の岸改革委員会のCDB解体の根拠に利用されました。
笹井先生の精神的ショックの中で
日本の基礎科学発展への思いを込めて
取り組んで来られたCDBが、解体される
ことになったこの提言は一番こたえたと思います。
遠藤解析発表の経緯からでも
ES混入小保方stap否定、と竹市、笹井体制否定の凄まじい暗躍の存在を
伺うことが出来ます。
この暗躍は様々にリンクしていて遠藤氏事案だけではありませんけれど
学さんのこのエントリーで
是非お伝えしたいという思いが強くなり
長々とお邪魔しました。
ありがとうございました。
2019/6/24(月) 午前 1:18[ Ooboe ]返信する
- 2019/06/24(月) 06:30:26|
- Ooboeさん情報
-
-
| コメント:0
学さん
またも、スマホ不調でしたが桂報告記者会見動画を閲覧しました。
伊藤先生と古田記者のやり取りは興味深かったです。
キメラや幹細胞のStap実験のピークを過ぎた2012年夏ころ、若山先生に頼まれ、来る日も来る日もStapを作り続けていた時期あったんですね。
増殖しないStapを次次作っていたみたいですが、そんなに沢山必要とした研究内容は小保方さんには、内緒だったんでしょうか?
このころでしょうか?、大型の予算が、、!と、舞い上がる姿を描写記述していたのは、、、
私やパートナーが、一言居士さんの小保方stap核ntES細胞説と認識が平行となるのは、この情景記述からの状況根拠的に、stapキメラも、F1幹細胞も成功していたと、強く思えたのは!
2019/8/18(日) 午後 5:22[ Ooboe ]返信する
伊藤先生が古田記者に強調されて印象に残ったのは、SNPは、全ゲノム解析をせず同一性の判定をすることは危険であると述べていました。
129B6G1ES1は全ゲノム解析を予算が尽きて解析出来なかったと理研広報、それでもstap幹細胞のAC129サンプルの由来ES細胞とされています。
2019/8/18(日) 午後 5:42[ Ooboe ]返信する
ハンドルさん、体内時計さん、plus99%さん
もう一度、繰返します。6
小保方細胞サンプルの保全室から細胞サンプルを解析の為持ち出すには、安全管理室の室長、職員の立ち会いの基、保全室の鍵、更にC80゜サンプル冷凍庫の鍵を開けてもらわなければなりません。
それは、記録されます。
6月2日にはStap関連と129B6F1ES6、129/GFP ESなどが解析終了してます。が記録にありません。この事実は重いのです。
竹市所長のしぶしぶ了承は6月5日です
竹市所長Goの前に持ち出しているのです
また6月25日、遠藤氏acrcagGFP判明情報は重大情報なのに竹市所長には報告されてません、このことからも竹市所長、小保方さんに連絡、確認立ち会いもなく、6月2日前には無断に持ち出されたのです。
2019/8/18(日) 午後 6:12[ Ooboe ]返信する
それから
plus99%さんが私に忠告されてます。
"断片情報を垂れ流さないよう。品位を落とす"と、です。せっかくのご進言ですが、2014年、小保方否定に繋りそうなら 些細な断片情報でも、小保方否定のエビデンスが如く全マスコミの圧倒的報道力で、垂れ流されて来ました。
それに比べ私の、確かな公的資料に基くエビデンス報告はささやかな、ものですが、断片事実であっても、小保方さん応援の皆さまに、小保方否定の真相認識を深めてもらうためには、ネット報告でも伝えることが大切と思って学さんに甘えています。いずれパートナーが全時系列真相を提示していくでしょう。それまでは、一定の断片情報であっても確かなエビデンス報告を続けたいと思います。
2019/8/18(日) 午後 6:52[ Ooboe ]返信する
すみません、変換ミスです
129B6(G1)ES1→129B6(F1)ES1に
2019/8/18(日) 午後 8:58[ Ooboe ]返信する
もう一件、公的資料断片エビデンスから、報告します
桂報告書が【stapFLS】などは【FES1】に由来する。との結論を導いた調査用ESサンプルFES1の出所についての疑義を報告します。
以前報告している事と重複しますがパートナーの新たに入手した公的資料と合わせて、報告します
桂調査報告の結論を導いた【FES1】の出所を証明すべき文書が交わされていないことは、以前報告しています。
研究者間のサンプルの提供受領の公的依頼書やMTA契約は必須となってないとの、文科省ガイドを根拠として、MTAや依頼書や受領書も存在しないことの理由をパートナーに各機関は回答しています。
ですから、結局、【FES1】はどこの機関の出所かが客観的に文書で証明できないサンプルであった事、この事実はES派であろうと異議ないところでしょう。
このことだけで、出所不明サンプル【FES1】での桂調査報告書の信頼性は揺らぎます。
2019/8/18(日) 午後 9:45[ Ooboe ]返信する
出所を証明できるMTA、依頼、受領書はありませんが、さまざまな、出所矛盾情報は沢山複数存在しています。
その(一)
【FES1】の出所を京都大学、現所属研究者からとするもの、
★BCA論文、本人証言日経サイエンスなど
その(二)
【FES1】の出所を山梨大学、若山教授からとし、
【FES2】は山梨大学以外の別のところから★沢山資料あり
その(三)
【FES1】の出所を京都大学→山梨大学経由→理研とするもの
★山梨大学大日向氏など
この(1)(2)(3)の公的機関などによるパートナーへの互いに矛盾となる回答などの存在そのものは、更に更に【FES1】という調査サンプルの怪しさを示唆します。
こんな調査物証資格のないサンプルで桂報告書の中核的結論を導いていたわけです。
このことをなんとも思わない方は、おそらく、いないことでしょう。
2019/8/18(日) 午後 10:19[ Ooboe ]返信する
それでは、一体、【FES1】出所の真実は判らないままになるのでしょうか?
山梨大学から?それとも京都大学?いやFES2は別のところから?
いやいや、京都大学→山梨大学→理研?かな
これらの矛盾は、依頼者、受領者、解析者などの当事者が、相手、時、事情都合上により報告を変えていたことが、考えられます
しかしパートナーは、客観的文書により出所真実の解明に外堀はすでに埋まり、現在内堀に迫りつつあります。
全てではありませんが、一部報告してもよいとのことです。
2019/8/18(日) 午後 10:40[ Ooboe ]返信する
桂調査報告では、理研外部 から取り寄せてた調査用サンプルはFES1とFES2 ntESG1とntESG2 129B6F1ES1でした。
そこでパートナーは、CDBで解析を担当した非対称細胞分裂研究室の6月7月8月の会計諸表を入手しました。
もし理研CDBの非対称細胞分裂研が外部に依頼したなら、宅配支払いはCDBの負担の扱いになりますが、京都大学、山梨大学との、宅配支払いはありませんでした。
予備調査が始まったのは6月30日。予備調査とは、機関としての調査ですから、サンプル取り寄せ宅配便負担などは、お願いするのですから!当然理研負担でなければなりませんね。
次に、京都大学から直、理研CDB解析研に宅配負担したのは1件ですが、細胞サンプルではありませんでしたから京都大学、研究者からは直CDB解析研には【FES1】など細胞サンプルを送付してないことになります。
2019/8/18(日) 午後 11:15[ Ooboe ]返信する
そして
山梨大学若山研として人気の理研、東大、東北大学への宅配負担の会計処理はありませんし、理研も負担していませんから。
これらの客観的資料を総合しますと、山梨大若山教授のポケットマネーから理研への宅配負担ということになります
129B6F1ES1については、MTAを締結してますから、山梨大学負担の会計処理になりますが、FES1や2、ntESG1、G2はポケットマネーからということになります。
以上のことから、理研はじめ東北大学東大(NHK負担?)へは自分から進んで、理研に解析を頼んでいたことになりますね。
ということで若山教授主導で手配していた実情が、浮かび上がってきました。
ですので、理研が予備調査の為に若山教授にFES1などの提供依頼をしていたことにはなりません。ところがしかし、CDB非対称細胞分裂研の研究者は、電話でFES1などの提供依頼したと情報公開担当に証言しています。
2019/8/18(日) 午後 11:47[ Ooboe ]返信する
もう1つ
京都大学、研究者から7月1日着のヤマト宅配伝票があります。
京都大学研究室負担の会計処理でした。
伝票には細胞サンプルとだけの記入ですからサンプル名はわかりませんが。山梨大学若山研に宅配したことは事実です。
しかし、そのサンプルが山梨若山研でどう扱われたかは、わかりませんね。
129telのクレア社茶色マウス?いや129X1マウス?
2019/8/19(月) 午前 0:00[ Ooboe ]返信する
セイヤさん、
若山研の実態を知る方なんですね、それだけに、伝えていいものと、いけないものとの、狭間での配慮は大変だろうと、お察しいたします。
2019/8/19(月) 午前 0:24[ Ooboe ]返信する
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アノ姐さんは、桂報告書の結論を、不服申し立てもせず受け入れたのだからダメと言うが、桂報告書は、小保方さんを「ES混入」の犯人としたわけじゃないし、論文不正だけ争っても、捏造研究のことは解決しない。
小保方さんは、ES混入は身に覚えがなく、桂報告書が事実なら若山研の捏造と考えるのは当然のこと。
振り返ってみれば、
若山研の実態をよく知る自分にはそのことが一番よくわかるので、誰の口からともなくやがて事実は明らかになるだろうから、論文不正を争ったがゆえに捏造研究をウヤムヤにされてはマズいので、ここは戦わずして勝つ「無手勝流」を選択した。
事態は、そのようになりつつある。桂報告書はすでにボロボロ、今時、小保方さんがES細胞で若山さんを騙してキメラ(最初の)を作らせたという人はいない。ため息さんでもSTAP幹細胞=ES細胞としか言わなくなった。
アノ姐さんは「手記や日記による主張は、法的な手続きに従った主張ではないので、法的には全く意味がありません」というが、30万部も売れちゃったら勝てないですよ、若山さん。不服申し立てしなくちゃ。
2019/8/18(日) 午後 6:58[ セイヤ ]返信する
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> セイヤさん
>若山研の実態をよく知る自分にはそのことが一番よくわかるので、誰の口からともなくやがて事実は明らかになるだろうから、論文不正を争ったがゆえに捏造研究をウヤムヤにされてはマズいので、ここは戦わずして勝つ「無手勝流」を選択した。
ここの記載内容は示唆に富み、すばらしいですね。
やはり、何かある方なのですね。
他のブログでも同様ですが、STAP論をしっかり展開している人の中には、何かある方がいますね。
事件の周辺を知っている方ではないか?と思えるようなコメントがあります。
学とみ子のような第三者には、とても新鮮な驚きです。
2019/8/18(日) 午後 9:49返信する
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体内時計さん
待っても返答がないから、過去のコメントを読み返したら私の主張が納得できたということだね。
謝ることができないようだから、学さんの言うようにもう少し「大人」になった方がいいよ。
あの性格のため息さんでも、ブログの支持者の前で、私に「嘘をついてました」と6回認めて、そのうち3回は謝罪に上で訂正したよ。「死神」の頃を含めると数はまだ多くなるな。
理解できたのに謝れないなら罰ゲームとして、体内さんは「セイヤさんのフィクションには興味がありません。」というから、あえてSTAP事件の今後の展開について聞かせてやって終わりにする。
研究者にとっての苦難が始まる。石井調査会で研究者の「セーフテーネット」は無くされ、桂調査会の桂勲氏の「ミスリード」で、嫉妬、嫉み妬みが増幅され、通報、チクリ合戦となる。特に若山研在籍の研究者は、これに一般人の感情も加わり、科研費審査のブラックリストに載せられ、研究費の獲得が困難となる。
私は、論文不正検索ソフトであの爺さんをチェック。昔のやつだからボロボロでるな。きっと。
2019/8/19(月) 午後 0:36[ セイヤ ]返信する
- 2019/08/19(月) 15:51:33|
- Ooboeさん情報
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| コメント:0
頑張れFBにパートナーのお知らせは取り敢えずのお知らせ内容でしたので、後日詳細をお伝えするとのことでしたが、誤解のおそれがありますので、少しだけ此方で但し書をします。
神戸地方検察庁には特別捜査部(特捜)と公安部の機能を兼ねた特別刑事部という部署があります。公安事案、労働事案、財政経済事案 等を扱う部署です。
今回、特別刑事部への情報申告事案は科学事案ではありません。
Stapの真偽についての情報申告ではなく社会的処理に於ける犯罪行為の存在疑義の情報申告であります。
その行為結果により、未来への可能性を示していたstap研究の芽を潰されてしまった事への真相究明の情報申告行為です。
2019/8/24(土) 午後 7:04[ Ooboe ]返信する
パートナーは、一週間前、申告内容を特別刑事部の担当官にご理解、把握して頂く為に前もって申告書と資料を送付していました。
申告書の標題は、検察による独自捜査の端緒を切っていただきたく犯罪疑義事案を申告いたします。
この申告書では刑事訴訟法第191条に基付いて特別刑事部の編成対応をもって捜査に取り組んで行かれることを申告いたします、と明記しています。
担当下さったのは、特別刑事部の窓口責任者の統括捜査官という肩書の方だったそうです。パートナーの大量の情報資料を読破されていたそうです。
ですので、パートナーの説明のご理解が速やかだったそうです。その結果、パートナー情報申告は十分な整合性の信憑性を有しているとのご判断をいただき実際に捜査する特検(特捜)に上げるということになったそうです。
また、この情報申告をネットやメディアに公表なさっても結構ですよ。と、意外な言葉にパートナーはビックリしてしまったそうです。
2019/8/24(土) 午後 7:53[ Ooboe ]返信する
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18. 小野小町 2019年08月26日 18:06
Ooboe さん、お元気?
パートナーさん、とうとうやり遂げたのね。検察がどう判断するかだわね。
学さんのところは引っ越し準備で書き込めないみたいね。ここのジムさんのところか根本さんのところを使わせて貰うといいわね。根本さんは法律の専門家のようよね。
一段落したらパートナーさんに早くブログ開設なさってとお願いしといてね。分かってる人を横に手伝ってもらったら早いわ。私たちは喜んでコメント欄に参加するから。
ところで差し支えなければちょっとお聞きしときたいんだけど、今回の特別刑事部への犯罪嫌疑申告というのは桂報告書に対するものと理解して置いていいのかしら。誰が嫌疑対象者なのかしら。右代表桂さんということかしら?
19. Ooboe 2019年08月27日 08:31
すみません、
嫌疑対象者氏の名義は、残念ながら
明示しないよう。との担当官のご注意だそうです。それと、著作権のもの以外、今回の資料の
申告含めUPは、ネット、メディアでもokだそうです。
20. Ooboe 2019年08月27日 09:08
あっ、はい、桂報告書に関わる嫌疑です。
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22. 小野小町 2019年08月27日 16:49
Ooboe さん、了解よ。応援しているわ。小保方さんが若山さんの目をかいくぐって既存ESを渡すことはできないわ。もう証明済みよ。ただ、犯罪が構成されているかどうか、そして諸般の事情を検察がどう判断するかしらね。私としては早稲田大学が小保方さんの博士号を卑劣な手段で奪ったことは許しがたいわ。学者の世界は料簡の狭い世界みたいだから日本での復帰は無理じゃないかと思うけど、博士号を持っていることは海外での研究活動には不可欠ね。桂報告書は無実の小保方さんから何もかも奪ってしまったわね。何かあったらおっしゃってね。力になれることがあれば協力するわ。じゃね。
23. Ooboe 2019年08月29日 01:58
小町さん
応援ありがとう😆💕✨
現在、特別刑事部の部長に上がっているとのことです。
約30ページの時系列説明書を精査されていると思います、
パートナーは頃合いを測って、それらの時系列根拠資料集を送付するの予定
パートナーは時効成立事案を含め時系列的に三次に渡る共謀画策に分類しており、その過程で複数発生していた犯罪行為につき、2件に絞り申告しました。
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コメント
おはようございます☀️
パートナーは、やっとのこと、
ワードにチャレンジ、
一般の方々が認識しやすい説明案内表示と
証拠文書をセットにして、楠本さんに
UPしてもらうそうです。が
作成苦戦中です、🤷🤦💨💢💦
2019/11/27(水) 08:39:46 Ooboe
パートナーは、小保方stap研究を無きものにした画策を第一次、第二次、第三次の画策として分類した時系列説明資料を、検察に提出しています。
この中での犯罪事案は諸々存在していましたが、偽計業務妨害、背任、公務員法違反、公文書虚偽作成、告発幇助間接正罪などのうち、明確なもの、2件にしぼって、告発手続きでなく、申告書提出の手続きをしているところです。
検察からの文書も全てではありませんが、一部公開する予定です。担当官は公開okとのことです。
2019/11/27(水) 13:30:12 Ooboe
第一次共謀画策は、2014年3月~6月16日
第二次共謀画策は、6月25日~12月26日
第三次共謀画策を、2015年1月~6月
と大きく分類しています。
この経緯の中で、分水嶺時点を6月5日として検察に資料を集中して説明しています。
そのパートナー証拠の更なる裏付けをお願いしていますが、頑張れFBでは、詳細は控えるようです。
全経緯を通じての、解明ポイントを6月5日の理研本部会議時点として捉えると、6月25日以後の第二次共謀画策や第三次共謀画策の経緯の本質が浮上してくるので、犯罪事案の、間接的ではあるが、背景として、その内容を検察に理解して貰うのに焦点をあてたとのことです。
この詳細は、ブログ開設で展開したいそうですが、検察には、この首謀者と共謀者を証拠をもって特定して提示しているとのことです。
この首謀者については、居士さんの考察とは異なるものとなっています。
第一次画策以前の2011年から2015年の第三次画策の全経緯を通じて一貫した首謀者としてパートナーは検察に提示して説明しています。
抽象的で、ごめんなさい。
2019/11/28(木) 00:33:12 Ooboe
*****
現在、FES1、とFES2の調査用のES細胞サンプルの考察が続いておられますが、パートナーが入手しているそのサンプルについての情報をお伝え致します。参考にして下さいませ。
2019/12/04 URL 編集
Ooboe
前コメント、名前入力わすれました。ごめんなさい。
FES1などについてのパートナー入手情報
理研広報は、調査サンプルを受領し、解析を担当した、CDB非対称細胞分裂研の研究者に直々に確認され、その研究者はFES1とntESG1は山梨大、若山教授から取り寄せました。
FES2とntESG2は山梨、若山教授とは別のところから取り寄せました。
これと同じ内容は、情報公開室が確認しています。
今晩、続きをお伝え致します。
2019/12/04 URL 編集
Ooboe
続きです。
前記にありますように、理研広報や調査委員会事務局に調査用サンプルの取り寄せについて報告された、BCA論文の筆頭著者でもあった研究者は、BCA論文中では、大田氏からFES1、FES2、ntESG1、ntESG2、を取り寄せたことになる記述をしています。
世界に発信されたBCA論文と、食い違う内容報告を、理研広報など、理研組織内では共有確認しているわけですが、なにより取り寄せ依頼し、受領し、解析したご当人がこの食い違いについての諸々の事実を把握していると思われます。
2019/12/04 URL 編集
Ooboe
さて、調査用ESサンプルを取り寄せ依頼、受領、解析をされた、CDB研究者はなにゆえに、理研にとっての公式発表を担当する広報室や、法令遵守担当のコンプライアンス室などの対し、組織内部にだけに共有される情報を伝え、対外発表のBCA論文や、調査報告書とは食い違う報告をしたのでしょうか?
もし、広報などに伝えた、内容通りならFES1とntESG1は、山梨大で用意された調査用サンプルということになります。
そして、FES2と、ntESG2は、別のところということですから。FES1とFES2は、出所が違う訳であり、細胞作成された、場所も同じでない別々に作られた、ことになります。又は、株分けでしょうか?
いずれにしろ、FES1は、京都大、大田氏から、取り寄せたのではなく、山梨大、若山研から取り寄せたと、BCA筆頭著者は、理研内部組織に伝えていたこの事実は、客観的公的事実であることには、変りがございません。
2019/12/05 URL 編集
Ooboe
パートナーは、FES1などのサンプル受領についての、MTA契約文書の開示請求をしましたが、情報公開室は、解析担当研に確認した結果を、パートナー宛に回答書を送付しています。その記述の中に、解析担当研究者が若山教授に直接依頼したもので、MTAや取り寄せ手続きの公的文書等は交わしていません、とありました。
6月30日理研は機関として、コンプライアンス室が予備調査を開始するとの発表をしていますが、しかしFES1等の調査取り寄せに予備調査事務局は、関与していませんでした。
この事案は普通の研究者間でのサンプル提供、受領手続きではありません。機関として、公的に取り寄せるべき事案であった訳ですから、関与していれば公的事務局として、文書交付は為されたはずでした。
解析調査をする側は、サンプルを取り寄せの依頼するのですから、取り寄せ宅配経費は、依頼側が支払うはずです。しかし解析担当研は会計処理をされてませんし、又、山梨大学、若山研の会計処理も為されてませんので、若山氏が自費でFES1の宅配経費負担をして理研解析担当研究者に送付していたことになります。
ということから、依頼したのは、逆に若山氏側であった。というのが整合的に帰結されてくる訳です。
以上
FES1等については不明瞭な事実が更に重なって存在していますが、省きます。
いずれにいたしましても、真正な調査サンプルとしての資格が無いに等しいのが、 FES1等サンプルでありました。
2019/12/05 URL 編集
**********
- 2019/08/24(土) 23:14:22|
- Ooboeさん情報
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| コメント:0
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