tai*****
貴方達は、アンチテ-ゼをなさるとき相手考察作業を一言で否定できる「妄想」という用語を使用されます。
未だ未解明な事案を究明する作業は紆余曲折する過程です。まず肯定テ-ゼが提起され、それに自己否定や他者からの肯定、否定、があり再肯定、再否定、再再肯定などの考察過程を経て解明されていくものです。
2018/3/4(日) 午前 9:59[ Ooboe ]返信する
一市民さん
一寸だけ
喜ばせて、御免なさい、続きがあるのですよ、
2018/3/4(日) 午後 5:32[ Ooboe ]返信する
tai*****さん
しっかり、これまでの私の書き込み全体像を把握していただきたいです。まだ続きがあります。
それから、日記は他人に説明するために書きませんから、自分の人生一場面を思い出せればいいものですから、他人からは当然曖昧な部分は沢山あることでしょう。
この日記は、STAP事件経緯の渦中にあった日々の正直な心の発露が記念されているのです。絨毯爆撃のような異常なバッシングを受け続けられた個人の歴史的社会的な記録としても、他人にとっても貴重な資料です。
ただ、日記を公開するにあたっての配慮は大切ですから、チェックは慎重になされたことでしょう。
今回は刑事さんの事情聴取から判明した、新事実から、小保方さんでなくとも、どなたであっても、こんな場合ならなんとも表現できない、複雑な異物を口にしたがごとくの心の衝撃が残るでしょう。
公的な司法手続き上で見せられた事実は、事実ですから嘘ではないのです。
2018/3/4(日) 午後 10:12[ Ooboe ]返信する
続きです。
〈最初の告発状が、不受理になった訳ですが、最初の告発には、129╱GFP.ESラベル容器などが複数対象になっていたようですが、桂報告書が解析し、小保方冷凍庫で発見され、大田FES1とも一致した129╱GFP.ESこそ、目玉だったでしょう。桂報告書結果から捏造サンプルとされた訳ですから。〉
〈しかし不受理、警察庁も加わった検討により石川氏は、兵庫県警本部との話し合いで、最初の告発状では当然義憤告発動機の目的であったES細胞を混入させてSTAPと偽称していたことの告発は除外し、窃盗事案に絞り、再提出した訳です。〉
即ち帰属が明確なサンプルの窃盗に絞ったことになる
(パートナーが昨年告発した事案でも明確に証明できるものに最終的に絞り受理されました)
不受理になったので仕方なく受理されるための選択をした訳です。
「STAP細胞に使われた以外のES細胞(約80本)について警察捜査が進んでいます。」FB
2018/3/4(日) 午後 11:02[ Ooboe ]返信する
tai*****さん
>手のひらを返して石川氏に疑惑を向ける
パートナーや私は、石川先生に疑惑を向けてはいませんよ。石川氏は、正義感、正しいと思っての信念に基ずいての行動ですから。桂報告書や遠藤論文などからの信念です。
私達は、その桂調査報告書は調査サンプルそのものが不正、不適確処置によるもので撤回すべき公文書という主張ですが、石川氏始め、殆どの専門家は、最新分析器機が出した結論ですから桂調査報告書に疑念などまさかでも持ちません
石川氏も桂調査報告に基ずいた行動ですから疑惑ではありません。
問題は、そんな正義感の石川氏を利用する意図をもった存在です。
2018/3/4(日) 午後 11:29[ Ooboe ]返信する
続きです
受理された告発状ではES細胞を混入させてSTAPを偽称したことを除外した。とありますから最初の告発状では、除外されてないことになります。
〈最初の告発状こそ、石川氏の本来の告発目的だったのです。桂報告書が示した、ES細胞を混入してSTAPを偽称したサンプルこそ、129╱GFPESラベル容器ですからこのサンプルは目玉ではずせません。〉
ですから、このサンプルの絶対的確認に山梨まで赴いたのです。
しかしこのサンプルは、持ち主由来を明確にできません。最終告発状では仕方なく除外されたでしょう。
パートナーは
〈だから、持ち主由来が明確な斜め巻きサンプル2本が明記されたと〉
推理しました。
県警には、告発対象に明記されてなくとも、サンプルリストが提出されてます。対象サンプルに明記されなくても、警察にとって、最初の告発対象で示された129╱GFPESラベルについては傍証となる最重要サンプルです。
ですから、小保方さんに事情聴取で
2018/3/5(月) 午前 0:16[ Ooboe ]返信する
ですから、小保方さんの事情聴取において、県警は告発対象外サンプルリストも保有しています。
〈告発状に明記できなかったサンプルではあるが、129╱GFPESは特に最初の告発状の最重要サンプルでしたから傍証としての目的でもあり、捜査のプロとして画像を小保方さんに見せたと〉
パートナーの経験者としての推理
だから日記に調査期間中に「持ち主不明」と呼ばれ桂調査報告書には129╱GFPESは「由来不明」と呼ばれた❰まま❱調査が終了という表現に、パートナー推理が符号します。
石川氏が動画の静止画像で129╱GFPESラベル容器を指差している場面資料も公開します。
フライデ-2月22日でも129╱GFPESを指差している写真とその証言記事があります。
2月22日写真も閲覧ください。
これらの画像や情報は除外される前の最初の告発状時点資料です。
2018/3/5(月) 午前 0:51[ Ooboe ]返信する
石川氏は、これらの資料から山梨取材の後129╱GFP.ESラベル容器サンプルこそ小保方が盗みSTAPを捏造したと確信していたことが判ります。
明日、続けます。おやすみなさい。
2018/3/5(月) 午前 0:59[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:49:39|
- Ooboeさん情報
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根本さん
パートナーがタイミングが来れば報告する予定だった、この事案に関連する情報を一部ですが、ネットが混乱している状況に鑑み私にも伝えてなかった情報をお伝えすべきと、判断されました。
それは、石川先生との会話内容です。
石川氏には、そもそも小保方さんがES細胞でSTAPを捏造したとの強い確信がありました。その根拠は最終的には科学的解析結果である理研桂調査委員会報告書、で確信されましたが、それまでは遠藤論文自己点検委員会報告書などによったとのことです。
しかし、警察的権限がない故捏造者を特定出来なかった限界の理研の曖昧な幕引に義憤を抱き自分がやらねば特定せねばという正義感による純粋な告発動機によるものとの人柄をパートナーは強く感じたそうです。
ですから、当初の告発目的は捏造事実の真相の特定でした。
2018/3/4(日) 午後 1:49 [ Ooboe ] 返信する
以下
石川氏の証言内容は、「」にします。証言内容に基ずきパートナーの推理、考察は〈〉です。
石川氏は以上の告発動機から2014年12月末〈紹介されたのでしょう〉
「面識のない複数のCDB関係者に電話や資料情報を入手」しました。
2015年1月〈紹介されたのでしょう〉
「面識のない若山教授が山梨駅まで迎え に来られた」山梨大学での取材では「若山夫人からラベルの張り方で自分のものと判った」と答えています。
2018/3/4(日) 午後 2:40 [ Ooboe ] 返信する
〈張り方で判ったのなら、そのサンプルについて該当するのは木星リストにある斜め巻きサンプルの2本〉
小保方否定論者がさかんに根拠にしているサンプルのことです。
2018/3/4(日) 午後 2:47 [ Ooboe ] 返信する
このことは小保方否定論者が喜ぶ情報ですね。
2018/3/4(日) 午後 2:51 [ Ooboe ] 返信する
129╱GFP.ESラベル容器は告発対象ではないはずだ、または、それだけではないはずだ。または混入、捏造サンプルは告発対象にしていない。などなど、、、
所用で、続きは、今晩にいたします。
2018/3/4(日) 午後 3:02 [ Ooboe ] 返信する
所用が早く終わりましたので少しだけ、続きをしますが、しばらくしてまた、中断しなければならない所用があります。御免なさい。
2018/3/4(日) 午後 5:49 [ Ooboe ] 返信する
小保方残存サンプルのリスト作成が最終的に帰属決定されたのは、2014年7月19日竹市所長、丹羽氏GD、松崎GD安全管理室長片山室長の立ち合いで小保方さんが確認作業をしました。この作業は、調査委員会がしたものでありません。
また、小保方さんは、3月18日、保全作業、3月、4月、5月でのリスト画像作成作業や6月2日に勝手に解析されたサンプルの解析対象選定にも立ち合ってません。
7月のその確認作業において小保方氏自身が不明とした中にラベル斜め巻きサンプルがあります。
リストNo117番
129B6ICSIES
凍結日 2005年3月17日
リストNo132番
ntESBDF1GFP5
凍結日 2008年6月22日
この2本は、凍結日、論文から若山研作成と判明しますので、画像のラベル特徴から石川氏に私のものと若山夫人は答たのでしょう。
2018/3/4(日) 午後 6:21 [ Ooboe ] 返信する
しかし、このサンプルは調査委員会報告書によれば捏造に使用されたES細胞に該当しません。
〈石川氏の告発動機は小保方氏がES細胞を密かに入手しSTAP細胞を捏造したことを実証することでした。でないと義憤はおさまりません〉
このサンプルが小保方Boxに残存していたからとて、また盗まれものであっても、捏造事実証拠になりません。
2018/3/4(日) 午後 6:36 [ Ooboe ] 返信する
石川氏の最初の告発を受けたのは神戸水上警察でしたが、手に負えない事案なので、兵庫県警本部が担当しました。しかし
「兵庫県警、神戸地検、は事案の重さから中央の警察庁も加わっての受理検討となった」そうです。
〈これらの検討の結果、最初の告発状で複数あった告発対象ES細胞のなかで帰属不明のものもあり受理できないことになったようです〉
結果最初の告発状は不受理になりました
2018/3/4(日) 午後 6:57 [ Ooboe ] 返信する
〈さて、最初の告発状に129╱GFP.ESラベル容器2本は告発対象ES細胞だったでしょうか?〉
〈石川氏の告発動機目的は桂調査委員会報告書の曖昧幕引きに対する義憤であります。〉
〈ES細胞でSTAPを捏造したことの決定的証拠を示さなけれ義憤はおさまりません。〉
調査委員会報告書の結論は大田FES1サンプルでSTAPが捏造されたとしその大田FES1は、理研に残さず転出先に全部持ち出したとされたが小保方冷凍庫に大田FES1と遺伝子が一致したと解析された129╱GFPESが発見されている。
〈小保方氏が捏造したと確信していた石川氏にとって、由来不明のこのサンプルこそ、小保方がSTAPを捏造した証拠サンプルであると確信するのは当然です。〉
〈このサンプルを告発対象にしなければ告発動機義憤はおさまりません。〉
2018/3/4(日) 午後 7:23 [ Ooboe ] 返信する
〈まさに石川氏の告発動機目的であった「129╱GFP.ES」こそ、STAPを捏造した証拠サンプルです。〉
〈この由来の解明がCDBや山梨へ取材に突き動かした、最大目的だったでしょう。〉
ですから、この動機からも刑事さんが小保方さんに見せた画像は129╱GFP.ESラベル容器画像だったでしょうね。
なにより、小保方さんが現物を公的な場(事情聴取)で見てしまっているので、はっきりするでしょう。
では、告発状に明記されたサンプルは129╱GFP.ES?はたまた、ラベル斜め巻きサンプル?
所用です。
続きは、後ほどまたいたします。
2018/3/4(日) 午後 7:50 [ Ooboe ] 返信する
- 2019/05/09(木) 09:46:53|
- Ooboeさん情報
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小保方冷凍庫残存サンプルは2014年3月18日、理研神戸の安全管理室の担当者と共に、後には、サンプルリスト撮影し、そしてサンプルを解析し、桂報告書の解析を主導し、自己点検委員でもあった非対称細胞分裂松崎GDの担当者が作業しました。(広報、情報開示担当のパートナーへの回答録音有り)
多量のサンプルの保全室までの細胞運搬は大変だったことでしょう。
5月末、第三者機関解析結果と平行して、小保方氏の立ち合いもなされず、竹市所長には事後報告された松崎GDによる内部解析結果報告文書(6月2日)が有り、パートナーは保有しています。
その一部を報告します。
2018/3/3(土) 午後 3:22[ Ooboe ]返信する
竹市所長に事後報告された内部文書
2014年6月10日付、竹市所長記名文書名
CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証
背景(説明)「長いので私が概略します」
2014年2月、論文疑惑が明らかになった後、若山教授は、第三者研究機関にサンプルのDNA解析を依頼した。
その予備解析の結果は5月末日に竹市所長に伝えられた。その内容は簡単に以下のようになる
その1から3にまとめていますが、内容は、すでに既報された通りですが、3項目について、引用します。
2018/3/3(土) 午後 3:51[ Ooboe ]返信する
第三項目
若山研では、全身が光るCag-GFPマウスが1999年に若山教授自身の手で作製され、それが維持されてきた。
若山研のCag-GFP遺伝子の挿入を持つES細胞は、この系統から作製された細胞株は129B6F1GFP-1~6だけである。(略)
Cag-GFPを両対立染色体(ホモ)を持つ
2018/3/3(土) 午後 4:03[ Ooboe ]返信する
文書2ペ-ジ項目
CDB小保方研STAP細胞株の検討目的
CDBに保全されたSTAP関連株の遺伝子情報を比較解析し、各細胞株間の遺伝子レベルの相違と起源に関する客観検証可能なデ-タを得ること
経緯と結果
小保方研細胞サンプルの保管管理
2014年3月31日以降、細胞株はリスト化され、-80度フリ-ザは施錠され、サンプルの出し入れは、安全管理室により記録管理されている。
液体窒素保存容器に保管された市販の細胞株も保全。
2018/3/3(土) 午後 4:18[ Ooboe ]返信する
解析結果
第三項にCDBでは、若山氏からのSTAP幹細胞のCag-GFP遺伝子挿入位置の情報を受け、小保方にあった相当する細胞サンプルを検証した❰2014年6月2日❱とあります。
この6月2日に松崎GD解析担当により、小保方立ち合いもなく、すでに解析がなされていたという事実がとても、とても重要です。
「あの日」第12章、仕組まれたES細胞混入スト-リ記述と照らしてください。
2018/3/3(土) 午後 4:44[ Ooboe ]返信する
さて、この内部文書3Pでは、小保方冷凍庫に残存していたES細胞サンプルも、小保方氏の確認作業もなく勝手に解析がなされていたことが判明できます。
解析された、ES細胞サンプル
1)TSAntES-9
2)ES129GFP+╱-
3)GFP ES
4)129╱GFP.ES
5)ES +╱-
6)129B6F1GFP-ES6
2018/3/3(土) 午後 5:01[ Ooboe ]返信する
この内部文書により、STAP幹細胞サンプルと遺伝子特徴が一致したのが4)の129╱GFP.ESだけでした。
6月2日には、すでにES細胞サンプルも、非対称細胞分裂松崎GD担当により解析されていたのです。
しかし、そのESサンプル解析結果は6月16日の理研の正式公的広報発表には盛り込めませんでした。
公的正式広報発表が出来なかったにもかかわらず、この非公式ES情報を解析関係者から流出したであろう、NHKにリ-クし、NHKはスク-プであつかい、若山記者会見のタイミングに小保方ES混入疑議の印象誘導の後押して絶大な効果を発揮できました。
「小保方冷凍庫からES細胞が発見」
この内部文書がデマと思われる方、また、しっかり確認したい方は4月14日のパートナー資料閲覧会で公開しますから、閲覧くださいませ。
2018/3/3(土) 午後 5:27[ Ooboe ]返信する
学さん
内部文書3Pについての書き込みが抜けたようですので再度書き込みます。
3Pには小保方残存サンプルのES細胞も、小保方立ち合い確認もなされず、勝手に解析されました。
そのサンプル一覧
1)TSAntES9
2)ES129GFP+╱-
3)GFP ES
4)129╱GFP.ES
5)ES+╱-
6)129B6F1GFP-ES6
この解析結果により4)の129╱GFP.ESラベル容器サンプルがSTAP幹細胞3、4と遺伝子特徴が(染色体位置15番)一致したとあります。
2018/3/3(土) 午後 5:55[ Ooboe ]返信する
NHKは6月16日若山記者会見の同じ日の夕方 〈大略〉、「小保方冷凍庫からES細胞が見つかった中身は若山解析結果と遺伝子特徴が一致。解析調査したのは、CDB研究者グル-プ」と、さも、ES細胞がこの6月時点で発見されたがごとくNHKにリ-クしたわけですが、
サンプル解析担当研究者達はすでに3月18日、保全運搬作業や3月末、4月、5月のリスト作成作業にも担当していたのです(広報確認済み)。
沢山のES細胞を運んだのですから6月になって❰見つかった❱は、若山記者会見への相乗効果を意図したものでしょう。
その遺伝子特徴が一致したとされた129╱GFP.ESラベルサンプルは6か月後2014年12月末桂調査委員会報告書によって「STAPFLSサンプルなどはES細胞に由来する」の結果を導いた大田FES1と遺伝子がほぼ一致したとされました。
2018/3/3(土) 午後 6:51[ Ooboe ]返信する
この129╱GFP.ESラベル容器が画像になったのは、4月です。
解析担当はリストアップ作業を担当していたので沢山のESサンプルは確認できています。
解析も担当しました。なのに、さも6月になって発見したがごとく研究関係者であろうか、NHKにリ-クしたサンプルが129╱GFPESだったのです。
「あの日」12章、(仕組まれたES細胞混入スト-リ)に小保方さんが疑念記述しているように、あやしい行為と思われても仕方ないものです。
小保方さんが知らないと11月調査委員に回答した129GFPESラベル容器サンプルが小保方Boxになに故にか、4月時点には有ったのです。
しかも、Box画像最上段列のSTAP幹細胞FLSの右隣りに挿入されています。
小保方さんが、この129╱GFPESラベルでSTAPFLS細胞を捏造した犯人なら論文疑惑が騒がれた時点で証拠となるこのサンプルは、破棄するでしょう。
石川氏へ情報提供した複数のCDB関係者は、小保方氏が証拠隠滅をこそこそ
2018/3/3(土) 午後 7:44[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:42:29|
- Ooboeさん情報
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学さん
129╱GFP.ESラベル容器が告発対象サンプルであったか、どうかについては、小保方さんが画像を刑事さんから、見せられたのですから、
このことの真実は、石川氏、エイプリルヒッポ氏、刑事さん、小保方さん、弁護士さんだけが現物画像を見た訳ですが
他人の第三者にとっての私の判断は日記記述を桂調査報告書などの傍証と照らしますと、129╱GFP.ESラベル容器に帰結してくるのです。
根本さんのところで記述を分析しましたが、「持ち主不明」と❰呼ばれた❱サンプルを見せられた訳ですから。小保方さんが「持ち主不明」と呼んだのではないことになります。
「持ち主不明」と呼んだのは調査委員か、調査委員会事務局の関係者であろうことが判りますね。
2018/3/2(金) 午後 11:14[ Ooboe ]返信する
「持ち主不明」と調査委員ないし事務局担当が呼称することになったのは、解析結果によりSTAP関連サンプルと一致したES細胞の中で「持ち主不明」「由来不明」サンプルは129╱GFP.ESラベル容器でしたから、調査委員は、このESサンプルの持ち主「由来」を特定すべく小保方氏、若山氏、若山夫人、若山研スタッフに聞き取りした訳でしょう。そして(全員全く知らない)と回答したために調査委員会は、このES細胞を「持ち主不明のES細胞」とした❰まま❱調査を終了した。と日記に記述しています。
調査委員会報告書3Pに129╱GFP.ESラベルサンプルは「由来不明」とされてます。すなわち、日記の通り「持ち主不明(由来不明)」と呼ばれた❰まま❱報告書に明記され調査終了したこと、日記の記述の流れから帰結できるのは刑事さんから、見せられたのは129GFPESラベル容器サンプルのことでしょうね。
2018/3/2(金) 午後 11:42[ Ooboe ]返信する
学さん
>学とみ子はES捏造論は、破綻していると思うので、犯人はいないと思います。
に同意いたします。
したらば分身さん達はntES説ですが、この説でも、捏造に該当しない説と思います。
このntE仮説が事実の場合でも成り行きアクシデントであり捏造とは言えないと思います。
2018/3/2(金) 午後 11:53[ Ooboe ]返信する
>ES捏造論決着を望まなかった?と思うのです。
私もそう思います。本当の本心だったと思います。
しかし、捏造論にしなければならない何らかの、逃げなければならない深く、辛い辛い事情があったのではと感じています。
であっても、そこからは、逃げきる為からの数々の所業は問われなければならないと思います。
2018/3/3(土) 午前 0:09[ Ooboe ]返信する
私がアンチ小保方論者と表現しだしたのは最近です。これまで小保方STAP否定論者と表現してきましたが、同じ意味ですね。小保方STAP説(テ-ゼ)に対するアンチ(対立、対抗、否定、反証)論者のことを示しています。
堅苦しいけどドイツ哲学弁証法用語ですから小保方STAPアンチテ-ゼ論者と呼ぶべきでしょうか。
私が軽蔑するのは、したらば掲示板などプログ荒し行為を止めないアンチ小保方擁護荒しです。
擁護荒しのアンチと同一視される響きがあると感じているのでしょうか?
当否、適不適は、別として整然とアンチテ-ゼを展開される論者が嫌がる表現はこれからは控えたいと思います。
2018/3/3(土) 午前 0:45[ Ooboe ]返信する
tai*****さんへ
御免なさい、誤解を与えてしまう、私の引用でした
日記には、(全員全く知らない)という記述はありません。
私の主旨。日記の記述から帰結できる傍証として調査委員が聞き取りした(全員全く知らない)記述は調査委員会報告書15ペ-ジにあります。
それを引用したつもりが日記に記述されているがごとく受け取られる誤解しやすい表現になっていたようです。
2018/3/3(土) 午前 10:16[ Ooboe ]返信する
誤解をまねくおそれの箇所を補足いたします。
調査委員会報告書14P、15Pでは調査委員は、小保方氏、若山氏、若山夫人、若山研スタッフに対し調査期間中において、STAP幹細胞FLS3や大田FES1などとシ-クエンサ解析で一致した、小保方冷凍庫で見つかった129╱GFP.ESラベル容器について、その持ち主(由来)を特定すべく聞き取りをしたとあります
(全員全く知らない)と回答しましたから、その結果(持ち主不明ES細胞)として理研外部調査委員会報告書3Pにおいて、129╱GFP.ESラベル容器調査サンプルは「由来不明」と明記されています。
調査委員会報告書により129GFP.ESラベル容器調査サンプルは「由来不明」すなわち〈持ち主不明〉とした❰まま❱調査を終了した訳です。
小保方日記記述は調査委員会報告書のこのことを指している記述であると帰結できるでしょう。
以上に補正したいと思います。
2018/3/3(土) 午前 10:52[ Ooboe ]返信する
kanso2さん
私達もリストを保有しています。
小保方さんが2014年7月19日において竹市所長、丹羽氏、松崎氏、片山氏立ち合いのもと保全サンプル確認リスト化作業がなされました。
そのリストには、小保方さん自身が不明とした
(a)95番 129╱GFP.ES 2本
(b)115番 129B6F1GFPES6 1本
(c)117番 129B6ICSIES 3╱17╱15 1本
(d)132番 ntESBDF1GFP5 06╱22╱08 1本
この内(b)(c)(d)は凍結日などから若山研に問い合わせば作製者など判明できますね
引っ越しの時、紛れこんだのか置き忘れたのか、その他の事情か?
しかし、まったく手がかりのない不明なのは129GFP.ESの手書きラベル容器サンプルです。
その他、6月に松崎GDが内部解析報告したESサンプル含め沢山のESの確認作業がなされています。
2018/3/3(土) 午後 0:38[ Ooboe ]返信する
すいません
(c)117番の凍結日にミスタッチがありました。
3╱17╱15は、3╱17╱05です。
2018/3/3(土) 午後 2:38[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:38:20|
- Ooboeさん情報
-
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| コメント:0
ダブってしまうかもしれませんが
簡単に
この14P記述によりSTAP幹細胞FLSなどはES細胞FES1に由来する、の最重要結論を導いたES細胞FES1という調査サンプルは、京都大学保存太田氏から取り寄せた、ということになります。
2017/12/17(日) 午後 9:55[ Ooboe ]返信する
118: Ooboe :2017/12/24(日) 21:18:19
分身さん、いろいろご説明ありがとう
89閲覧者さん
(1)は、読売新聞が
2014年3月17日。記事で
若山教授は、公的第三者機関にSTAP試料を
送付したことを明らかにしました。
とあります。ので3月10日の依頼発表から培養して3月16日には、送付したと言えるでしょうが
こちらの件の文書は請求していません。
119: Ooboe :2017/12/24(日) 21:57:34
(2、3、4、)その他は、入手しているものも、有りますが、ある程度揃えば、お伝えしたいとのことです。
現在各機関に2014年6月と7月の会計帳簿の開示請求をしています。
各機関は、それぞれ法律に従い、開示に応じてくれているそうですが、何分大変な作業みたいで、、会計事項のなかで不要な、除外事項をパートナーは指定しているそうです。特に重要なのは、通信、配送の出入金の事項ですが、各機関によって、どの様な記載がなされているのかが今のところ分かりません、その帳簿から、必要事項の伝票を特定をします。
この確認作業は来年1月から2月まで掛かるのではとの感触だそうです。ある機関からは、必要事項帳簿A4の約30枚を纏めてくれました。
そこから伝票を特定しまして新たに、伝票だけを開示請求する流れになります。
120: Ooboe :2017/12/24(日) 22:24:54
京都大学は、パートナーの太田氏への日経サイエンス記事確認要請に当局としてどの様に対応されるかの連絡が近々あるとのことです。大変苦慮されておられる様子だそうです。
太田氏はパートナーに日経サイエンスは読んでません。としましたから、大学として太田氏に確認してもらう要請です。
パートナーは、確認を断れば、日経サイエンス記事をお認めされたものと見なします。と大学当局に伝えています
日経サイエンス記事において、太田氏の証言箇所が6箇所ありました、パートナーはその箇所にマ-カで印して、その内容確認を要請しています
もし、記事内容が間違いだったり、不正確だったり、していれば訂正して下さいと、お願いしています。
京都大学にも、会計帳簿の開示請求をしています。
学さん
1つだけ報告しますね。パートナーは、理研が保有している実験ノ-ト、小保方分約170枚、若山分約500枚の開示請求をしていましたが、このたび不開示の通知が届いたそうです。
その不開示理由の1つに知的財産権利に係わる文書の為とありました。
2017/12/27(水) 午後 7:08[ Ooboe ]返信する
makotosarutaさん
すいません。FES1の若山研保管からの取り寄せの複数の傍証資料や情報資料がございますが、その更なる確証のため、パートナーは手続きをしているところです。確定的断定までいま少しお待ちくださいませ。
2017/12/27(水) 午後 10:16[ Ooboe ]返信する
実験ノ-トを開示請求するにあたって、すでに調査は終了している訳なので、情報公開法第5条第3号に該当しないため開示できる法人文書であるとして請求文を提示しました。
調査委員会が調査のため使用した法人文書であるが、第5条には、要旨、<公にすることにより率直な意見の交換や、審議、など中立性が損なわれる恐れがある。>とありますが、審議はすでに終了している訳で条文には該当しないとしました。
2017/12/28(木) 午前 0:08[ Ooboe ]返信する
しかし、知的財産権利に係わる文書であること、それから、著作権法第18条第1項、、研究者の公表権が損なわれる、、為と理由が為されていますのでパートナーは納得され、審査会への異議申し立手続きはしないとのことです。
2017/12/28(木) 午前 0:18[ Ooboe ]返信する
不開示理由文には「現在進行中である当該研究に関する知的所有権に関する情報を公にすることにより、特定の者に不当な利益や不利益を及ぼす恐れがあり、由々」とあります。これは、小保方実験ノ-ト179枚のことを指しているものと思います。若山実験ノ-ト534枚研究は、特許申請取り下げをしているはずだから、含まれていないのでは?と思います。
2017/12/28(木) 午前 0:46[ Ooboe ]返信する
しかし、若山実験ノ-トの中にも知的所有権に係わる箇所があるのかも知れませんね。いずれにしろ、不開示理由には整合性があるので諦めます、とのことです。それにしてもちょっと手伝っただけとおっしゃていましたが、534枚?
2017/12/28(木) 午前 1:07[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:33:13|
- Ooboeさん情報
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学さん
パートナーの資料公開閲覧会について身分証明の確認をさせていただいてから閲覧していただく、との案内をしましたがパートナーにアドバイスが入り訂正いたします。
気軽に閲覧してもらう方がいいのでは、ということで確認はしないとの意向です。
2017/12/16(土) 午前 9:47[ Ooboe ]返信する
学さん
当日、資料コピーについて根本さんがどなたかにパソコンを持ち込んでいただいてPdf化してもらったらと、いい提案をいただきました。
現在、パートナーが請求している重要法人文書が1月中に揃いそうですので揃うのを待って、公開日をお知らせしたいとのことです。
2017/12/16(土) 午前 9:58[ Ooboe ]返信する
パートナーは小保方Stap問題における2014年2月以後に発生した現象の社会的組織的な対応疑議の事案に絞り真相の究明の為の資料収集をしてきました。
特に、2月第一次調査委員会発足事案、6月16日若山記者会見事案そして12月25日桂調査委員会報告書事案の経緯における疑議に焦点を集めて取り組んできました。
2017/12/17(日) 午前 11:00[ Ooboe ]返信する
小保方Stap問題においては、大別して考察する必要があります
「1」科学的真偽の当否の事案と
「2」社会的、組織的対応の当否の疑議事案
「2」事案において、文科省の思惑が発生源です。理研の特定研究開発法人指定、6月国会成立に向けての派手な発表での理研出向理事や上層部との思惑、、理研研究者現場の思惑、、山梨若山研の思惑、、日本分子生物学会の思惑、、NHk、毎日はじめメディアなどなど、これらの思惑は、時に一致したり相反したりしながら最終的には、文科省の当初の目的Stapの打ち上げは諦め、法人指定国会成立目的に落とし所として納まりました。
2017/12/17(日) 午前 11:33[ Ooboe ]返信する
続き)
これらの思惑全ての巨大な流れの中から小保方晴子さん一人の原因とする落とし所で現在、決着が付けられたものとなりました。
Stap問題の様々な現象を導いた底流にはそもそも文科省の思惑が原因ではあり、また決着でありましたが、その真相究明に私達の力は到底およびません。私達に出来る範囲はその文科省自身が策定した文科省ガイドを遵守し、調査試料サンプル調査が厳格に為されたかの疑議の真相究明です。
文科省研究成果物取扱いに関するガイド
文科省研究不正調査に関するガイド
この二つのガイドラインの遵守が厳格になされたか?
Stap問題は、普通の調査事案ではありません。日本全国、世界から注視された重大案件でありました。それだけに、通常のガイド遵守以上の厳格性、信用信頼性が担保されなければならない、そんな性格を持つ調査でした。
2017/12/17(日) 午後 0:08[ Ooboe ]返信する
(続き)
これまでのパートナーの収集法人文書の根拠資料により、結論は、
第二次調査の桂調査委員会報告書は、第一次調査委員会が為すべき厳格処置の不適切、不備によって調査試料サンプルの信用、信頼性が担保されていなかった調査試料サンプルをベ-スに、また、6月における、法人文書で証明をすることが出来ない出所不明な取り寄せ調査試料サンプルをベ-スに調査された調査委員会報告書であったこと。
調査試料サンプルその物の信用信頼性が担保されていなかった、最新科学調査のこの報告書の信用、信頼性は科学解析に入る前の段階においての疑議により損なわれたものと言えること。
桂調査委員会報告書の有効性は成立しないことが明白になりつつあります。
2017/12/17(日) 午後 1:03[ Ooboe ]返信する
(続き)
パートナーは以上の根拠資料でも桂調査委員会報告書の有効性棄損を主張できますが、パートナーはこのたび調査試料サンプルそのものを調査委員会に虚偽の事実を報告していた情報を保有しました。
さらに、その情報のさらなる特定の為の法人文書開示請求をしています。それらの伝票類の裏付けが揃うのが来年の1月、2月になるようです。すでに、ある一機関から保有していますが、各機関の伝票を付き合わせば誤魔化しはできません。
2017/12/17(日) 午後 1:24[ Ooboe ]返信する
この新たなパートナーの根拠資料が揃う前に、皆様に確認、認識作業を各自なさっていただきたいとお願いいたします。
理研調査委員会報告書で入力しましたらPDF画面から閲覧できます。
それは桂調査委員会報告書の調査試料サンプルの取り寄せについての記述部分です。
2017/12/17(日) 午後 1:33[ Ooboe ]返信する
調査委員会報告書3ペ-ジに表があります。
最新分析機器、次世代シケンサ機器に掛けられた12種類の調査試料サンプル
4ペ-ジには取り寄せ経緯の記述があります。
要約します()は私の補足
「1」表上段の8種は予備調査の時に小保方研、山梨若山研保存の細胞試料
「2」表、下段の4種はStap幹細胞FLSがAcr.CagGFP共挿入されていたことが判明後(6月25日)(同じ)Acr.CagGFPが共挿入されているES細胞(候補細胞)を取り寄せ解析した(調査細胞サンプル)です。
(この調査試料サンプルは)過去にCDB若山研チ-ムが作製したES細胞である。
この調査試料サンプル取り寄せ記述には必要事項が記述されていません。報告書として不備であります。
2017/12/17(日) 午後 2:25[ Ooboe ]返信する
パートナーはこの不備を質すため、4ペ-ジ記述の予備調査時に山梨若山研に保存していた調査試料サンプルを予備調査事務局が文科省ガイドにより公的機関調査として取り寄せ手続きをしたはずですから、MTAは公的機関調査としての信用信頼性担保として必須なので開示請求しました。
この手続き事案は、文科省研究成果取扱ガイド規程における、研究者間の細胞サンプル提供ではMTAは必須でないとの規程に該当しません。(ただしです、研究者間でもメールの記録は必須であるとガイドにあります)
研究者間の細胞サンプル提供や取り寄せ事案ではない、この調査事案においては文科省研究不正調査ガイドに該当するものであります。だからMTAは信用信頼性の担保に必須でしたが、MTA法人文書は不存在の回答でした。
2017/12/17(日) 午後 2:57[ Ooboe ]返信する
(続き)
4ペ-ジ取り寄せ経緯記述不備は、表、下段4種類の取り寄せ報告が正確に表示されてません
どこの研究機関が保存していた調査試料サンプルだったのかが判明しません。
表、上段はどれどれとは不明示ですが山梨若山研保存とは明示しています。
しかし下段サンプルについては保存機関名義を明示していません。
最低、役職研究者以外は明示できないとしても保存していたサンプルを取り寄せた機関名は明示されるべきです。
この、曖昧な、取り寄せ記述にパートナーは注目しました。
2017/12/17(日) 午後 3:26[ Ooboe ]返信する
(続き)
この4ペ-ジで曖昧にされた上段山梨若山研保存の取り寄せサンプルについて理研に確認しました。
上から、5段目、7段目サンプルが山梨若山研から予備調査時にMTAせず取り寄せています。
さて下段4種類の取り寄せは、この4ペ-ジでは判明しませんが、14ペ-ジ記述によって、京都大学、太田浩研究員であることが調べれば判明できる記述を調査報告書は回りくどくしています。
そして、ご本人も日経サイエンス記事で記者の取材に証言しています。(ところが取材を受けた当人は日経S記事を読んでいないとのことです。)
2017/12/17(日) 午後 3:46[ Ooboe ]返信する
(続き)
調査報告書4ペ-ジ()は私の補足
(b)Stap幹細胞FLS及びFI幹細胞CTSはES細胞FES1由来である。
この解析結果を導いた「ES細胞FES1」というコントロール細胞は
そして14ペ-ジにおいて、
2005年にCDB山梨若研に在籍していた現在京都大学に在籍している太田浩が作製し、、2010年にCDB若山研から全て持ち出し、京都大学にて保存していたAcrCag共挿入候補のESサンプルの中から、解析特定された調査試料サンプルであることが判る形の報告書記述になっています。
調査委員会報告書14ペ-ジによってAcrCag共挿入Stap関連サンプルの結論を導いた、AcrCag共挿入のES細胞は太田氏作製FES1と特定していることがわかります。
この14ペ-ジになって、取り寄せたのが京都大学太田氏からと、やっと判明できるのです。
2017/12/17(日) 午後 4:26[ Ooboe ]返信する
(続き)
14ペ-ジの重要箇所を引用します。
下から9行目
ES細胞混入のもう1つの謎は、ES細胞FES1がどのようにしてStap細胞研究時のCDB若山研に存在したかである。
ES細胞FES1は、2005年に当時のCDB若山研メンバ-によって樹立されたが、その後研究に使わず、
2010年3月(CDB若山研Stap研究が始まる前)に転出した時に、ES細胞FES1の凍結保存試料を全部持ち出して、CDB若山研には残されてなかったとされている。
略
しかしCDB若山研が終了した後に小保方研のフリ-ザに残っていた「129GFPES」と書かれた試料が(2014年6月16日発見NHkニュ-ス)見つかった。
この試料は
略、
ES細胞FES1とほぼ同一であることが判明したが
略
(だれも知らないと回答)
2017/12/17(日) 午後 4:51[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/09(木) 09:29:11|
- Ooboeさん情報
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書き替えられた、この理研広報を含む3件の異なる調査試料サンプル保全作業事案の情報錯綜証言そのものが、ある思惑意図を持っていた、CDB研究者グル-プないし幹部の存在を示唆しています。
2月予備調査発足から、約1か月厳格な保全処置がなされいなかった間小保方研究室の調査試料サンプルに信用信頼性は、担保されていません。
この間、もしかして、CDB研究者有志が本当に鍵を付け替え、小保方研に侵入したかも知れないような石川氏への証言です。そんな情報を刑事告発しようとする石川氏に流した、CDB複数関係者がいたわけです。
さすがに、まずい記事だということで全国紙記者を登場させたと思われる。この内容書き替えは、おそらくCDB内部からの要請に全国紙記者が応えたことが状況根拠から伺えます。
2017/12/11(月) 午前 0:48[ Ooboe ]返信する
もう1つの重大な予備調査作業実務を事務局は、疎かにしました。それは、Stap論文に関わる調査試料サンプル保全は、CDB小保方研究室だけでなく山梨大学若山研のStap関連試料も予備調査発足から同時に保全なされなければならない事務局の実務作業でありました。でなければ厳格なサンプル試料の信用信頼性が担保されません。しかし以後保全されないまま、しかも勝手に知り合いの研究者に依頼していたのにさも公的第三者機関に解析依頼したと偽称し、調査サンプルを送付してしまうことを見過ごしました。
2017/12/11(月) 午前 1:10[ Ooboe ]返信する
以上が調査試料サンプルの厳格保全が疑われる様々な事案です。
この2月時点でやるべき厳格保全が疑わしいまま6月16日若山偽称第三者機関記者会見、6月25日acrcag発覚によるacrcag共挿入のES細胞候補の取り寄せ事案疑惑が発生します。6月30日第二次予備調査に関わる疑惑事案の考察は、次回にいたします。
学さん、長い連投コメントをしてしまいました。大変ご迷惑をおかけし、すみませんでした。ご容赦くださいませ。
2017/12/11(月) 午前 1:29[ Ooboe ]返信する
547 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:29:26
分身さん
詳細は、後日に学さんところになりますが、パートナーの許可がおりました。
理研CDB解析担当研が若山研保管の調査サンプルを取り寄せたのはFES1とntESG1であり、どういうことなのか?FES2とntESG2は名義は示されてませんが、若山研でなく別のところから取り寄せたと、確認出所は事務局と、広報、それぞれ別々のル-トで確認しました。
すなわち、京都大学大田氏でしょうね。
和モガ、Tsさん、分身さん考察ならどう解釈できるのやら、、
548 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:41:50
この完全裏付けは、各機関の資料が揃えば間違いものとなるそうです。
とりあえず、この情報は間違いないとして考察してみて下さいとのことです。
完全に揃うのは、来年1月末になるだろうとのことです。すでにある1機関からは一部入手出来ています。
549 :Ooboe :2017/12/14(木) 00:49:05
ある機関は、他のところが気になっている反応だったそうです。へたな資料操作したらバレてしまいますので、苦慮するでしょうね。
少し回復しました。書き込みの訂正部分は、12月10日(日)Pm5時57分コメントです
この部分は正確にとのことです。
2月13日、「外部」から論文に疑議があると連絡を受けた職員が役員を通じて、コンプライアンス室に相談があった。
コンプライアンス室長は規程に基づき通報「告発」に準じ取扱うべく受理。
同日予備調査を石井氏はじめ5名で調査開始。2月17日予備調査結果を本部に報告。本部は本調査を決定。
以後本調査委員会の事務実務はコンプライアンス室長のもと、事務局はコンプライアンス室が担当。
2017/12/13(水) 午後 9:06[ Ooboe ]返信する
この調査事案についてのベ-スになる文科省ガイドライン
第3節、4の2
告発に対する調査体制、方法
(1) 予備調査
(2) 本調査の第5項
調査機関は、本調査にあたって、告発「通報」された事案に係わる研究に関する証拠となる資料等の保全処置をとる。
2017/12/13(水) 午後 9:42[ Ooboe ]返信する
文科省ガイドライン
第3節、4の1の4
被告発者が告発された事案に係わる研究活動を行っていた際の所属を離職している場合、現所属研究機関が離職した研究機関と合同で事案の調査を行う。
Stap事案の場合、第一次調査委員会における被調査対象者は小保方、笹井、丹羽、若山、です。「ガイドラインでは被告発者」と表現してます。若山氏は、このガイドラインの項に該当するでしょう。第一次調査委員会はこの処置を山梨大学に要請しなければならなかったのでないか?
2017/12/13(水) 午後 10:01[ Ooboe ]返信する
今回の連投長文において引用した、フライデ-2015年2月6日号、6月5日号と2月22日号もパートナーは発売時に購入、現在も保有していますから、伝聞ではありません。パートナーは根拠資料なく主張などいたしません。調査試料サンプル事案の様々な疑念資料に基づくべく更に現在も収集活動しています。
報告予定している6月からの調査試料サンプル疑念事案についても重要文書を入手していますので根拠資料に基づき報告展開いたします。
2017/12/13(水) 午後 10:57[ Ooboe ]返信する
来年1月には重要文書が揃います。それらの資料と合わせて、これまでの資料を神戸で会場をお借りしてスタンスに係わらず一般公開を行う計画予定だそうです。
ただ悪質侵入対策のため、身分証明の確認はするとのことです。
本決まりになれば、ご案内いたします。
2017/12/13(水) 午後 11:10[ Ooboe ]返信する
4003. Ooboe 2017年12月15日 22:05
学さんのところでお知らせしたパートナーのStap問題入手資料の閲覧会について
身分証明確認をしますと、お伝えしましたが気軽に閲覧してもらうべきとのアドバイスがあり確認はしないとのことです。
現在請求している新たな資料が揃うのを待ってから1月末か2月中旬になるそうです。
- 2019/05/08(水) 11:38:16|
- Ooboeさん情報
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Stap調査関連における問合せは大学当局預かりということです。
パートナーによる開示請求に京都大学はMTA契約書やメ-ルは法人文書として保有していないので開示できませんとのことでした。桂調査報告書、日経サイエンスの証言のみですので、確認できる証明文書がありません。大学当局におかれましては、ご本人が日経サイエンスを読まれていないのでまず読んでいただき、記事内容を確認していただきたいと日経記事該当箇所ペ-ジを添付し要請しました。大学預かりなので大学当局による確認事項の作業をしていただくべく確認や質問の回答要請書を送付しています。
2017/12/9(土) 午後 7:03[ Ooboe ]返信する
桂調査報告書において「StapはESに由来する」と結論付けました。殆どの方々はStap関連調査試料の最新分析機器による結論なら、機器が誤った解析などするはずがないと、日本、世界の分子生物学の研究者のみならず、他分野の科学者でも、その最新機器解析の結果を信用し、科学解析そのものに異議が殆どあがらなかったのは当然ですね。機器がご作動しない限り解析に誤まりが生じるはずはないと私でも思います。
2017/12/9(土) 午後 8:24[ Ooboe ]返信する
最新分析機器による桂調査報告書の結論は、日本、世界の殆どの方々にとって当然信頼できるものでありました。しかし混入犯を特定しませんでした。そんな結論に、ならばと混入犯人を曖昧にした理研に義憤を抱いた石川智久先生は、小保方さんと特定すべく正義感の使命から果敢に告発行為をしました。若山研のESを密かに入手しそのESでStapを捏造したのではないか?と、石川先生をそこまで突き動かしたのが桂調査報告書の最新分析機器による科学解析根拠でした。間違いが生じるはずのない、科学的解析結論であるのに、パートナーや私がそれでも、小保方さんを、なぜ応援するのでしょうか?
2017/12/9(土) 午後 10:02[ Ooboe ]返信する
桂調査報告書の科学的最新分析機器による解析結論なのに、パートナーや私が、なにをもって桂調査委員会報告書を受け入れられないのか、、、それは、科学的最新機器による分析に掛ける準備段階に疑議を抱いているからです。いくら最新機器による間違いが生じない解析であっても、試料サンプルそのものが、信用、信頼性の担保がなされていないものなら、その科学解析の信用信頼性も担保されないものであるという疑念であります。
2017/12/9(土) 午後 10:19[ Ooboe ]返信する
調査試料サンプルを最新分析機器に掛ける前の準備段階とは、どういう段階のことでしょう。2月、研究不正に関わる告発があり理研の規程に遵じて、コンプライアンス室担当事務局が予備調査の実務を取り仕切りました。6月30日から始まった予備調査もコンプライアンス室担当事務局が予備調査の実務を取り仕切りました。調査試料サンプルの科学的調査に入る前の段階の準備作業実務は、予備調査事務局の公の組織構成によってなされるものです。とくにStap問題の全国的、世界的な事案に鑑みれば、通常の調査以上の社会的信用信頼性の担保が必要な重大案件でした。
2017/12/10(日) 午後 5:57[ Ooboe ]返信する
第一次調査の予備調査事務局は、この全国注視の重大案件の準備実務においては、さらなる理研規程に遵じる以上の厳格性が求められる作業でありました。ですので全ての関連試料の厳格保全の処置を構じなければなりません。そして、3月18日竹市CDB所長の指示のもと保全作業がなされました。
2017/12/10(日) 午後 6:26[ Ooboe ]返信する
予備調査事務局は、保全作業の専門性を有する細胞取り扱いの作業を、安全管理室の職員と細胞解析の担当部署研究者に委ねました。小保方研究室から大量のサンプルを保全室まで移送する作業は、大変だったと思われます。この作業終了後、小保方研究室、並びに保全室の鍵は、安全管理室が厳重に管理しました。以上の経緯は公としてパートナーに説明されています。しかし、本来なら2月予備調査発足時点で為されるべき作業だったのです。約1か月遅れの保全作業でありました。
2017/12/10(日) 午後 6:43[ Ooboe ]返信する
ところが、この理研広報の公の説明とは異なる保全作業の情報がありました。それは、2015年フライデ-2月6日号、6月5日号の記事であります。
この記事は、石川智久先生の小保方さんがES細胞を若山研から窃盗しStapを捏造したとの刑事告発記事ですが、この中で、この保全作業事案について複数の理研関係者から資料と証言を得たとしています。
2017/12/10(日) 午後 7:03[ Ooboe ]返信する
フライデ-2月記事の保全作業事案記事の箇所を要約します。
石川氏コメント
a)調査を進めていくと、昨年3月頃小保方さんが何をしたのかハッキリ認識できました。
b)細胞サンプルをこそこそ廃棄し始めた。
c)危惧したCDB研究者の有志たちは調査委員会とは別に独自の調査を始めた。
d)細胞サンプルを自由に処分できないよう鍵を付け替えることまでしたそうです。
2017/12/10(日) 午後 7:22[ Ooboe ]返信する
e)この写真は調査の過程で小保方氏の立ち会いのもとで撮影された「box2」で撮影した中の1枚だという。
以上のコメントは、理研CDBの複数の関係者から証言を得たものでした。おそらく、石川氏レベルに対応するCDB幹部級からのものと思われます
広報は、この記事についてコメントできないとのことです。
ところが6月5日号ではa)からe)の内容が書き替えられています。
2017/12/10(日) 午後 7:40[ Ooboe ]返信する
フライデ-6月5日号での同じ事案記事では3月調査試料サンプル保全作業についてこんどは、石川氏コメントでなく全国紙科学部記者のコメントによってb)からe)の同じ事項記事が書き替えられています。この全国紙科学部記者は、CDB幹部から様々にリ-クしてもらっていたことのその取材力自慢著書の記述内容からして毎日新聞、須田桃子記者でしょうね。須田記者は、その著書で一般開示扱いになるはるかまえ、CDB関係者から リスト画像「box2」などをリ-クしてもらっていたことを自慢記述していますからね、須田著書もパートナーにとって一級資料です。
2017/12/10(日) 午後 11:29[ Ooboe ]返信する
フライデ-2月号と同一保全事案記事に対応した全国紙科学部記者コメントによる6月5日号の内容書き替え記事
b)昨年3月小保方さんは、石井調査中間報告で研究不正の疑議ありとされた頃細胞サンプルなど人目を避けるように廃棄し始めたといいます。その姿を目撃した理研研究者たちが
c)証拠隠滅をしようと疑い危惧の結果竹市所長の指示で自己点検チ-ムが組織された
d)小保方研究室の鍵を付け替え
e)4月に小保方さん立ち会いのもとで自己点検チ-ムが小保方研究室の
2017/12/11(月) 午前 0:09[ Ooboe ]返信する
さて、石川氏に情報提供した複数のCDB関係者と須田氏と思われる全国紙記者に情報提供したCDB研究者、おそらく幹部は、同一人物でしょうか?この書き替え記事をした意図はなんでしょうか?どちらにしろ、メディアにある意図をもってリ-クしていたことは明白です。
2017/12/11(月) 午前 0:22[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/07(火) 14:40:56|
- Ooboeさん情報
-
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学さん
パ-トナはアホかいなさん等に、指摘された文科省研究不正調査に関するガイドラインや理研規程について理解する必要を感じて現在勉強中です
実際の調査がガイドや規程に則していたかどうかを入手資料とを照らせ合わして検証していくとのことです。纏まれば私に報告される予定です。
2017/11/12(日) 午後 6:27[ Ooboe ]返信する
バ-トナは、2014年6月25日横浜理研遠藤氏により6月16日若山「偽」第三者機関解析がミスであったと判明し、その日の午前中に、山梨若山研とCDBに連絡しました。ただちに若山研保管のacrcag候補ESの提供を電話で依頼しています。
しかし翌日26日pm5時、和光本部会議においてこのミス報告を受けなかったのでしょうか?
6月16日解析発表に伴う以後の残存サンプルの解析方針をCDB有識者の協議により予算計上され纏まった方針書が本部会議で承諾されました。この理研内部文書2通を入手していますこの中にacrcagは予算計上されてません新たに調査サンプルが追加されることなり、予算編成の変更が必要な取り寄せであります。
2017/11/12(日) 午後 7:22[ Ooboe ]返信する
この和光本部会議での承認を受けこの方針に基づき、6月30日理研規程によりコンプライアンス室長の取り仕切りにより、国の機関としての予備調査が始まりましたこの取り仕切りの実務は調査事務局が担当しています。
9月28日、コンプライアンス室長は理研本部、川合理事宛に予備調査報告書を提出しています。(この文書も入手しています)
これを受け、本調査が開始されました。合計15回、外部委員による調査委員会が12月23日まで開催されました。その議事録があります(この議事録も入手しています。)
この議事録は、情報公開法第5条により不開示箇所は、黒塗りです。その中には、小保方実験ノ-ト「A4」サイズ179枚、若山実験ノ-ト「A4」サイズ534枚は第5条により不開示処分扱いです。
2017/11/12(日) 午後 7:53[ Ooboe ]返信する
これらの、資料の重要箇所を大変ですが順次丸写し作業をする予定です。がこちらでは、すぐエラー表示されるので有志の会プログ「STAP事件議論スレ」で報告します。
2017/11/12(日) 午後 8:01[ Ooboe ]返信する
この理研が保有している小保方氏実験ノ-トA4サイズ179枚と若山氏実験ノ-ト534枚が法律上、不開示扱い文書に該当するとは情報公開法律第5条3
国の機関の内部又は相互内における審議、検討、協議に関する情報であって公にすることにより率直な意見の交換、若しくは著しく意思決定の中立性が不当に損なわれる恐れがあるものなど、不開示とすることが出来るとのことです
これが、開示されると実験実態はかなり分かると思うのですが、、
2017/11/12(日) 午後 8:40[ Ooboe ]返信する
3950. Ooboe 2017年11月13日 23:40
現在学とみ子プログでコメントしていますが、学とみ子プログでは、打ち込みノロイ私、タイムエラ-になってしまいますので、長いのは、こちらで報告します。
重複しますが、2014年6月16日若山「偽」第三者機関解析は6月25日理研横浜遠藤氏によりミス解析であったと判明、翌日このミス解析判明の報告を受けなかったのか?
6月26日
CDBは、6月16日の解析結果を協議し今後の解析検証方針書を纏め、和光の理研本部会議で承認されました。略しながらですが、重要箇所を丸写しいたします
本部に承認された方針書のタイトルは
CDBに保全されているSTAP関連細胞株に関する検証
2014年6月26日 CDBセンター長 武市雅俊
(続き)
STAP論文に関する疑惑が明らかになった後、山梨大学若山教授は第三者機関にSTAP幹細胞株のDNA解析を依頼した。
その情報は、理研と共有され、理研はCDBに保全されているSTAP関連細胞株の解析を進めてきた。
その過程で、STAP幹細胞株の一つのシリ-ズが、由来の明確でないGFP遺伝子挿入を持つことが判明した。
また、理研の遠藤博士らは、公開されたRNA-seqdataの解析から、「略」FI幹細胞について、これがES細胞とTs細胞の混合物である可能性を指摘した。
そこで、この情報を加味して、今後の解析方針を再検討した。
3951. Ooboe 2017年11月14日 00:23
(続き)
専門家との協議などから、ゲノム解析を行う事で、同一GFP遺伝子の挿入を持つ細胞株間の類似度をゲノムレベルで比較検討することにより、それらの関係の解明に有益な情報が得られると予想される。「略」
今後、未解析のSTAP関連細胞株の遺伝的性質を明らかにすると同時に核型解析やゲノム多型の比較解析、遺伝子発現解析から得られる情報を総合して由来不明のマウス、細胞株の起源、並びに他のSTAP関連幹細胞系統の関係に関する客観的な検証を行う予定である。
「CDB小保方STAP幹細胞株種の検討目的」
小保方研に保全されているSTAP関連株
(STAP幹細胞、FI-幹細胞)
「費用」概算
全ゲノムシケンス
1,238,500円ⅹ最低7種=8,669,500円
RNAシケンス(4サンプル)212,000円
核型解析(15サンプル)1,200,000円
計10,081,500円
この方針書が提出され6月26日pm5時半、和光、理研本部会議で承認されました。
24: 司書 :2018/03/03(土) 19:16:26
関連、参考資料
ap.hateblo.jp/entry/2015/09/02/165709
関連、参考資料(DORAさん貼り付け分実験ノート不開示)
blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/16026236.html
学さん
日経サイエンスは、記者による、小保方Stap否定の一般向け科学解説でしたが、パートナーにとっては小保方Stap否定の社会現象疑念の真相究明にとって貴重な情報を提供してくれました。法人文書の開示請求できたのも日経サイエンスによります。
2017/12/9(土) 午後 6:00[ Ooboe ]返信する
パートナーは、日経サイエンス記事により、若山研保管のStapサンプル、ESサンプルの解析を東大、東北大学へ、解析依頼していた記事により、受託契約書の開示請求をすることが出来ました。いろんな経緯があって、東大は東大分子細胞生物研保有の6ペ-ジ受託契約書の開示を決定しましたが、NHkの異議により結局開示できませんでした。この契約書が開示されていればかなりサンプル提供経緯が判明したのに残念でした。この契約は、若山氏からStapFLSがacrcagであることが6月25日判明してから、いつの時点であったのかが分かります。
2017/12/9(土) 午後 6:18[ Ooboe ]返信する
日経サイエンス記事は、Stap幹細胞FLSなど「StapはESに由来する。」の結論を導いたFES1というES細胞サンプルを理研に提供した、京都大学大田浩氏の取材証言記事が詳しく説明されていますパートナーは、大田氏に直接電話できましたので、日経サイエンス記事についてお尋ねしましたが、「読んでないので内容は知りません」と応えています。そしてStap関連事案については、大学当局に委ねていて当人はコメントしないことに大学との間で決められているそうです。
2017/12/9(土) 午後 6:35[ Ooboe ]返信する
- 2019/05/07(火) 14:35:47|
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この理由は情報公開部署が大田氏から聞き取った上での決定でしょう
同じような事案があります。
2013年理研から山梨大学へサンプルを持ち出しした若山研は、一年後理研所有権帰属のSTAPやESサンプルを小保方氏指摘により理研から請求され2014年4月1日にMTAを締結しました。
若山氏はこの契約の前の理研所有物サンプルを3月10日に理研に無断で解析のため、偽称第三者機関に送付していたのです。
すなわち所属機関においては、サンプルは研究者管理に該当するのですが、所有権は所属機関にある訳です、所属機関転出においてはサンプルの移転も所有権移転手続き(MTA)契約は必須であります。大田氏は無断持ち出しに該当します。無断持ち出しを問われるから若山教授は事後契約をしたのです。
しかし、大田サンプルは現状においても理研に所有権があるサンプルでありますから、若山氏が事後契約を理研にしたように大田氏も事後契約を理研としなければなりませんでなければ全部理研に置いてきましたと言い訳しなければなりません。
報告
パ-トナは、STAP幹細胞FLS等と一致したとされた京都大学大田氏保管細胞サンプルの提供経緯の疑義について京都大学大田浩氏に疑義資料と質問書簡を8月中旬送付しました。
それに対する回答は無かったので9月15日、お電話をされました。
パ-トナによりますと、
この事案については、大学あずかりの対応になり、大田氏自身から回答することは出来ないことになっているとのことです。
また、日経サイエンス3月号は、ほとんど読んでないと大田氏は答えたそうです。
パ-トナの質問事項
(1)2010年、理研からacrcag共挿入ES細胞サンプルを京都大学へ全て持ち出したと桂調査委員会のヒアリングに答えていますが
送付資料事実からの疑義質問要旨
a)実際に理研に無断に持ち出したが開示請求があったので研究者管理に該当すると事後理由をしたのですか?
b)または京大不開示理由にある研究者管理に該当するとの認識だったので、MTAは不要と判断して全部持ち出したのですか?
c)実は理研からは、一切持ち出さなかったなら、理研にMTA文書がないのは当然ということになりますが?
パ-トナの京都大学大田氏への質問書簡事項要旨
d)2015年、日経サイエンス3月号において日経記者の取材にいろいろ証言なさっていますが、細胞リスト表には容器ラベルに記載以外の事項は記載していたと証言しています。2010年理研から京大へ持ち出すとき当然細胞リストと照らし合わしたはずですが、リストにはFES1リスト表から当然遺伝子背景記号の記載を確認したでしょうから、129TelB6であったか、129X1B6だったかが記載されているはずですから、「私はこのんで129Telマウスを使用していましたが129X1だったなら私の記憶違いかも知れない」はないでしょう。リスト表には、どちらを記載されてましたか。
その第三者機関とされた放医研が総務省に諮問した、不開示決定理由書の重大箇所を丸写しします。「内」は私の但書
「文書番号」情個第103号
平成29年1月19日付け
不開示決定理由説明書3ページ
放医研は明確に個人としての解析であったと総務省への諮問書に明記しているのです。
司法では不起訴になりましたが、若山氏が正式に謝罪しなければ、この倫理不正、道義逸脱事実そのものは消えず問われ続けられます。個人解析と分かっていたなら共著者達が論文撤回第一理由だった解析結果にサインなんかするはずありません。
- 2019/05/07(火) 14:28:07|
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