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一言居士の独言

Ooboeさんとパートナー氏の資料館(その16)

パートナーはすでに、理研桂調査委員会報告書を白紙撤回すべき、文書根拠を保有していますが、このたび、やっと小保方さんにその根拠文書が第三者を通じ転送される運びとなったそうです。
小保方さん保有の証拠資料と照らし合わしてもらえばと、手紙を添えたそうです。
現在、パートナーは新たに各機関から、開示された約100数十枚の法人文書の整理、検証作業を進めています。
4月14日の神戸での「桂調査報告書の検証資料閲覧会」までには検証は間に合うとのことです。
2018/3/24(土) 午後 4:19 [ Ooboe ] 返信する


根本さん
コメントありがとうございます。
パートナーは、今日相沢先生と食事されます。これまで先生は、科学面の質問なら応対するとのことでしたが、今回、パートナー新資料をなんとか、先生に把握して頂きたいとの思いでお会いするそうです。
その会話内容を皆様にお伝えすべきかどうかは、先生の了承とパートナーの判断によるとのことです。
2018/3/25(日) 午後 2:03 [ Ooboe ] 返信する

gen*****さん
詳細なノフラ-氏事案のアトモスさん考察は素人では、とても把握出来かねてますが、大変な纏め作業を引き受けてくださり感激しています。ありがとうございます。
STAP騒動の全体像の把握にとってSTAP騒動の発端になった、疑念深い初動の経緯について、その考察を皆様で共有できることの意義は非常に大切なことと思います。
その論文あら探し作業は、発表前から準備されていたはず、との中部大学武田先生が考察されていましたが、その具体的な流れをアトモスさんが詳細に報告されていました。
パートナーがコンタクトとれたある先生が、2か月前にネイチャ論文検証をある筋から依頼されたことを語っています。パートナー情報を信じるか否かは、これまでのパートナーの根拠資料収集の丹念な行為からそれぞれがご判断下さい
2018/4/1(日) 午前 8:24[ Ooboe ]返信する

パートナーの状況根拠資料からの推理ですが、ネイチャ論文あら探し作業は笹井先生が作成に参加されることななった頃から意図されていたと推理しています。
あら探し作業をする研究者自体に自身の経験からも、また生命科学分野での論文デ-タの扱い不安定さからも、あらが発見出来るものとして論文否定の準備していたのではないかと?
2か月前の論文流出の事実から状況根拠的推理が可能です。
また、ネイチャ論文発表直後における学会権威の連名での、竹市先生への警告がいち早く届いた現象からも論文潰し意図勢力がすでに存在していたとする推理は十分可能でしょう。
2018/4/1(日) 午前 8:58[ Ooboe ]返信する

STAP騒動の発端を切り開いた初動ノフラ-事案は、国際的な誘導効果を狙った作戦ではと、(したらば分身さん)
すでに準備しておいた、論文のあら疑惑をまず海外ネットから初動し、そのあと国内ネットに小出しにする作戦は見事に嵌まり、メディアへの相乗効果を生みだしました。
この作戦は練りに練られたものと推理できます。
はなからSTAPを否定したいSTAP潰し意図勢力がネイチャ発表前には十分な準備をすでに整え、手順よく実行されていたことが伺えます。
2018/4/1(日) 午後 2:30[ Ooboe ]返信する


したらばさんの論文流出推理は、常識的に共著者しか共有できない発表前論文ですから若山氏ル-トと考察してますが、パートナーは違う感触です。
ネイチャ論文検証を事前依頼されたことをパートナーに語って下さった先生は、どなたから依頼されたかは申されませんでしたが、交友関係は語っておられてました。
その中に理研関係者のお名前はありましたが若山先生は含まれてなかったそうです。
また、その先生の若山氏評のニュアンスからも若山氏ル-トではないと判断しています
関連分野の研究者ではありますが専門分野でないこの先生に流れたことから、論文検証依頼主は、かなりの関係者に提供していたことが伺えます。
2018/4/1(日) 午後 3:24[ Ooboe ]返信する

理研内では、論文発表以前からの小保方・笹井STAP潰し意図勢力の代表的存在は、後の6月頃には、その同調者により(三銃士)の先生方と呼ばれていたようです。
また、正式内部告発手続きをせず、早々と「STAP細胞の非存在」をネット(kahoの日記)で流した横浜理研の遠藤高帆氏は、S氏と匿名ながら笹井先生に敵意をむき出したコメントを出し、状況的に遠藤氏だろうと仄めかしてくれた毎日須田記者へのメ-ルは3月時点です。
神戸の仲間とは、親しい間柄であると、この(kaho日記)に見られる事象はそもそも、はなから、「STAPを否定するため」のスタンスであったことがよく判かる事例です。
2018/4/1(日) 午後 7:31[ Ooboe ]返信する


今回の婦人公論の小保方さんの記述に印象的な言葉がございます。

「はなから❰ない❱と決めつけて世界を見るのと、存在の可能性を意識しながら
世界を見るのとでは、真実に出会える確率もスピードも変わると思うのです。」
2018/4/1(日) 午後 7:40[ Ooboe ]返信する


毎日須田記者により、横浜理研、遠藤氏と仄めかされたメ-ル「神戸の理研は、親しい仲間なので、信頼しています、、」とは、遠藤氏のはなから「STAP否定のスタンス」反笹井心情で親しかったのでしょう。
後に横浜理研OB石川氏が告発検証のため石川氏には、面識がなかった神戸理研CDBの関係者を紹介してくれたのも、神戸理研の「親しい仲間」であった遠藤氏であり、更には、石川氏には、面識がなかった山梨大学若山氏が山梨駅まで迎えにいかねばと、丁重に対応させたのも神戸理研関係者の有力者の口利きだったからと推理できます。
STAP騒動は、様々に連動した興味尽きない事件でした。
その発端の火花がノフラ-氏により海外からスタ-トしていきました。
すでに画像あら探しの準備が為されていた情報をもとに、彼らにとっての課題はいかに効果的に発進するかであったのでしょう。
ノフラ-氏関連者による、その巧妙なスレ立ち上げ経緯と画像「3レ-ン」疑惑のスレの時間差小出しの巧妙さはアトモスさんが詳細に検証しています。
2018/4/1(日) 午後 8:36[ Ooboe ]返信する


Lさん、皆様、紹介しりきれとんぼ、になりました。
桂報告書3ペ-ジに調査サンプルをゲノム解析した一覧表がございます。
上から、5段目、FESt1、2、7段目、129B6F1ES1は、予備調査時に理研に取り寄せました。
上から9、10、11、12段目のそれぞれFES1、FES2、ntESG1、ntESG2、は、STAP幹細胞FLSなどが6月25日acr.cagGFP共挿入であることが判明したことから、その同じ共挿入であった比較サンプル候補として京都大学、研究者が保管していた上記サンプルを取り寄せたとされています。
2018/4/8(日) 午前 1:48[ Ooboe ]返信する


この取り寄せ経緯にも疑惑が存在しますが、割愛します。
京都大学、研究者から取り寄せたとされる4サンプルの内、論文研究に使用され、論文においていろいろ説明記載されたサンプルはntESG1だけです。
この論文は現京都大学の研究者が神戸理研CDB時代の若山研に所属していた2008年に2本発表されています。
さて論文では、2本とも、ntESG1サンプル(129B6F1G1)のacr.cagGFP共挿入、B6マウスは雄、♂です。
ところが桂報告書3ペ-ジ一覧表ntESG1サンプルのacr.cagGFP共挿入、B6マウスは雌、♀に逆さまです。(B6N129ter)
このことは、理研CDB解析担当部署は2008年論文に使用されたntESG1とは中身が違うサンプルをゲノム解析した結果だったことになります。
論文の方の記載ミスは、特許に係わる論文ですから、考えられませんので論文と中身が違う調査サンプルそのものが真正な調査サンプルでなかったという疑議、疑惑となります。
2018/4/8(日) 午前 2:27[ Ooboe ]返信する


Lさん
このことは、相沢先生に3月パートナーはお逢し、確認してもらいました。
2018/4/8(日) 午前 2:29[ Ooboe ]返信する


Lさん
この一例の重大性から、他の比較調査のために取り寄せた、サンプル試料についても桂調査報告での、その真正性は厳格なものでなかったのでは?との疑惑となります。
この他にも疑惑が存在していますが割愛します。
2018/4/8(日) 午前 2:44[ Ooboe ]返信する


現京都大学研究者の神戸理研CDB時代の若山研での2008年論文2本のタイトル
Generation of mice derived from embryonic stem cells using blastocysts different developmental ages
もう一本は
Increasing the Cell Nunber of Host Tetraploid Embryos Can Improve the Production of mice Derived from Embryonic stem Cells
です。確認下さいませ。
2005年論文もあります。
2018/4/8(日) 午前 3:08[ Ooboe ]返信する


  1. 2019/05/09(木) 10:11:04|
  2. Ooboeさん情報
  3. | コメント:0

Ooboeさんとパートナー氏の資料館(その17)

学さん
お早うございます。
明日、パートナ資料閲覧会に読売、産経、の科学部、社会部、週刊新潮に
「今後のStap事案の展開によっては貴重な資料になりますから、取材してPDF記録されることをご案内いたします。」と送付しました。
毎日、朝日、文春、NHKには送付しませんでした。
また、一般の方々に広く分かりやすく宣伝したかったのですが、会議用で狭いためと、日記タイムリーで、混雑する可能性もあり、街頭チラシ宣伝は取り止めました、今回はじっくり閲覧して貰いたいとのことです。
2018/4/13(金) 午前 6:59[ Ooboe ]返信する


根本さん、皆さま

パートナ資料閲覧会
東京、静岡、名古屋、和歌山、など遠方からも、閲覧に来られゆっくり熱心に御覧になられとても詳しい方々だったそうです。
お蔭様で有意義な、閲覧会になり情報の交換もできたと、
もうすぐ終了しますが皆さまの応援に感謝を伝えて欲しいとのことです。
ありがとうございました。
2018/4/14(土) 午後 7:38 [ Ooboe ] 返信する

Lさんへ

私から投げ掛けておきながら、丁寧な所見を返して下さったことにお礼が遅くなり、失礼いたしました。ありがとうございました。
パートナは「したらば分身」さんが発見した齟齬について論文を相沢先生に確認して貰いました。
そして、重大な齟齬が存在するとの認識を示されましたが、英語が分からないパートナには具体的な説明はされませんでした。
この認識の上で先生がどう対応なさるかについては、科学事案から離れることになりますのでパートナは先生との約束がありますからお聞きしていません。
2018/4/17(火) 午後 11:13[ Ooboe ]返信する

横浜理研の遠藤氏は2014年3月11日、川合理事を通じて、このネット、「stap細胞の非実在」に関わる公開データの解析結果をコンプライアンス室長に連絡があり、
3月18日、コンプライアンス室長はこの遠藤解析結果の検証査読を外部有識者に依頼
5月19日、外部有識者から検証結果がコンプライアンス室長に報告されています。
その検証報告書をパートナは、保有していますから、今回4月14日に神戸で開催したパートナ資料閲覧会でも公開しました。
2018/4/20(金) 午前 1:19[ Ooboe ]返信する

そのおおまかな、報告結論
「内容はほぼ再現でき、その意味では正しい、しかしながら、その解析結果をもってStap細胞イコールES細胞と結論付けることには無理がある」
遠藤氏は公開データ解析結果からstapイコールES細胞と結論付け主張していた訳です。
ところが、この3日後、この外部有識者報告書は本部に報告されないまま遠藤氏は、理研和光の本部で役員に次の解析結果の説明に上がっています。
この時の遠藤解析主張が3月18日コンプライアンス室長による外部有識者検証という手続きが取られないまま、6月11日、NHK、日経サイエンスに発表され、更に笹井先生にとって一番ショックとなり、また林GDさえ想定外の、CDB解体の岸改革提言に盛り込まれました。
2018/4/20(金) 午前 1:47[ Ooboe ]返信する



5月22日のこの新たな、遠藤氏によるStap非実在論主張は外部有識者検証という正規の手続きがなされないまま、NHKと日経サイエンスに発表されてしまいました。これは裏でかなりうごめいたことが伺える事案です。
そのうごめきに連動したと思われるのが
6月12日に岸改革提言にあたり、「遠藤氏、若山氏を招聘してはいかがでしょうか」とのメールが、ある委員から全委員に打診され、了承され実現したことから分かります。
2018/4/20(金) 午前 2:19[ Ooboe ]返信する

これらの流れから遠藤氏は、小保方Stap否定の、メディア印象誘導に大きな役割を形成させた、と言えます。
そもそも彼のStap論文対応におけるスタンスから待ち構えていたがごとくの速さでしたから、初っぱなから、全否定を前提目標にしていたのだと思います。
そのことは「kahoの日記」の文脈の流れからも、読み取れてきます。
2018/4/20(金) 午前 2:36[ Ooboe ]返信する


Gen**ronさん
「頑張れ小保方FB」でパートナ閲覧会の様子画像がUpされていますが、ご覧の通り大量の資料ですので、優先up順位があります。
stap問題の社会的事案の経緯全容の究明にとってこの外部有識者検証報告書の重要度をどの程度と捉えるかは、パートナの判断になるかと思います。
2018/4/20(金) 午前 2:51[ Ooboe ]返信する


岸改革提言は、当初の役割を踏み越えたのですよ!
いじくったのです。
2018/4/20(金) 午後 0:55[ Ooboe ]返信する


根本さん
コメントありがとうございます。
今晩差し支えない範囲で報告いたしますね。
2018/4/24(火) 午後 0:52 [ Ooboe ] 返信する



根本さん

まず、保有画像は、緑、赤分離画像には様々なパターンがありました。その4点を選び「頑張れ小保方先生FB」にUpしてもらう予定です。
緑フィルターと赤フィルターでの蛍光現象のパターン
A)死細胞自家蛍光の画像
緑で光、同程度に赤でも光っている画像、
B)Stap細胞様蛍光の画像
緑で光り、赤で全く光ってない画像
C)Stap細胞様蛍光と死細胞自家発光
ともに現象している画像
D)ほぼ、Stap細胞様蛍光と判定できそうな画像(専門家の判断による)
緑色蛍光のほうが強く光り、赤色蛍光のほうが弱い
また、Stap細胞様蛍光であっても光具合の光度が様々で弱々しいのから輝やかしいものまで「あの日」には、ずんずん蛍光が強くなっていく様子が記述されてます。2011年10月ごろ若山先生が「よく光ってるね」と確認してから若山研挙げての実験に本腰をいれるようになったと、「あの日」にありますが、再現実験では、過酷な心身状況や想定を超えた実験制約条
2018/4/24(火) 午後 9:54 [ Ooboe ] 返信する

尻切れました。

再現実験では失敗しなさいがごとき想定を超えた実験制約条件の中、微妙な、再調整などの修正作業が出来なかったと思われます。光具合に様々にバラツキがあります。
2018/4/24(火) 午後 10:02 [ Ooboe ] 返信する



ご質問ですが、パートナが入手した画像に小保方ホームページ画像がなかったので、ある方とある方に尋ねました。どちらの方も再現実験に関わった方など小保方さん含め画像などは、資料として個人保有しているもんですよ、と。
小保方氏は、おそらくホームページにUpするにあたって、Stap細胞様蛍光だけの画像なら死細胞自家蛍光と区別が付かないので、否定論者からまたまた自家発光ではないか?などと難癖が予想できたのでしょう。
ですから、Stap様蛍光細胞塊と死細胞自家発光塊が区別出来る画像を典型的と選んだのだと思います。
それでも、否定論者は画像加工だ!何だかんだの難癖を付けてきたそうですからね。
パートナ画像は、紙資粗いので加工など出来ません。理研入手そのままの画像ですから小保方ホームページ画像が真正であることを証明出来ると思います。
パートナ画像には、Stap様塊発光のみの画像がありますが。、それだけでは難癖が返ってきますから、4パターン画像をUpすることにしました。
2018/4/24(火) 午後 10:46 [ Ooboe ] 返信する


それから、パートナが保有している画像は理研から送付してもらった画像だけです。
また、遺伝子発現データ数値資料についてですが、この数値を出した、PCR機器に内蔵しているソフトでなければ遺伝子発現量を棒グラフに出来ないとのことでしたが、「L」さんという専門家から、ソフトに掛けるよりパートナの紙数値資料の方が良いから提供して欲しいと要請され、嬉しくなったのですが、事情は分かりませんが、そのままになっています。
2018/4/24(火) 午後 11:02 [ Ooboe ] 返信する



パートナ閲覧会に来場くださった「六甲山」さん

ご要望の資料、やっと見つかりましたので、明日送付するとのことです。
2018/4/25(水) 午前 0:36 [ Ooboe ] 返信する







  1. 2019/05/09(木) 10:17:42|
  2. Ooboeさん情報
  3. | コメント:0

Ooboeさんとパートナー氏の資料館(その18)

根本さん

その書き込み通りなんですが、相沢先生は小保方ホームページ分離画像については、その緑蛍光事実は確かなものと確認しておられてます。
しかし再現実験トータルとしての緑、赤分離画像の判定は、保留されています。
また小保方HPの遺伝子発現データグラフの数値そのものは、確認しているとの事ですが、その評価には基準のGapdh値の信頼性から、判定出来ないので保留しておられてます。
相沢先生は、曖昧な科学事案には保留されて「分かりません」と答え、科学のデータに大変厳しい方とパートナは受けとめてます。
では、なぜ先生は、いち素人のパートナにわざわざ時間をさいて丁寧に対応くださるのか?と私がパートナに尋ねたことがあります。それは、先生自身の言葉ですが「当たり前発想の人間でない変人に興味があるから」ですって(笑
2018/5/4(金) 午前 11:05 [ Ooboe ] 返信する


先生は、小保方さんの科学作法に対しは、とても厳しいようですが、厳しい中にも、日記にあるように、根底にあるのは、常人にない発想力がある小保方さんへの評価なんでは、とパートナは感じています。
再現実験に至る過程で科学のやり方ではないと、かなり抵抗していたことは、先生の性格から想像できます。
2018/5/4(金) 午前 11:27 [ Ooboe ] 返信する


パートナはその取り組みの最終的目的を、小保方さんが研究再開の明確な意志をお持ちになられた場合、その障害になっている理研桂調査委員会報告書が白紙に戻されている環境になっていれば最高です。
その為の様々な取り組み過程を踏まえることを企画していかなければならないと思っています。私はその広報役で協力していきます。
桂調査報告書を始め、根本さん指摘の重大問題点を含め、理研に問いかける作業をパートナは必要かと思います。
すでにその準備作業をされていますので、根本さん指摘を組み込んで行くと思います。
そういう作業と共に一般の方々の多くの声がなにより力となりますから、いかにその声が理研に届くかが、道を開いて行く上での課題だと思っています。今回の画像Upは、一般の方々にいかに分かりやすく、伝えていくかのチャレンジです。
しかし資料のネットでの真正性は弱いですから、資料の信頼性が大切ですので、まず、第三者確認の閲覧会を企画した訳です。
閲覧会が開けたことは、とても有意義だったと思っています
2018/5/4(金) 午後 5:14 [ Ooboe ] 返信する

根本さん
山梨大、理研の研究成果物管理規程がヒットしないとのことですが、東大はございます。
東大の規程書には甲から乙との提供において乙は、文書による甲の承諾なく第三者に提供してはならないと明記されています。
日経サイエンス2014年12月25日、並びに2015年3月号によりますと、山梨大若山教授は、Stapサンプルとの比較解析のため、東大、東北大、理研に京都大学大田氏保管?または若山氏保管?のESサンプルを提供していますが、もし京都大大田氏保管のESサンプルを山梨大若山氏経由で提供されていた場合、規程からは、東京大学は第三者にあたりますから、山梨大学若山氏は、京都大学大田氏に対し、第三者東大と東北大、理研に提供して解析を依頼しますので、文書で承諾して下さいという手続きが必要になります。
理研規程書にも第三者提供条件規程が確かあった、とパートナですが、整理が悪く見つからないそうです。見つかれば報告します。
2018/5/21(月) 午後 10:11 [ Ooboe ] 返信する


東北大学にも第三者との提供、受領条件規程がありました。
山梨大はやはりヒットしませんでした。
2018/5/21(月) 午後 11:01 [ Ooboe ] 返信する

東京大学のPDFにMTA契約文書の書式が出ていますが、詳細な事項を記載するよう厳格性を求めています。
日本、世界が注視していた重大事案であったことに鑑み、Stap問題の調査サンプルの取り寄せ調査においては、この東京大学MTA書式レベルのような厳格詳細な手続きが求められた特別な事案でした。
しかし、提供依頼書、承諾、受領書、MTAなど一切交わされることなく、出所が文書で証明できない、信用性が担保されていなかったサンプルが解析調査されていました。
これらの、事実資料も、順次hidetarouさんに送付してまいります。
2018/5/22(火) 午前 0:10 [ Ooboe ] 返信する


東京大学、MTA契約書式の事項について
甲は東京大学、乙は相手、担当者、所属部局、職名、成果物の名称、内容、数量、使用目的、使用条件、使用者、使用場所、結果の公表、契約終了後の取り扱い、返却、処分、譲渡、これに詳細条件項目が添付される。
この東大の書式のような、厳格なMTA事項契約もなされず、公的依頼書手続きもせず、日本全国、世界的重大事案の調査手続きにおいて、理研担当者は口頭(電話)で依頼しただけでした。この事実は、パートナ資料から判明しています。
2018/5/22(火) 午前 0:56 [ Ooboe ] 返信する


188 :Ooboe :2018/06/08(金) 01:19:02
👰小町さん、お帰りなさい。愉しそうな旅行だったみたいですね

パトナはまたまた重大な資料を入手しました。まだ内容はお伝えできません。
不可解だったので伝票類の報告㊙をしませんでしたが、今回入手の資料と
伝票類との照らし合わしたら不可解な事情の整合性🈴がついてきました。
いずれ頑張れで資料をupしていく予定だそうです

それにしても、頑張れさんにup出来るようになったのは、本当にありがたい
ものです。それも、閲覧会を開催したことから道が開かれました。パトナに
デジタル能力📺がないのが逆に幸いしたんですね。🆗㊗

646: Ooboe :2018/06/16(土) 00:44:37
👰小町さん、今晩は🌛
ティッシュ📖論文歯が立たないわ🙍分からないところを飛ばし飛ばし読みよ
内容がぜんぜん把握できませんでした。したらばさん達、は理解出来てるなんて凄いです。
私、ただ分かったのは、大変な実験量をこなしていたんだぁ!ということです。

それでも、分からないなりにでも、興味深い箇所が沢山ありましたから、もう一度、興味深いところをじっくり読みたいです。


それから、パトナ蛍光画像資料の殆どは、死細胞発光画像です

死細胞発光でない、Oct蛍光画像においては、弱々しい蛍光から、普通の蛍光、そして鮮やかな耀かしい蛍光、また30塊ほどの沢山蛍光している画像や死細胞発光とOct発光が混雑している画像。それから、緑蛍光の方が強くて、赤蛍光が薄い画像もあります。
様々ですが大半は赤緑同等発光の死細胞画像で、実験失敗画像。
ですから赤フィルタで光ってない緑GFP発光が成功画像であることを、失敗画像が逆にコントロールとして証明していると、捉えることが言えるかな?


失敗大半が刺激に対し、死細胞となって緑に強く発光しているのはGFP漏れだしではない、普通の死細胞現象

しかし、丹羽現象なら大半の死細胞塊であってもGFP漏れだしがあってもおかしくはないのでは?
一方、Oct蛍光塊の緑発光は刺激に対して死細胞とはならず、生き続けたがGFP漏れだしのために光った現象?
生き続けた細胞が漏れだし死に行く細胞は漏れださないのかな?
な~んか、ちぐはぐな感じだわ❔❓



ES論者の拠り所にまだ桂調査報告書をエビデンスに持ち出して来るんですね

一般社会的人生経験の常識的判断をしていただけるなら桂調査報告書は、もうエビデンスの有効性は限りなく弱いものになりつつあることぐらいは、社会人なら私のこれまでの報告や今回こちらでのコメントでご理解いただける内容と思いますが、、、

まあ、エビデンス資料がまだUpされていませんから、いまは私の報告など信頼出来ないネット情報としてスルーしているようです。
2018/6/19(火) 午前 0:06[ Ooboe ]返信する


  1. 2019/05/09(木) 10:22:54|
  2. Ooboeさん情報
  3. | コメント:0

Ooboeさんとパートナー氏の資料館(その19)

633: Ooboe :2018/06/30(土) 17:30:07
報告です。

パトナの元に、ある方が理研への要請書を提出するという文書が送付されて来ました。丁度パトナも理研への要請書を提出していましたが、理研はその要請には応じれませんとの回答でした。
そのパトナの要請内容は
「パトナの広報への確認作業において(外部から調査のために取り寄せたサンブルは現在も保管されているとのことが分かりました。しかし、中味は使いきったか、残っているかは分かりません。)ということでした。そこでパトナは小保方残存サンブル画像リストのように容器を撮影し、リスト化して追跡可能記録として文書化して下さいと要請書を送付しました」
リスト化されれば開示請求いたします。と
この対応にパトナは新たな要請書を送付する準備をしているところですが、今回パトナに送付されて来たある方の要請書は、パトナにはなかった視点からのもので「なるほど」と思えたそうです。
近々内容はお伝え出来るとのことです。

634: Ooboe :2018/06/30(土) 17:49:45
それから
苦手な専門データのところで立ち往生していた和モガプログ全記事をなんとか読み終え(2015年7月22日~最近)その和モガ視点から、「あの日」を現在又々読み返しています。


684: Ooboe :2018/07/01(日) 19:22:35
先程パトナより報告がありました。

パトナに依りますと、パトナがすでに入手していた、2014年6月10日付、竹市所長記名の理研内部CDB解析資料の内容で、その時点での注目箇所に囚われていたため、全然見逃して来た記述に改めて注目した箇所があったそうです。
そこには、(小保方研残存サンブルはマイナス80度のフーリザに鍵を掛けて保全され、その管理は安全管理室が記録を取っている)と報告されていました。
ならば、記録文書が存在するはずと気が付き、同年3月から11月までの記録の開示請求していました。そしてこの度パトナの元に記録文書が開示送付されて来ました。

その記録には、安全管理室係が立ち会って解析担当者が小保方サンブルを持ち出していた記録が記載されているとのことです。しかし既存の情報と、その記載事実とに於いて重大な齟齬が存在しているのが判明したそうです。
これらも、「頑張れFB」にてUpしてもらう予定です。

685: Ooboe :2018/07/01(日) 19:34:18
資料の確認作業では自分のアプローチに必要な箇所にだけ視点を集中してしまうので、他の重要な箇所を素通りしてしまうものなんですね。


638: Ooboe :2018/07/15(日) 13:52:15
お久しぶりです。

学さんが別件で案内して下さったのでオホホボエムを改めて読み直したらピンポンピンポン💡💡💡発見しました。
資料って時間経ってから視点を替えて読み直すと面白いです。
私の中では、軽視していたけれどオホホボエムは一級資料と思えて来ました。
ところで、パトナは近々、「頑張れFB」に(理研調査委員会報告書は撤回すべき)との小保方さん応援の一般の方々へのメッセージと根拠資料をUpして貰うそうです。
まだ交渉中の資料が揃う前ですが、とりあえず、目標戦略上さしつかえのない資料のupです。それでも、十分な根拠資料だと言うことです。

根本さん

パトナは「頑張れ小保方FB」にて「StapはES」との理研調査委員会報告書の白紙撤回に向けての、根拠資料のUpを今日か明日にしてもらうことになりました。
今回はパトナの概略報告ですが、皆様に概略をとりあえず、ご理解いただいてから、根拠詳細資料を順々にUpしていくとのことです。
パトナは8月頃をメドに理研へ「報告書白紙撤回申請書」を提出する準備をしています。
その為、パトナの目標は一般の方々の声の力を集めたい思いがございます。
撤回申請根拠は科学知識不要の、一般人生常識で理解ができ、確信を持っていただける根拠に絞ったとのことです。
撤回すべき根拠項目は数々あるとのことですが、項目を沢山挙げますとイタズラに時間を引きのばされる懸念があります。
2018/7/22(日) 午後 3:52 [ Ooboe ] 返信する


upしたい詳細根拠資料の中で、現段階では、upを控えて置くものもあるとのことです。
というのは現在もいろいろ交渉中の事案があり、Upしてしまうと、辻褄を合わせる対応をされてしまう懸念があります。
いかなる言い訳も成り立たない状況を担保するためだそうです。
2018/7/22(日) 午後 4:10 [ Ooboe ] 返信する


根本さん

パートナはこの日、月、火、行政書士先生に理研調査委員会報告書の白紙撤回申請書の正書をしてもらいに上京してきました。そのあと4月の閲覧会のお陰で、知り合えた方々と楽しく会食して、有意義なアドバイスやアイデアも沢山頂いたそうです。理研に申請書を提出しましたら楠本さんに「頑張れ小保方FB」にUpしてもらい皆様に報告する予定です。

2018/8/9(木) 午後 9:18 [ Ooboe ] 返信する

626: Ooboe :2018/08/12(日) 17:48:37
2016年3月20日和モガさん
Twitterに関して
パートナはその裏付け宅配伝票を和モガさんに
提供しています
山梨大学、7月1日着指定ですから
発送は、6月30日ですね

遠藤acr.cag判明伝達は25日です。
遠藤氏はその日の午前中に山梨若山氏、
理研CDB解析担当研究者に伝達
ならば、と遠藤サイド、山梨サイドと
理研CDB解析担当サイドは事後策を相談したことでしょう。さあどんな相談だったのでしょうか?

現在、この宅配伝票と食い違う報告、齟齬が
いろんなところで判明しています。
なぜ食い違う報告が錯綜しているのでしょう?
なんか、真相を誤魔化さねばならない
事情があったからかな?



651 :Ooboe :2018/08/13(月) 08:12:14
ご免なさい
私の書き方悪かったみたい
京都大学からの伝票は理研宛でなく山梨若山氏宛7月1日着指定です。
全ての資料をUpしたいのは、やまやまなんですが、理研の言い訳で新な齟齬が判明してくる可能性がありますから、駄目だし用に保留中なんです。


学さん

先週は、パトナに大変な作業を頼まれました。
パトナは須田氏の文庫版から新たなヒントが閃いて私に送付資料の整理と7件の内容証明文書を作成しました。
先ほど、パトナより郵便局で手続き終了の連絡がありました。
なんと3時間も掛かったそうです。
2018/10/29(月) 午前 2:52[ Ooboe ]返信する


須田氏の文庫版からパトナはなにが閃いたのかと申しますと、417pから420pの記述内容から調査委員会の委員に書簡を送ることを思いついたのです。
意外と一部の委員に於いてニュートラルな方が居られたと直感したそうです。
恐らく落とし処の意向を受けた委員だけで構成されてもいたとパトナは思い込んでいたのですが、須田氏の記述から、そんな委員ばかりではないニュートラルな委員もいた構成だったのでは、?と
そこでパトナ収集資料を送付して調査サンプルの出処が不明な公的根拠の存在を確認し認識してもらい委員だった名誉に掛けて理研に対し出処不明サンプルで作成させられた報告書の撤回を委員の立場から申し入れますよう。との要請書を弁護人除き5委員に送付しました。
2018/10/29(月) 午前 3:26[ Ooboe ]返信する


調査委員会報告書の作成に於いて委員達がどれほど直接タッチしたのかはある程度は文面から感じれますが
恐らく解析調査実働研究部処からの報告をそのまま受け入れて文書作成したものと思われます。
委員達は調査実働はしていませんから手続き上等の内情は把握していないでしょう。
2018/10/29(月) 午前 3:37[ Ooboe ]返信する



調査サンプル出所の内情を知らされていない委員達はパトナ資料を査収しましたらビックリすることでしょう
「StapFLS等はFES1に由来する」の結論を導いた【Fes1サンプル】は幻のサンプルだったことになる
証拠資料集に言葉を失うことでしょう
2018/10/29(月) 午前 3:47[ Ooboe ]返信する


パトナは理研に対しての「調査委員会報告書の撤回申し入れ書」も昨日、松本絋 理事長宛てに内容証明文書で送付しました。
下部組織のコンプライアンス本部にも普通郵便で送付しました。コンプライアンス本部に送付しても上には上がらないものですから内容証明文書なら理事長直々に届けられることになります。
2018/10/29(月) 午前 3:56[ Ooboe ]返信する


調査サンプル出所の報告公的資料は全部で15件ありますが
【イ】出所は京都大学、大田浩氏→理研
【ロ】出所は山梨大学、若山氏→理研
【ハ】京大→山梨大→理研

【イ】【ロ】【ハ】の何れが
事実であるかが不明ということ自体が白紙撤回すべきです。
更に調査証拠資格なき幻サンプルで【StapはESに由来する】との理研CDB松崎GD によるBCA論文で世界に発信しています。
この論文も取り下げなければなりません。
2018/10/29(月) 午前 4:16[ Ooboe ]返信する


私達は、

厳格な最新科学分析器機に掛ける以前の段階過程に於いて厳格でなかったいい加減な文系的事案の疑惑真相を提示していきました
学さんやしたらばさん、和モガさんは科学的なアプローチから調査報告書の矛盾を指摘されてます。したらば分身さんは約30項目ほど指摘されてます。
もう、ため息ES説派にとってのStap否定の最大拠り所のバイブル桂調査報告書は風前の灯になりつつあります。彼らの武器は、天才的な揚げ足取りだけになりそうです
2018/10/29(月) 午前 4:40[ Ooboe ]返信する








  1. 2019/05/09(木) 10:29:33|
  2. Ooboeさん情報
  3. | コメント:0

Ooboeさんとパートナー氏の資料館(その20)

報告します
2018/11/6(火) 午前 1:26 [ Ooboe ] 返信する

桂調査委員会報告書の白紙撤回申請が理事長宛、直々届く撤回申請書の配達証明、と
調査委員各位に送付した、理研への撤回申し入れ要請書の配達証明が昨日届いたとのことです。
2018/11/6(火) 午前 1:35 [ Ooboe ] 返信する


学さん

こちらの本題からハズレますがお邪魔するのをご容赦ください。
文系的な報告は、根本さんのところが相応しいのですが、現在動いていませんので、こちらで報告させてくださいませ

昨日パートナーが10月28日付けで送付した桂報告書撤回申請書と理研、松本紘理事長宛に直々届く内容証明書簡の配達証明書がパートナーに届けられました。
同じ日付で調査委員会の委員各位に送付した調査委員の立場から理研に対し「出所不明調査サンプルで報告書を作成させられた文書に名を連ねる訳にいかないでしょうから」と撤回を申し入れ要請をした配達証明もパートナーに届いたとのことです。
2018/11/6(火) 午前 1:06[ Ooboe ]返信する

根本さん

根本さんは、凄くお忙しいみたいですが、お元気ですか?

すみません、こちらをお借りして理研理事長宛の調査委員会報告書の撤回申請文と、調査委員会の委員各位に要請した文を、順次報告して行きたいと思います。
お邪魔することをご容赦下さいませ。
2018/11/6(火) 午後 7:44 [ Ooboe ] 返信する

その前に、調査報告書を白紙撤回すべき数ある根拠の中でも、決定的根拠を報告しておかねばなりません!
いずれその根拠資料は「頑張れ小保方fb」で楠本さんがupしてくださりますが、
2018/11/6(火) 午後 7:55 [ Ooboe ] 返信する


決定的根拠資料の報告(その1)

まず、前提確認のご理解を皆さまにお願いしたいと思います

【前提確認】とは

パートナーと理研広報等との問答(CD)録音や、文書資料から
理研内部で現在、stap調査用サンプル取り寄せ事案で共有している、報告は。

stapを決定的に否定に導いた
【FES1】サンプルの出所は

山梨大学、若山研から、理研CDB解析担当チームの研究員が《電話》で取り寄せていた。という報告の事実をまず皆さま把握ください。

日本全国注視問題の公的調査に公的依頼書、受領書、サンプルをどのように取り扱うべきかの取り決め契約書である《MTA》文書も交わさずにいた。
調査信用資格がないサンプルでstapを否定する解析結論を外部の調査委員会の委員に対し報告していたことになります。

以上前提確認くださいませ。
2018/11/6(火) 午後 8:30 [ Ooboe ] 返信する



訂正補足します。
(という報告の事実)を(という報告を共有しているという事実)に訂正

若山研から取り寄せたのが事実であると確定した、という意味の(事実)でなく、報告を理研内部では(共有しているという事実)があるという意味です。
すなわち、現在、パートナーなど外部者への公的説明に於いても、理研内部で共有していることになるサンプル取り寄せ経緯説明です。
2018/11/6(火) 午後 8:53 [ Ooboe ] 返信する


くどいですが、もう一度ご確認

現在、理研組織内部共有認識によると、stap否定サンプルであった FES1サンプルの取り寄せ は

山梨大学、若山氏が提供者
依頼者は6月16日ミス解析発表していた理研CDB解析担当チームの研究者

6月25日、電話で若山氏に直接依頼した。
2018/11/6(火) 午後 9:09 [ Ooboe ] 返信する



さて以上、皆さまに理研内部共有認識を確認していただけたと思います。
つぎの前提があります。それは、2013年4月、理研CDB若山研から山梨大学若山研に移転し、一年後事後MTA契約した、移転サンプルリスト表があります。stap関連リストとESリストなど二枚。
このESリストに、理研内部共有報告事実ならFES1サンプルが記載されていなければなりません。しかし、ntESG1は、理研報告通り記載されてますが、【FES1】サンプルは記載されてません! 理研報告なら、理研から山梨大へFES1は移転され、以後山梨大学若山研で保管されてなければならないサンプルです。
stap否定のFES1は、山梨大若山氏が保管していたから理研は取り寄せたはず。リストに無いのは保管していなかったことに 。
2018/11/6(火) 午後 9:33 [ Ooboe ] 返信する


続けます。
この2014年4月になって、Stap関連サンプルをMTAを事後契約してますが、ES関連サンプルは、大量のためリスト化に2014年8月まで掛かってます。
このことは、リスト化作業完了前の6月末か、7月初めに、理研の電話依頼にFES1を送付していた!ことになります。
なのに、なのに、です?
このリスト表に【FES1】ラベルサンプルが記載がありません。
このことは、理研共有報告では山梨大学、若山氏は理研解析担当研究者から依頼されたから【FES1】を送付する折、リスト表に無い、すなわち、保管していない【FES1】を理研解析担当に保管しているから、として送付したことになります。
ですから、理研報告と若山MTAリストとの間には重大な齟齬が存在していた訳です。
2018/11/7(水) 午前 4:38 [ Ooboe ] 返信する



この、リスト表にない、すなわち、山梨大学で保管していない【FES1】を理研に送付したのが事実であるなら
(1)ケース
理研依頼の対応にあたって、移転リストに無い、保管してない【FES1】を新たに作製したことになるから移転リスト表に記載しなかったとなるか、
(2)ケース
実は保管していなかったので別のところから取り寄せた【FES1】を理研に提供した

どちらかに、なります。

この(1)ケースや、(2)ケースの対応をしていたなら【FES1】調査サンプルは調査サンプルとしての信用資格は無いどころか、工作された疑惑サンプルと疑われても仕方ない!のです。
2018/11/7(水) 午前 4:57 [ Ooboe ] 返信する

工作された疑惑サンプルと疑われても仕方ない訳ですから、パートナーは今年2018年6月、山梨大学、若山氏に内容証明書簡でリスト表確認の要請書を送付し、本人サインの配達証明も頂いています。が、その確認要請は、理研報告により【FES1】サンプルと(ntESG1)サンプルは山梨大学若山氏から取り寄せ(FES2)サンプルと(ntESG2)サンプルは別のところから取り寄せた、としていますが、貴方のリスト表に(ntESG1)は有りますが【FES1】がありません。ご確認下さい。もし記載漏れでありましたなら、新たに訂正、補充記載され、MTA契約書の再交付を理研とで交わしてください。このことにどのように対応されるか、パートナーに返信してください、と。

それから4か月、返信がございません!

返信がなされなかったことは理研とでMTA再交付手続きをしていないことになります。ですから【FES1】は山梨大学で保管していない幻の調査サンプルであったことをご本人が消極承認した
2018/11/7(水) 午前 5:28 [ Ooboe ] 返信する


ことに確定しました。
この経緯について、理研理事長宛と調査委員会の委員各位に、MTAリストと若山氏宛内容証明書簡の写しを添付して送付しています。

理研理事長も調査委員も驚いておられることでしょう。
2018/11/7(水) 午前 5:36 [ Ooboe ] 返信する



若山氏のこの対応により、調査委員会の委員達は幻のサンプル【FES1】を解析して、〔StapはESに由来する〕と調査委員会報告書に書かされたことになりました。

このように、調査を受ける側の立場、すなわち、調査対象者だった立場の若山氏が調査サンプルを工作していたと疑われても仕方ない対応でした。
これは、刑事事案なら捜査(調査)容疑者(対象者)が証拠物(サンプル)を警察(調査委員会)に提供していたことに喩えると分かりやすいです。

調査報告書は、喩えると、警察はそんな容疑者が提供してきた物証を証拠だとしたことになります。

調査委員達はその道理に従えば白紙撤回を理研理事長に申し入れするべきとパートナーは要請しました。
2018/11/7(水) 午前 6:04 [ Ooboe ] 返信する


これらの、根拠資料を昨日パートナーは(頑張れ小保方FB)楠本さんに送付してますので、
近々UPされますのでご確認下さいませ。
2018/11/7(水) 午前 6:15 [ Ooboe ] 返信する


まだまだ調査報告書の白紙撤回すべき根拠資料が有りますが、昨日よりの私の報告事案だけでも十分な根拠です。
パートナーはこの調査サンプル取り寄せ経緯の真実を把握していますが、その事実証明に関わらず 理研依頼研究者→山梨若山氏 の報告共有に於いて重大な齟齬が存在している事自体で、報告書は信用無きものに毀損されている訳ですから、撤回すべきなのです。
とりあえず以上です。
次回は、理事長への撤回申請書、調査委員各位への撤回申し入れ要請書文を割愛しながら写していきたいと思います。

ひとつ訂正です。委員の配達証明書である一方の委員だけ機関から返送がありました。すでに退職されていたとのことです。
機関なら転送先を伝えてくれてもいいんじゃないかなぁ、、
2018/11/7(水) 午前 6:40 [ Ooboe ] 返信する






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